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2016年3月17日 (木)

【並】ほくほくの土よ光よ馬鈴薯植う

記念すべき『俳句ポスト』初投句のうち、一つが木曜日に登場しました。
類想句がいっぱいありそうで投句は見送ろうと思っていた方です。
「土」「太陽」を並べた句は、やっぱりけっこうあって、

【人】まだ固き土へ陽を混ぜ馬鈴薯植う  さん子さま
【人】太陽の溢れる大地馬鈴薯植う  れっどべりーさま
【人】土塊に日の光跳ね馬鈴薯植う  念仏の桂介さま

そんな中、私の句はなんとか、【並】にぷかぷか浮いていましたよ
上五「あたたかき」「やはらかき」も浮かんだんですが、
馬鈴薯だけに「ほくほく」をチョイスしたのが良かったのかも知れません
ちなみに、同じような方向性でも、

【人】ねむさうな土を穿ちて馬鈴薯植う  芳青さま
【人】馬鈴薯植うお日様ぽつと生まれたる  ことまとさま

ありふれた言葉ではなく、独特の言い回しが出来ていれば【人】でしたね。
うむ・・・勉強勉強♪_φ(^o^*)

そしてもう一句は・・・【人】になかったので・・・
投句した後で推敲句が出て来て後悔しただけに、ボツの可能性が高いですね
今回は総数675名2820句!とのことで、
私がひーひー言ってる『現俳ネット句会』の倍以上・・・!
それほどたくさんの句の中から、【並】に選んで頂けたことに感謝です!!

それにしても、超絶スケジュールをこなされている夏井いつき先生、凄すぎですよね
次のお題『貝寄風』には、6句も送ってしまったけど、
少しでも先生の目を楽しませる句になっていて欲しいと願うばかりです。

千波矢さま、衒叟さま、
それから「現俳ネット句会」にも参加されてる方のお名前も何名さまか発見しました!
明日の【天】【地】でも拝見するかも?とドキドキしつつ、ひとまずは
木曜入選おめでとうございます!!!

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まつやま俳句ポスト365」カテゴリの記事

コメント

めぐる様

今、街の句会のあと飲み会になり帰宅したところです 酒気帯ですので
脱線するかも知れません ご寛容に願います

毎日1句 様々の句会への挑戦 めくるめく頭の回転 入力の速さ・・・・
古希の私にはついて行けません とほとほほ

馬鈴薯と聞いて道産子の私の郷愁を誘いましたのでコメントします

「人」の句も含めて三句とも現場感があまり感じません 臨場感のある句が
私は好きです

例えば思い付きですが 「馬鈴薯を蒔く妻のあと土被せ」とかすると
多少画になるかもしれませんね

やち坊主


やち坊主さま、コメント有難うございますー!
そして句会、お疲れ様でした
私は句会への参加が出来ないので、とても羨ましく思います。

>臨場感

それですよね!!!実際、自分が馬鈴薯を植えるという経験がないだけに、頭で作ったホワホワ~とした句になる訳です。現場に生きる人の実感に敵う訳はありません。
やち坊主さまの一例を読んで、確かに何か違ったモノを感じました。
例えば、私の句だとちょっとしたワンシーンでしかないのに、やち坊主さまの句は、夫婦の農作業姿の写生から、その前後にある長い物語まで想起されるような・・・奥の深い「俳句」になっているのが分かります。とても大切なことを仰って下さったと思います。有難うございます!!!

ご覧のとおりの若輩モノですので、今後も遠慮なくアドバイス頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します!!!

めぐるさんこんばんは♪「並」選おめでとうございます♪(@^^@)/
馬鈴薯らしい俳句ですね♪

やっぱり名前見つけたら嬉しいですね♪
マチルダさん、ガンダムですね♪懐かしい。
まちゅはサザンの「マチルダベイビー」を思い出しました。
NHKの園芸でマチルダを植えていたので馬鈴薯=マチルダになっちゃいました♪

うわあああん、千波矢さまー
拙句に温かいコメント有難うございます~~~
先に【人】で千波矢さまのお名前を見つけたので、
なんとか【並】に引っかかっていて本当にホっとしました~~~!
【天】【地】【人】との隔たりを感じて圧倒されていますが、
それでも今回の【並】がビギナーズラックで終わらないように、次も・・・と思っています。
マチルダ、そこからでしたか!
うひゃあ全然違う解釈していて恥ずかしいカモ~
「マチルダベイビー」、アルバム「綺麗」が発売された頃、私は純真な高校生だったナ・・・(遠い目)
ガンダムのマチルダさん、本当に憧れの女性なんですよね~。
私も大人になったら・・・なんて夢みてましたが、年だけ取っても全然あんなふうにならないという・・・。
俳句で少しでも自分が磨かれればと思う今日この頃デス

文中に下名を載せていただき、ありがとうございます。また、拙句について 4sun.jp にもコメントをお寄せいただき、重ねて御礼申し上げます。

ほくほくの土に加えて、「ほくほくの光」と現わされたところに温かみを感じますね。

衒叟さま、拙句に温かいコメント有難うございます~!
いやーでもやっぱりキチっと季語の真髄に迫ろうとしている句は違うな、と思いました。
私のは表面上の「うれし~たのし~」くらいでしかなくて恥ずかしいデス
皆さまの句を拝見して・・・

ラヂオより美空ひばり馬鈴薯植ゑる  (る)

・・・私の「戦後」のイメージがこれしかないことに愕然
もっと精進しなければああ~~~

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