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2017年2月16日 (木)

春の波春の埠頭に寄せてをり

◆季語解説(「日本の歳時記(小学館)より)

「春の波」
穏やかに浜に打ち寄せる波も、間遠に音をたててひそかにたたむ湖の波も、
桃や桜の花びらを浮かべて流れる川面の波も、みな春の波である。
時には荒れた海からざわめき寄せる春濤もあるが、それさえ冬の厳しさ、荒々しさはない。
春の波頭には光が籠もり、波音はのんびりと繰り返し、岸辺は明るく暖かい。

その上へまた一枚の春の波     深見けん二
わが死後を書けば必ず春怒濤    寺山修司
春の浪舸子舵取はみな立てり    山口誓子

「舵取(かんどり)」の「かん」は、本当は「木」へんに「揖」の右側なのですが、PCになく、
意味が同じとのことで「舵」を当てています)


「春の波」と言えば!
連想するのはオーティス・レディングの「Dock of the Bay
歌詞の中に季節は出て来ませんが、たゆたうようなリズムが春っぽい気がしますし、
何より内容が実に「春の海終日のたりのたり哉(与謝蕪村)」っぽい
あーーーーー名曲だなあ・・・このままずっと聴いていたい・・・・・・・・
そんな訳で、今回はバージョンチャレンジなしの「そのまんま」です。


・・・ハッ!聴き惚れている間に日付変わってたーーー(こんなんばっかり

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