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2016年4月21日 (木)

言葉などいらぬ矜持の飛花落花(「キングダム」42巻より)

いよいよ中華統一に向けて動き始めた「キングダム」!
第二章の幕開けは、何と信率いる飛信隊が、あの桓騎(かんき)将軍と共に戦うことに。
「ここで大人の戦いを覚えていけ。飛信隊」
若く、真っ直ぐに上を目指す、まだ少年の面影を残す信と、
野盗上がりで、冷酷さの中に強烈な色気を漂わす桓騎将軍は、まさに正反対の存在。
いったいどんな化学反応が起こってしまうのか、ワクワクというよりもドキドキ、
いや、私の気持ちにはガクブルが一番近いかも知れません

対する趙軍の総大将は慶舎将軍。
「沈黙の狩人」との異名を持つ、不気味な存在。
緻密な策略家にしか見えませんが、実はバリバリの本能型という・・・
戦の急所を本能で察知し、めくるめく罠を張り巡らせるという、蜘蛛型将軍です。怖ェ!

初日にヘタ打った飛信隊が迎えた2日目。
対岸の敵を見据え、橋も舟もない「渡河の戦い」に臨みます。
かつて、軍師学校で「無手(打開策がない)の状況」と教わったテンが編み出した、
「飛信隊流の橋をかける」方法とは!

んもう、本誌で読んだ時もダダ泣きだったこの一連の流れが・・・
42巻の表紙を見た途端、泣くかと思いましたよ。

Photo_4

渕さん!!!ウオオオオオオ!!!!!

渕さんは、信が「さん付け」で呼ぶ数少ない相手の1人です。
もう1人は、歩兵として参加した最初の戦いの伍長・澤(たく)さん。
共通するのは、バリバリの武人ではなくて、普通の優しいお父さんっていうイメージです。

そもそも単なる連絡係として信と関わっていた渕さん、
特に武力にも知力にも長けていない渕さんは、
自分が副長という席に釣り合っていないと密かに悩んでいました。
しかし、そんな渕さんを、テンはある大役に抜擢します。

その役割を見事に成し遂げ、信と渕さんが目と目で語り合う見開きが大好きです!!!

42巻には、他にも

「この辺でいいか?」by信
大好きだぜ!黒桜姐さアァァん!!
・・・紀彗様。紀彗様だ。紀彗様。紀彗様っ。紀彗様 紀彗様ァァウォオオォウオオ
アラ一瞬だったわね角雲。
おまけマンガ
カバー裏
連載10周年記念実写CM

など、見どころいっぱい
そして続く43巻は、紀彗様のお話しでまた涙なのよね。

作者の原泰久氏は佐賀出身。
現在は福岡県に引っ越してメインの仕事場にしているようです。
いちファンとして、どうか無事にと願います。
余震は相変わらず続いており、20日21時すぎには、福島沖でも震度3が計測され。
ここ100日の震央分布図を見ると、日本全体が地震列島であることを強く感じ。

熊本地震の収束を祈るとともに、
全国、1人でも多くの方に、明日も今日と変わらぬ一日を過ごして欲しいと願っております。

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