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2017年1月16日 (月)

寒海苔やひらがな二字の料理店

2017季語付スケジュール帳、16日の季語は「寒海苔」です。

◆季語解説

・きごさい
「新海苔」
冬から、春にかけて採れる海苔のこと。
荒波の襲いかかる磯で、岩海苔などを採取するのは骨の折れる作業である。
採れてすぐ干した海苔は、やわらかく際立って香りがよい。 

子季語
初海苔/寒海苔

例句
寒海苔や五日便りの文の奥     紫暁  

・日本の歳時記(冬・新年)小学館
「新海苔」
海苔漁は晩冬から初春にかけて行われる。
11月から12月頃の早い時期に先がけて採れるのが「新海苔」。
早く作った海苔は、香りも強く、色も良く、焼海苔、味付海苔、佃煮などに加工される。

子季語
「初海苔」

例句
新海苔の艶はなやげる封を切る   久保田万太郎

◆例句(「575筆まか勢」「山本海苔店俳句庵」より抜粋)

新海苔と筆太に書き日本橋      吉沢ひさ子
新海苔の封切る前に香りけり     船坂ちか子
新海苔や夜は町川を埋めて舟    皆吉爽雨
新海苔や降り出す雪の佃島      皆川盤水
寒海苔の漆光りをたたみけり     新村喜和子

天然岩海苔 寒のり

ほのぼの本舗」より


.寒海苔やひらがな二字の料理店

中七バージョン:美也といふ新海苔炙る女将の名
下五バージョン:料理屋はひらがな二文字寒の海苔(寒そうな店になっちゃう?
          カウンターのみの鮓店寒の海苔(頑固親父がいそう


おーーーーーっとギリギリセーーーーーフ
今日のところはこれでひとつ

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一日一句」カテゴリの記事

コメント

親戚の香典返し寒の海苔

おそまつさまでした。

◆亜阿介さま

「海苔はやっぱり山○山」」・・・ですねっ

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