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2016年4月29日 (金)

◆さくらひめの俳句

以前、組長ブログでも紹介された、さくらひめの俳句募集記事。
数日前に結果が発表されたみたいです。

【天】海へ翅ひらけば春やさくらひめ  西原みどりさま
【地】うすくれなゐの媛の裳裾や春兆す 久我恒子さま
【人】春の日のバーバーさくらひめと鋏 松本だりあさま

いずれも、ふんわりした春の心地良さと、さくらひめが見事にシンクロした佳句ですね

西原みどりさまは、『吟行ナビえひめ」優秀常連の方。
優しく、ふんわりと空気の匂いたつような句をよく作られています。
『俳句ポスト』兼題「馬鈴薯植う」の「おうい雲よ」も素敵で、
「おひるのたまご」お題パソコンの時の先生の「今回の一番」に選ばれた句も素敵で、
実はひそかに憧れている方であります

久我恒子さまは、「伯方の塩しょっぱい俳句」の時の句が素敵で、感想書かせて頂いた方。
熊本地震のさい、組長ブログの掲示板で私にメッセージ下さいました。
本当に有難うございました。
『俳句ポスト』木曜常連の方で、「海胆」の時は「豊饒の海のびのびと海胆の棘」で【並】。
この時私も「棘」で作句していましたが、発想が真逆なことに打ちのめされ、
「棘がのびのび」しているという豊穣の海に広がる生命賛歌を眩しく受け止めたのでした。
「さくらひめ」でも私「佐保姫」で句を作ってまして、「あぁ、媛に敵わなかった」と。
この方も憧れの方の1人

松本だりあさまのお名前もよくお見かけします。
『俳句ポスト』第一回から参加されていて・・・
「100年俳句計画」で「百年百花」を連載されていたり、句集も出されていて、
もはや制作者サイドの方なのですねうまいはずだ

翻って私の句は・・・

【没】佐保姫に笑み満ちゆきてさくらひめ 

ああ、ホントすみません
さくらひめは本当に可憐で儚げできれいな花なので、
花の好きなお母さんに贈ってあげたいです。
近くの花屋さんでも買えるように、ばんばん市場に出回るようになるといいな

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コメント

いい句なのに何がいけなかったのだろう?

春の神様とさくらひめって、いい関係なのに。

佐保姫とさくらひめの関係性が描けなかったのかな?
佐保姫がさくらひめとなったのか、別な存在なのかがもうちょっと明確な方がよかったのかな?
原句の並列感がもったいない気がします。

着想に問題があるのではない気がします。

亜阿介さま
拙句にコメント有難うございます!
もしかすると、類想句も多かったのかも知れませんが、
私は「佐保姫」という季語を見つけた途端に満足してしまって、
それ以上に句を引き締めようとか、景を描こうとしていなかったのが敗因ですね。
久我さまの句と比べることでハッキリ分かりました。
原句のダラダラ感が残念なので、せめて
「さくらひめっていうのはね、佐保姫の笑みが零れて生まれた花なんだよ」って断定するくらいの、
パシっと歯切れのいい句にしてあげたかったです。
兼題に挑戦すると、上位句との比較で自分の至らない点が見えて来るので、
そういう意味でもとても勉強になりますね!
これからも出来るだけ積極的に挑戦していきたいと思っています。

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