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2016年6月11日 (土)

◆6月22日締切の兼題:「月見草」

『俳句ポスト』、次の兼題は大好きな「月見草」です。
季語解説として、
アカバナ科の越年草。
北アメリカ原産で、19世紀半ば日本に渡来した。
夕方、細い茎に白色の四弁の花を開き、朝方には閉じる。
野生化はせず園芸用として栽培されている。
待宵草のことを呼ぶ場合もあるが、本来は別種である。

とあります。
ですので、例句は、まず本来の月見草を詠んだこちらから。
黄色い「宵待草」まで含めると本当にたくさんあり、例句はこちらや、こちらなど。
多くの俳人に愛されてきた花なんだなぁ・・・としみじみ感じます。
お気に入りの句をいくつか抜粋しておきますね。

さゆらぎは開く力よ月見草               稲畑汀子
よりそへばほころびそめぬ月見草     池内友次郎
月見草かく美しき宵ありき               星野立子
月見草はらりと地球うらがへる         三橋鷹女
灯を消せよ月見草には月のあり       林原耒井
月見草ディープキスなど嫌ですわ     三池泉
月見草開くところを見なかつた         嶋田摩耶子

「月見草」と聞いてすぐに思い浮かべるのは「富嶽百景(太宰治)」ですね。
そしてもうひとつ、「月見草オイル」も話題になったことがあります。
花言葉は、「無言の愛情」「湯上りの美人」「移り気」「ほのかな恋」「うつろな愛」。
「湯上りの美人」って、いかにもだんだんピンクに染まる月見草らしいですね

好きなものほど、詠むのが難しいと思いますが・・・
何とか自分のイメージを少しでも言葉にしていけるよう頑張りたいです。

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まつやま俳句ポスト365」カテゴリの記事

コメント

亜阿介さま
おぉ!有難うございます!!
実は、一足先に数句投句してまして、そのうちのひとつに「入り江」「歌」を使っていたので、
貼って下さったアドレスの一番上の記事読んだ時はびっくりしました!
【並】に載ってくれたら嬉しいのですけど・・・!
それと「月見草の花」は山崎ハコの歌で昨日聴いたばかりだったのでこれもビックリ!
期せずして二人とも「歌」の方に向かうなんて、さすがチームですね!これは良い予感がしてきましたよ~!

今度は


http://www.boomup.co.jp/tsukimiso/


連絡先の姓が・・・


太宰治の「富士には月見草がよく似合う」は画像検索すると黄色い花ばかり。
竹取物語からの連想は別として、「待宵草」かと

最後の二行が詩的


蝉生るが季語じゃなければなぁ


http://nazuna-miki.com/?p=289

亜阿介さま
おおっ、次々に有難うございます!
連絡先が小川さんだなんて、これはもう注文するしか・・・!
下の記事も素敵ですね
昔読んだ、「石の花」のお話しを思い出しました・・・。
http://blog.livedoor.jp/lora2003/archives/64992724.html
素敵なサイトの紹介、有難うございました!
他のページもいっぱい見ました

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