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2016年1月21日 (木)

◆あかぼし俳句帖 (1、2巻)

原作有馬しのぶ、作画奥山直。

2014年12月からビッグコミックオリジナルで始まって、
現在第2集まで刊行されています。

私が俳句に本格的にハマり出したのも実はこの頃から。
それまでも、ポチポチ俳句らしきものは作っていて、
リアル句会に参加している友人とのメールのやりとりの中でチョコっと書いたりしてたけど、
多分本気で俳句作れるようになりたいなあって思ったのが、
羽生結弦くんのNHK杯(2014)の事故の後からなんです。
この時の句が、

冬薔薇 雲なき空に透けゆきぬ (る)

そーです、この頃はまだ切れ目に空白入れてたです
以前から、結弦くんの演技を見ていると俳句が出来そうだって感じていたんですけど、
この時初めて、ようやくひとつの言葉の連なりとして出て来てくれました。
まあ、出来はともかくとして、
ただただ、透明な心で滑って欲しいと願って・・・。

これが12月の初めでしたから、『あかぼし俳句帖』連載開始のほんのチョット前。
まさしく、私は明星啓吾サンと一緒に俳句に触れて俳句を学んで、
夢中になって鳥肌立てて、調子に乗ったりヘコんだりしてきた訳です。
2巻では、明星サンがネット句会に参加します。
まあ、ボロクソ言われる訳ですが・・・
その後の、冷奴を前にして明星サンが

俺に俳句の才能があれば、
いい加減なごまかしも、
見抜かれた恥ずかしさも、
悔しさも八つ当たりも!!
全部お前が黙って吸い込んで、
酒の肴として俺に食われていくっていう
句に出来るんだ・・・!!


って言うところでグゥっと力が入りましたね。ウン
そして明星サンが悩んでいる頃、スイちゃんは元同級生の一之瀬クンから、
結婚前提の付き合いを考えて欲しいと言われてたりなんかする訳だ。
ここで紹介されている、夏井いつき先生の句が素敵なんです。

野茨や寓話のような月である  夏井いつき

そんなこととはツユ知らない明星サンは、夜の街で偶然白帆先生に会い、
俳句への情熱と等身大の自分を取り戻します。
そして初めての吟行ですねー!
スイちゃんの句をめぐって赤星サンと遊佐くんが対決(?)するアツい展開は3巻で。
楽しみです!

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