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2016年3月27日 (日)

咲き満ちし山の潤みや春竜胆

「吹き抜けて」が余計な要素なのかな、と気が付いて、プチ変更。

原句:吹き抜けて山はみづいろ岩竜胆
吹き抜けて山はみづいろ春竜胆(推敲1)
故郷の山はみづいろ春竜胆(推敲2)
春竜胆咲き満ちて山潤みゆく(推敲3)
咲き満ちて山は潤めり春竜胆(推敲4)
咲き満ちし山は潤めり春竜胆(推敲5)
咲き満ちし山の潤むや春竜胆(推敲6)
咲き満ちし山の潤みや春竜胆(推敲7)←今ココ

コメント欄のやりとりの中で、私がこの句で一番言いたいことが分かりました。
外せないのは、「山」と「竜胆」。山の色は竜胆の色、というイメージ。
「山はみづいろ」だと”説明的”というご指摘も受けましたので、ここ少し変えてみました。
個人的に「山潤む」という言葉はあっていいと思ってるんだけど、
(「笑う」と「滴る」の間、初夏の季語っぽくありません?)
季語でないなら、花の名前と併せて使える?ということで「山は潤めり」にしてみた。
「今頃~~~だろうなあ」ってちょっと望郷の念入っている感じです。

あと、原句の形だと三段切れなのではないか?というご指摘もあり、
自分の中ではどうも「(風が)吹き抜けし山」とは繋げられずにいたところ、
「咲き満ちし山」ならごくスムーズに繋がるので、これならイケルのでは?と思いました。

田舎者さま、千波矢さま、これでどうでしょうか?
コメント頂いてから数日たってしまいましたが、少しは消化出来たかな?
それとも、まだまだ同じところをグルグル回っている感じでしょうか?
ずばずばご意見お願い致します!
この句は、いつか完成させたいと思っているんです

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

めぐるさん遅くにすいません(^o^;)
とにかくまずはめぐるさんの熱心さに感動しました。
すごいよ…推敲の鬼と呼ばせてください。
読んだときに竜胆の花のいろが溢れて来ました♪素敵な句ですね♪

千波矢さま~~~!
本当なら、コメント頂いた時にすぐ頭を切り替えられれば良かったんですけど、
ちょっと日にちがかかってしまいました
少しはアドバイスを生かせていると良いんですけど
何しろ、学ぶことばかりのビギナーですので、これからもガンガン鍛えてやって下さいね!
ゴリゴリの体育会系で、燃えちゃうタイプです

竜胆といえば。
私は。野菊の墓を思い出しました。
実物の花は見たことありませんが。
結構。難しそうなイメージがあります。
素敵な1句が出来ますように!!

かりんさま、コメント有難うございます!

野菊ですね~。竜胆と同じく、山に咲く可憐な薄紫の花ですね。
野菊は本当にたくさんの方がモチーフにされていて出尽くしている感があるので、
素直に詠むとありきたりになってしまうし・・・
オリジナリティある句にしようとするとかなり難しそうですね

春竜胆は、自分の中のイメージが強すぎて独りよがりな句になっていたので、
いっぺんフラットな句(推敲3)にしてみて、そこからまた発展させました。
今のところは推敲7で精一杯な感じですが、
いずれまたフっと何か力の抜けた、素直な、清々しい句になってくれないかなと思っています。
無理に考え続けても良くないので、忘れた頃に降って来るのを待っています(笑)。

めぐるさん
     こんにちは。

     推敲半ばの句  「咲き満ちし山の閏みや春竜胆」

                  「満ちし」:過去形にもとれないでしょうか?
                  又、咲き満ちている山であれば山は閏っていると思いますが。
             ごめん、厳しい事をのべています、
          だったらお前やってみよと言われそうですよんね
           
               いろいろと思いめぐらしましたが どれも今一つです
                参考>
                    @ 山路きて木立明かりに春竜胆
                    @ 山路きて憩う峠に春竜胆
                    @ 春竜胆山に勢い生まれけり・・・類そう句が無いといいのですが。
           等々です。 後はお任せします。   
                    出来ましたら率直な句評をお聞かせください。  よろしく。
           

めぐるさん
     こんにちは。

     推敲半ばの句  「咲き満ちし山の閏みや春竜胆」

                  「満ちし」:過去形にもとれないでしょうか?
                  又、咲き満ちている山であれば山は閏っていると思いますが。
             ごめん、厳しい事をのべています、
          だったらお前やってみよと言われそうですよんね
           
               いろいろと思いめぐらしましたが どれも今一つです
                参考>
                    @ 山路きて木立明かりに春竜胆
                    @ 山路きて憩う峠に春竜胆
                    @ 春竜胆山に勢い生まれけり・・・類そう句が無いといいのですが。
           等々です。 後はお任せします。   
                    出来ましたら率直な句評をお聞かせください。  よろしく。
           

めぐるさん
   ごめんなさい 同じ物を2回発信しました。  よろしく。

田舎者さま、コメント&アドバイス有難うございます!
大事なことだから2回言ったのですね(笑)。
多分、まだ要素が多くてゴチャついていると仰りたいのだと思います。
もっとサラっと詠めたらいいんですよね~~~
かりんさまへのお返事にも書いていますが、
力の抜けた、素直な清々しい句にしたいです
私も句も、ダイエットじゃ~い!

さて、田舎者さまの参考句ですが、
上と真ん中は「山を歩いていてどこそこで竜胆を見つけた」という句なので、
何も違和感なく普通に「あ、そこに咲いてたんですね♪」と読めますし、
見つけた時の「ほっ♪」とした雰囲気が出てると思います。
下の句だけ・・・春竜胆って小さな花なので、、山を勢いづけるほどの迫力はどうかな?って。
ツツジとかだったら、パっと勢いありそうなんですけども・・・。
でも、「あっ竜胆」って思った時の気分の盛り上がりはあるんですよね。
なので、そのあたりの、程よく景気のいい感じの言葉が見つかれば・・・というふうに思いました。
主観を入れると、難しくなるんですよね!
うまく写生句が出来ればいいんだけどなあ~~~


こんばんは。
  田舎者です。
    竜胆は健康的な生活をしています。  太陽が上がれば花開き沈むか曇り空はすぼんでいます。  於いて、春のさきがけに咲くと思います。 木立が水を吸い上げて芽吹きまで(日差しが地まで届く時期)に咲き葉が生い茂るころには終わっている。
     上梓の句:
            「勢い」・・・眠っていた木々が👀を覚まして水をたっぷりすって芽吹きを促す。
                   山全体が丸みをもつ。葉が茂り花が咲くに繫がつていく。

                   ごめん説明が少しくどかったかな  
       写生するには主たる物に向かって少なくても15分はみつづけよと教えていただきました。        現実は実行していませんが。(苦笑)参考まで。
       又、最近習ったことですが 句作りは恋人に文をしたためるようにせよ。
               そんな事わかっているよとめぐるさんに笑われるかな。  お休み”  

田舎者さま、有難うございます!
「勢い」、そういうことでしたか・・・私、また無知を晒してしまって恥ずかしい~~~
「山に勢い」という用法は浅学にして今までに読んだことがなかったので、勉強になりました。
自然のもとで暮らしている田舎者さまならではの鋭く繊細な詠みですね

>恋人に文をしたためるように

おおぉ、良い言葉ですね!
思いのたけを精一杯伝えられるように・・・
しっかり言葉を選んでいかなくっちゃですね。
大切なことを教えて頂きました、有難うございます!!!

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