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2016年6月21日 (火)

届きたる手紙の温さ梅雨晴れ間

『象さん句会』、最終週の結果が来ました~~~~!!!
なんと!
今回!
ついに!
5句全部に点を頂くことが出来ました!
この句会での一番大きな目標だったので、ホントにめっちゃ嬉しいです~~~~!!!

幾度も夕日重ねて凌霄花 (並選1、予選2、計4点)

・夕日を重ねたような色である。
・整いすぎてまとまりすぎているように感じましたが、
 やっぱりこんな句も好きなんだな~~。
 凌霄花の真紅の真実を今初めて知りました。ためになるなあ。

のうぜんの花は、最も好きな花のひとつです。あの何とも言えないオレンジ色に堪らなく心惹かれます。どういうふうに表現しようか・・・と考え続けていて、ようやく形になってくれた句なので、選を頂けて本当に嬉しいです!有難うございました!!


ホーミーを歌ふ蛇口や夏の空 (予選1、計1点)
・なるほどホーミーか。うまいこと言うなあ。
 歌ふ蛇口と夏の空が生き生きしています。
 うだるような蒸し暑さではなくすがすがしい暑さを感じました。
職場のぞうきん洗いの蛇口がいつもホーミーを歌うんですよね下2音は「庭」「雲」などと迷いましたが、モンゴルまで抜けていきそうな爽やかなイメージを求めて「空」に決めました。すがすがしいと言って頂けて超嬉しいです有難うございました!


超低空飛行もこなし燕の子 (並選1、計2点)
・思わず燕の子を応援したくなりますね
「超低空飛行の燕」は、ずーーーっと完成を待っていた俳句のタネ(ネタ?)でした。歳時記を見て「燕の子」が夏の季語だと知った途端にピースが嵌ってくれました。買って良かった歳時記、有難う歳時記!そして、生まれたてのこの句に選を入れて下さって有難うございました!


ファの高きトランペットや大夕焼 (特選1、計3点)
・夕焼けにトランペットは似合います。
 調子が外れていなければなりません。
 河川敷の光景、犬の散歩の人、映画のひとコマですね。
実家の父が、一時期トランペットに嵌って、夕焼け時になると庭に出て「夕焼け小焼け」を吹き始めていた・・・その思い出を句にしてみました。原句は上五「下手なりの」でしたが、出来るだけ具体的に描こうと、調子の外れるところを思い出し、「トランペット 難しい」で検索すると「ファの音が高くなりがち」という話が多かったので、「ファの高き」に変更。
広々とした風景を思い描いて頂いて嬉しいです。個人的にとても思い入れのある句です。特選、有難うございました!


夏雲雀飛ぶやサイロは赤き屋根 (並選2、計4点)
・さわやかな夏の情景。サイロの赤がとにかく効いていますね。
・気持ちの良い句です。空や周りの景色の広さ、音まで聞こえてくる句でした。
雲雀が道端まで遊びに出るくらいのどかな山の上の麦畑は、周囲の緑や麦の金色に映えるサイロの赤い屋根が何とも印象的で、まるで絵画のようですらありました。今でも、故郷を想う時一番に出て来るほど大好きな風景です。並選×2、本当に有難うございました!


あー嬉しい
特選1、並選4、予選3、計14点。
8名中、7名の方に選を入れて頂いて、
最終週にして最高の結果!といって良いかと思っています。
そして、完走出来たことで、次回の優先参加権も得ましたので、
次回は目標に拘らず、伸び伸び投句出来たらいいなと考えています。

是非またよろしくお願い致します!!!

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象さん句会」カテゴリの記事

コメント

届きたる手紙の温さ梅雨晴間

MEGURU


いいんだけどね~

その手紙が誰からか、どんな手紙かの情報が無いから、読者にはなんのことか判らない、作者独り善がりの句になっちゃうのね~


父よりの手紙ひさびさ梅雨晴間

梅雨晴間ひさびさに来し父の文


父ちゃんの手紙を、久しぶりの青空にかけて、梅雨晴間という季語に嬉しい気持ちを託す

手紙の温さなんて要りまへん!

とてもセンスあるけど、もう一捻り二捻りしなさいね~


夏井さんのとこは活気あってええねんけど
ウケ狙いの
奇をてらった表現に注意!

ガンバ(笑)

めぐるさま

次々に良きお知らせ、おめでとうございます~~(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)


「凌霄花」「ホーミー」「「サイロ」
どうしてこんなにたくさんの言葉が出てくるの~~~~????
ただただ尊敬してしまいます。


ファの高きトランペットや大夕焼


私は、この句が1番好きかな?
めぐるさんとお近づきになれたことに感謝しつつ、
私も精進いたしまする~~ρ(′▽`o)ノ゙ ファイトォ~♪

またさぁ~、「知っていたら取るんじゃなかったぁ~、くっそ~」「うふふ、私の句お好きですねぇ」ってくだりやろうか?
正直、予想外。でも、選評は本音。
ほんとはめぐるさんの句と知ったからって、「くっそ~」ってないけど、あのくだりは好き。
pironお嬢様もお気に召したようですな。この句。


ごきぶりの選評サンキュ。
「くっそ~」の逆バージョンやる?

切れ字『や』の使い方が絶妙に巧いです。
一句目の『て切れ』は狙ってやっているのでしょうか?
狙いならお見事ですし、偶然なら俳句のメカニズムが身体に沁みついてるのでしょう。


ちょっとだけ言わせてもらうと『燕の子』は巣で口を大きく開けて餌を待ってる子たちです。超低空飛行は素直に『夏つばめ』と言った方が効果的な気がします。
ただ「思わず燕の子を応援したくなりますね」と評してくれた方の選が入らなくなっちゃうかもですが(汗)


トランペットの句の評で『夕焼けにトランペットは似合います』何気に口語俳句になってますね^^

◆悠さま
押忍!有難うございます!!
あ~~~やっぱり「温さ」ユルかったですね~(><)
確かに、「梅雨晴れ間」にポッと温かい気持ちが入っているので、「誰からの手紙か」か「どんな手紙か」の描写をするだけで良かったんでした!
でも、「センスある」とのお言葉を励みに確り取り組んでいきたいと思います!
実のところ、父から来るのはメールなので・・・


父よりのメールの絵文字や梅雨晴間


だと如何でしょうか?
またご指導よろしくお願い致します!!


◆pironさま
有難うございます~~~褒めて褒めて(笑)
「凌霄花(のうぜんか/りょうしょうか)」は、のうぜんかずらが好きで、でも名前が長くて俳句にするの難しいと思っていたら、歳時記に別な呼び方が載ってました!有難う歳時記!買って良かった歳時記!
「ホーミー」「サイロ」は、多分酪農の村に住んでたから知ってた言葉なのかもまさかその言葉で俳句を詠む日が来るとは思ってませんでしたけどもpironさまの身の回りには、逆に私の知らない言葉が溢れていると思います。私の大好きな言葉「おくるみ」でも、pironさまの方が実感的な句が作れるのじゃないでしょうか?
「トランペット」に嬉しいお言葉、有難うございます!
pironさまとお知り合いになれたきっかけの亜阿介さまも選入れて下さったので、私たちきっと感性に似ているところがあるのでしょうね♪とっても嬉しいです!!!
『現俳協ネット句会』の選句も、お互い頑張りましょうねっ!!!


◆亜阿介さま
あのくだり、ホント楽しくて私も大好き!
また機会があったらやりたいですね(^ー^)
・・・そのためには、選を入れてもらえるような句を作らなくっちゃ!
が、がんばります~~~(≧0≦)
「ごきぶり」は多分亜阿介さまのだって、ピンと来てましたよ!
『俳句ポスト』とか『NHK俳句』の兼題を使ってるのは多分亜阿介さまだと・・・なので、「木下闇」もかな?と思ったらこちらは別な方でした。
おっ、「ごきぶり」と言えば、『俳句ポスト』はまた焦らしプレイの真っ最中ですね(^▽^;
亜阿介さまのが何匹見つかるか楽しみです!


◆けんGさま

コメント有難うございます!
一句目の「て」は、これ以外に思いつかなかったんです・・・(><)
「し」にすると「ずいぶん長く咲いてるね」みたいな意味に変わっちゃう気もしますし・・・「て」って自然に選んでいました。
「燕の子」あーーーーーーっそうだったのか!
一応、歳時記の例句で「つばめの子ひるがへること覚えけり」というのがあって、今年生まれた燕がもうこんなに上手に飛べるようになったよ!」という句にしようとしたんですけど、「夏つばめ」で良かったんですね!なんとっ、気がつかなかったけど歳時記の5P先に「夏燕」もあった~~~!うわーコッチだったかー!
「低空飛行」=「曇天」に対して「夏」がきらめくアクセントになって、燕のスイっと翻る姿が見える気がしますよね・・・。
多分、選評を入れて下さった方は、文頭に「いずれ」という補足を行って下さったのではないかと思われますね・・・優しさに助けられました(≧_≦)


>口語俳句
書いて下さったの、↑でコメント下さった亜阿介さまなんです。
私も早くこの域に達したいものです~shineconfidentshine


父よりのメールの絵文字や梅雨晴間

MEGURU


ダメっ!
(笑)

そうだよね 今はメールだよね

あのねメールでいいんだけど、絵文字が余計なの

梅雨晴間に温さも絵文字も含まれてるの

俳句は季語にすべてを語らせる文芸なの

だから


ひさびさの父のメールや梅雨晴間~MEGURU

これで十分なんだよね

父ちゃんからのメールなら温かいだろ?

そのメールが梅雨晴間なら、ひさびさのスカッとした青空だろ?


だから、余計なことは言わないのだよ
言いたいのをガマンする~これが俳句の極意だよ~

おわかり?


現俳のG1にさ、清嶋久門さんが今もいるかな?


僕が俳句を始めた五年前頃、とても親切に教えてくれたんだ。俳句の恩人の一人だよ

MEGURUさんも交流すると、きっと勉強になりますよ


◆悠さま

はうっ!うううっ、「絵文字」も余計か~
どうしても余計な情報を入れよう入れようとしてしまいますね・・・。
う~~~ん、脳みそ絞る・・・(><)

はっ!


梅雨晴間父よりメール届きたり


発想を変えて、この形ではいかがでしょうかっ!

清嶋久門さん、先月の投句一覧の中にはお名前ありませんでした(><)今、お休みされてるのかしら・・・。

幾度も夕日を重ね凌霄花


と、助詞を入れてゆったり詠むことも出来ますが、僕は個人的に『て切れ』が好きで取り合わせで詠むときはいつもそこを目指して作句しています。


「燕の子」にこだわりがあるなら例句に倣って


超低空飛行も覚え燕の子


くらいにしておいた方がいいかな?
春の燕は「燕来る」のイメージが強く、行動よりも燕が来た!春が来た!と喜びの句が好まれるんです。
飛翔を詠む場合むしろ夏燕で詠む方が合ってるんじゃないかな?


と、思ったこと書いちゃったからとりあえず書き込むけど、なんか大変そうなんで返信とか気を使わなくていいからね^^;

◆けんGさま

>超低空飛行も覚え燕の子
・・・これだっ!!!!!
けんGさま、これです、有難うございます!!!

あと、私も多分「て切れ」が好きなんだと思います。
「夕日を重ね」という言い回しが思いつかなかったもの
なんか、ライヴ感が出るというか・・・
全然うまく言えないんですけど、次に続く言葉に寄り添っている感じがするような気がするんですよ~


今、家族で「桃鉄」やってるので、案外PCに向かう時間が限られているんですけど、コメントあるとテンション上がるので、遠慮なくバンバンお願いします~!

切れ字「や」は前後がバッサリ切れるんですが「て」切る場合、文章としては切れてないけど単語の意味で切れてるからちょっと軽やかなんですよね。


例句から借辞を拝借すると類想になりやすいですが、「超低空飛行」という強烈なオリジナリティがあるから問題ないはずです^^;


桃鉄が世界を走る梅雨始


長々と失礼しましたm(_ _)m

◆けんGさま

ああ、そう!「軽やか」!
んもう、私ったらボヤ~と感じているだけで言葉に出来ないことばかり
いつも皆さまの豊かな語彙・表現力に、感心するのみでございます・・・。
また是非、お気軽にコメント下さいね!待ってますぅ!

梅雨晴間父より手紙届きたり

MEGURU


棒読みならぬ棒詠みで
どこにもポエムが感じられないね~

ま、しばらく頭の片隅にしまっておきましょうね

◆悠さま

押忍っ!有難うございます!
確かにアッサリしすぎました
では、また次の機会によろしくです~!

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