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2017年12月24日 (日)

◆1月10日締切の兼題:「石蓴(あおさ)」

2017年最後の『俳句ポスト』は、【天】せり坊さん!!!
「水涸る」で【地】に輝いたばかりでの【天】、眩しすぎます~~~!
そして【地】には、椋本望生さん、ラーラさん、めいおう星さん、月の道さん、さるぼぼさん、
ズラリと並んだお名前が壮観でした
皆さん、おめでとうございます!!!

難しい兼題が続きますが、次の「石蓴」は締切が少し先。
悔いを残さないよう、シッカリ取り組みたいと思います・・・。

◆季語考察
・『俳句ポスト』より
「あおさ」。沿岸の浅海に産する緑藻類アオサ科の海藻。
岩石や杭、他の海藻などに付着したり、浮遊しているものもある。
食用には初春の頃に採取するのがよい。

・「日本の歳時記(小学館)」より
各地の浅い海に育つ緑色の膜状の海藻。
岩石や海の海藻に着く。
海辺に打ち上げられて乾いても色が変わらない。
初春に採って食用にする。
粉末にしてふりかけに入れるとこもある。

【傍題:川菜、坂東青(ばんどうあお)、石蓴採(あおさとり)】

◆例句(『575筆まか勢』より
一汁はこれあつ~の石蓴汁     高野素十
浦の娘は浦に縁づき石蓴掻く    山川喜八
生涯を灯台守り石蓴干す       伊東鉦質
石蓴採る影の溺れてゐたりけり   岡本 伸
神の島ゆたかに石蓴つけにけり

◆参考記事
・「石蓴(Wikipedia)」
・「石蓴(画像)」
・「産地(三重)」養殖も!
・「あおさと青のりの違い
・「あおさの栄養

◆「石蓴」の個人的イメージ
漂流、漂着、流れ者、浮遊物、寄る辺ない、綺麗、透明感、爽やか、ひらひら、ぬるぬる

◆「石蓴」の思い出
いつも大阪に来てくれる三重県の友人のところに数人で繰り出した時、
オススメしてもらって、あおさラーメン(とチャーハン)を頂きました!
綺麗で柔らかくて食べやすく、すっごいさっぱりして美味しかったです!!
わかめだと、「わっこんないっぱいどうしよう」と思うくらいの量(?)でも全然イケました!
そういう訳で、味については「爽やか」といったイメージを持っています。
乾燥しても色が美しいまま、というのは素敵だと思います。

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