最近のトラックバック

2019年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« ◆選句開始ーーー! | トップページ | ◆「第9回プチ句会」結果発表(個人別) »

2017年12月 4日 (月)

◆「俳句チャンネル」兼題「消防車」

毎週月曜17:15は「俳句チャンネル」
パーソナリティは、Gさん、みかりさん、まりんさんの3人です。
最初に、季重なりの句が紹介されました。

消防車行く蝦蛄葉仙人掌咲いており(---)
まりん「残念ながら蝦蛄葉仙人掌は冬の季語なんですよね」
火事場へと赤信号を消防車(立志)  
まりん「これもね「火事場」が季語なんですよね。」      

音高く同じ道行く消防車 (こいぬ)
G[これもうね、大火事でしょうね。」
まりん「なんか不穏な感じがするよね。音の繰り返しの感じが余計に」        

消防車の轍の中に赤リボン (dolce@地味ーず)
まりん「何故、消防車の轍だと分かるの?」
G「新雪の上にね、いっこだけついとるんよ。それでさっき通ったのは消防車やって」
みかり「そうなると色彩も見えてきますね!」

消防車走らぬ日こそ佳き日なり (小川めぐる)  
みかり「仰る通りですね。短冊に書いて、火を使うところに貼って欲しい」
まりん「消防署にも貼って欲しいね」   

消防車とほれば追ひぬ通学路 (抹茶金魚)
G「昔の小学生ね、みんな追いかけていきよった」
まりん「なるほどの一句ですね」      

帰り路家の方へと消防車 (花節湖)
みかり「これ不安になりますよね。後おっかけて走りたくなる」
まりん「怖いよね~この気持ちスッゴイ分かるね!」        

喜寿の耳を午前三時の消防車(のんしゃらん)
G「この『を』は要らん」
まりん「この『喜寿の耳』利いてますよね。若かったら気ィつかんと寝てるかも」       

団員をぶら下げ走る消防車 (すみ)
まりん「景が見えますよね!」
G「団員いうたら、地域の消防団みたいなね」
みかり「見たことある気さえします」        

消防車の髭の隊長父に似て (はるかん)
みかり「矍鑠とした立派なお父様だったんだろうなって分かりますね」

そして・・・今回の【天】は!
全員一致で、すみさんの「団員をぶら下げ走る消防車」に決定!!!
「疾走感」が評価されたようです。すみさん、おめでとうございます!!

なお、今回聞き書きに挑戦しましたが、いや~~~ついていけませんね!
一部コメントやお名前の聞き(打ち)漏らしがありますことお詫び致します
(投句者のお名前がお分かりの方、おられましたら是非ご一報下さい。追記致します)
 *花節湖さん有難うございます!「こいぬ」さん「はるかん」さん追記しました)
紹介句は、コチラからも確認出来ます。←数日前に放送句の発表があります

◆現在募集中の兼題:「数え日」「手鞠」
◆締切:12月17日(日)
◆宛先:radio@baribari789.com  

立志さん・比々き(のんしゃらん)さんのオススメで、
私も兼題「新酒」「美術展」の回から参加しています。
前回の兼題「金糸魚(いとより)」では花節湖さんが満場一致で【天】!!!

金糸魚や尾びれの糸はさびしかろ(花節湖)

夢のように美しい金糸魚の尾びれから、ほつれた糸のように長く伸びている一条、
その「糸」に注目した一句です。
私も聞いた瞬間「これだっ!」と思いました
花節湖さん、おめでとうございます!!

放送はコチラからリアルタイムで聴くことが出来ます。
アットホームで楽しいですよ~~~

« ◆選句開始ーーー! | トップページ | ◆「第9回プチ句会」結果発表(個人別) »

俳句チャンネル」カテゴリの記事

コメント

めぐるさん、こんにちは。
「俳句チャンネル」の聞き書き、素晴らしいです。
私のメモによりますと・・
「音高く」の句は、こいぬさん
「髭の隊長」の句は、はるかんさん
となっています。俳号の表記はわかりません。
「俳句チャンネル」は、楽しい番組ですよね。私は、実際の句会に参加した事がないので、句会の様子を想像しながら聴いています。選者の先生がいらっしゃる句会は、また違う雰囲気なのでしょうね。

金糸魚の拙句にお祝いコメントを下さり、ありがとうございます。本当に嬉しいです♪
「さびしかろ」・・俳句では、自分の思いを言わずに表すのだと思ったのですが、他に言葉が見つかりませんでした。評価して頂いた事が、とても励みになりました。
番組内で、自分の句を読んで頂けるだけでも 嬉しいので、楽しんで投句を続けられたらと思っています。

おひさしぶりです。ありがとうございました。これ、実話なんです。うちの近くで1ヶ月前に大火事があり15歳とその母親〔40歳くらい)が焼死しました。もちろん泥だらけです。その中で私が見たのは、偶然かどうか解りませんが
土にまみれた赤いリボンでした。わだちの中に・・・・はじめて泣きました。あの小さな子、近所のあの子はもう戻ってこないんだ。消防車の轍の中に赤リボン  少女のものかどうかはわかりません。ただ、泣きました。そのリボンを手にして。

◆花節湖さん

わー!有難うございます、早速追記させて頂きました!!!
そして改めまして「いとより」の【天】おめでとうございますー!!!
「さびしかろ」とっても良かったです、童謡のようで・・・。
感情を持っていないものに対しての視線の優しさに「ハっ」となりました。
「俳句チャンネル」、とっても和やかで楽しいですね
短い番組なので、読んで頂けるだけでも嬉しいのに、皆さんにいろいろ言って頂けてますます嬉しい。
また読んでもらえるように、私も投句を続けようと思います。
聞き書きも、続けていったら上手になるかな・・・ドキドキ。
また聞き逃した時は助けて下さいね~~~!
節湖さんや皆さんの句も楽しみです~~~!!!

◆恵子さん

わ~実話なんですね
現場に居たら、間違いなく消防車の轍だって分かりますね!
「赤リボン」も、また胸に迫ってくるものが・・・
慎んでお二方のご冥福をお祈りいたします・・・。

この句だけなんですよ。めったにラジオバリバリに出さないし。しかも1句だけしか読めなかった・・・


火事があったのは30m先〔火の粉が飛んできました)。

それから次女の披露宴なども(もうさっさと結婚しているのに!)あったり、大事な先生がなくなり、すごく辛い。
いつき組の忘年会も行けないくらい欝でした。

でもね・・・最近、朝ふっと、いい意味で少女がいるような気がするんです。死んだ少女が、そして死んだ先生が守ってくれる。2週間もずっと俳句を読めなかったけど、めぐるさんに話せて、少しだけでも句を読んでみようと思うのです。


火事でなくなった日の翌朝、(娘の披露宴の朝です)しっかりと聞こえてきたのね。「おばちゃん、ありがとう」って・・・

いい子だった。この句しか読めなかったのを番組で紹介してくださったのが嬉しいです。

◆恵子さん

遺されたものがいつまでも悲しんでいると、亡くなった魂が成仏出来ないと言いますね。
何も分からない私などが言える言葉もありませんが、また前を向いていきましょうね!
恵子さんのうたを、きっと天国でも楽しみにされていると思います

ありがとうございます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ◆「俳句チャンネル」兼題「消防車」:

« ◆選句開始ーーー! | トップページ | ◆「第9回プチ句会」結果発表(個人別) »