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2017年7月25日 (火)

◆「(新版)20週俳句入門/藤田湘子」第6週

<前回の暗誦句>

前田普羅の四句。
・・・ふ~~~。
声に出していたら、「つゆきれり」とか、「きをす」とか、
ててとしけり」とか、なんだか音韻が素敵に感じられました。
しかし・・・今までの暗誦句の中では、最も忘れるのが速そうな気がするsweat01
今後も何回も思い出しては暗誦するようにしよう・・・。

さてさて、前回から少し間が空きましたが、
文章の引用についてカドカワさんにお伺いを立てておりましたup
明確なガイドラインを頂きましたので、これに沿ってやっていきます!!
掲示板やメールで複数の方からアドバイスも頂いて、大感謝です!!
おかげで、安心して記事が書けるようになりました、有難うございました!!!

◆季語のはたらき

下記赤文字部分は本書からの引用です。
■書名:『角川俳句ライブラリー 新版 20週俳句入門』
■著者名:藤田 湘子
■出版社名:株式会社KADOKAWA

1 季節感
2 連想力
3 安定感


本書では、季語の重要なはたらきとして、上記の三つが挙げられています。
季語には、その一語だけで豊かにイメージを広げる力があるので、
季語を置きさえすれば分かるようなことは、さらにクドクドと述べなくて良いのですね。

「季語を信用する」

この一言に尽きます。
季語には、一切手を加えず、ポンと句の中に置く。
その季語がもたらしてくれる豊かなイメージを信じて、
作者は安心して十二音の傍らに添えれば良いのですね。
私は、季語は「十二音増幅装置」というふうに捉えています。
十二音の内容が、季語によって大きく膨らみ、広がり・奥行きを得る。
十二音の印象を決定づけるものが季語だと思います。

初学のうちは「一句一季語」で作るように心がけたい。

初学のうちは、季語と知らないで使って「えっそうなの!?coldsweats02」パターンが多いですよね。
そうやって徐々に季語を覚えていくのが楽しくもあります。
季重なりや無季の俳句もあるが、まずは「一句一季語」で。
俳句に慣れていけば、自然と主役脇役の見極めも出来てきて、
季重なりでも佳い句が出来る時がやってくるでしょう。

<今週の暗誦句>
水原秋櫻子の四句。
「啄木鳥」「夕東風」「蛇苺」「落葉」です。
「啄木鳥」は超有名だから大丈夫!
他の三句も有名だから大丈夫!
「秋櫻子忌」のおかげで盤石ですたいgood

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コメント

めるぐさんはやっぱり柔らかくて強いです。

めぐるさん

引き続き学ばせていただけて感謝!
カドカワさま、めぐるさん、皆様のおかげですね。ありがとうございます。
この場をいただける幸せを胸に、引き続き勉強させてくださいませ。
水原秋櫻子の句は勝手に親近感♪
暗誦は相変わらず苦手ですがそれでも繰り返し読み時間が経つと、じわじわと自分の一部に沁みこんでいくよう。がんばるぞ!

◆瀬井内じゅごんさん

初めまして!!(・・・ですよね?違ったらゴメンナサイ!!)
いやいやいや、私なんぞはグニャグニャしているだけで、決して強くは・・・weep
少しでも強くなれるよう頑張りますので、どうかこれからもお見守り下さいね!
道を外れそうな時は、遠慮なく叱ってやって下さいcoldsweats01

◆桃にゃん

メールを出して1週間くらい?ようやくお返事が届いてホっとしております!!
「些か引用が多すぎる」とも言われましたので、気をつけてやっていきますよ~~~!
今回は、ちょうど「秋櫻子」勉強していたので良かったですね!
たくさんの名句を覚えて、いつでもサっと出て来るようになるとカッコいいかもshine
お互い頑張ろうぜ!!!up

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