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2016年4月 7日 (木)

夢遥か春の天地へ発進す

亜阿介さんご提唱の「チーム天地夢遥(てんちむよう)」、堂々スタート!
『俳句ポスト』における【天】選【地】選を目指して!
また自分のレベルを落とさないことを目的として!
兼題「鮓」より、鋭意活動致しております

えーと、私は初参加からここまで、

・「馬鈴薯植う」=【並】×1、【没】×1。(入選率50%)
・「貝寄風」=【並】×2、【没】×4。(入選率33%)
・「海胆」=発表待ち(4句投句)
・「菜種梅雨」=発表待ち(6句投句)
・「鮓」=これから

となっています。投句が増えたら入選率が落ちることに気がついたわ
「馬鈴薯植う」の時は、後から推敲案が出て来たものが【没】で、
「貝寄風」の時は、原句~推敲句の3句がごっそり【没】。
このことから、当然ですがまず句として未完成なものは【没】になるということですよね。
そして、【並】に入れた句は、自分の中からスルっと出て来た直感句であること。
兼題に対する素直なイメージをそのまま詠んだもので、
「雰囲気は掴んでいる」
「一読、景が描ける」
「内容に共感出来る」
といったあたりでしょうか。

【人】選の句を見てみますと、それに加えて
「季語の背景を分かっている」
「季語周辺の知識がある」
が入りますね。その上で、
「独自の表現」
「意表を衝く観点」
であれば【地】、さらに
「含蓄深く、感慨、感動をもたらす」
となれば【天】なのでしょう。

私は「馬鈴薯植う」の時に、
家庭菜園でニコニコしているようなイメージしか持っていず、
入選句を読んで圧倒されました。
「馬鈴薯を植える」ということが分かってなかったと思いました。
世界を戦争の蹂躙や大飢饉から救った、生命力の強い逞しい根菜であること。
今を生き抜き、未来を繋ぐ希望であること。

「貝寄風」の時は、初めて見る季語だったので、まず季語の解説を読み、
その読後感から立ち上がってきた気持ち(切なさ)を
「人魚」や「サキソフォン」に託しました。
いずれも、遠くから季語を見ている感じで、現場に立っていないと思いました。
【人】選の句からは、やはりその地で生活しているゆえの実感、
海を知っている人ならではの気づきがあったと思います。

「菜種梅雨」は・・・季語の解説の中に「催花雨」という言葉があり、
絵本「あめのひのおるすばん(いわさきちひろ)」を思い出し、そこからのアプローチ。
「雨の中で育っていく」ということを詠みたいと思いましたが・・・ドキドキ結果待ち
6句投句していますが、季語が「菜種梅雨」でなければならない、
と思えるのは、そのひとつだけです。
ですので、あとの句は全部【没】で仕方ないと思っています。

「海胆」はもう、出て来る言葉が「棘」しかないような有様で・・・ビクビク結果待ち
ただ、この時に作った句は、自分としては今までの『俳句ポスト』投句作品の中では、
一番気に入っているものなんですよねぇ~・・・。
評価がどうあれ、言いたいことが言えた気だけはしています。
あと、絶対【没】にしかならないと分かっている句も出しちゃいました。
その句からの発展で追加したうちのひとつが何とか【並】に載れれば・・・というところ。


ということで。
ここまでの経験から、「コレは【没】だろうな」と感じるラインが見えてきた気がしています。
今後は、せめてそういう句を無駄に投句するようなことはヤメよう、と思っています。

夢は遥か彼方ですが、結果を直視することで、少しでも上に向かっていきたいです。
チームの皆さま、ふつつかものですがどうぞよろしくお願い致します!!!

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まつやま俳句ポスト365」カテゴリの記事

コメント

と、と、と、投句数が分母の入選りつ~ぅ?

貝寄風で0.3%ぐらいかなぁ?

ウチのチューハイは、パーセントで二桁誇ってたけど、最近多作化してる。

自選は難しいよぉ!

まちゅさんだって、貝寄風の人選は意外だったみたいじゃん。

亜阿介さん、こんにちは
いやー私も、「馬鈴薯植う」の時は、「これは平凡」と思って投句しないつもりだった句が【並】だったので、本当に自選は難しいと感じましたよ・・・!そして投句してて良かったと心底思いました
なので、「思いついたものは何でも送ろうもしかするともしかするかも」って思っちゃって、だんだん投句数が増えてきているんですよね~~~
一応、最大6句まで!と決めましたけど・・・
そのうち投句数が2桁になったりして

あっ、それはそうと亜阿介さんの名前また「一句一遊」で出ましたね!
おめでとうございます!!!それにしてもお題が「石」ってビックリでしたが、亜阿介さん祭り子さんはじめ、みなさんの句がとっても良かったので感動しています

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