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2018年1月 8日 (月)

◆「手鞠」発表です

今治575の「俳句チャンネル」ーーー!
新年第一回目の放送です、明けましておめでとうございます!
Gさん、まごべさん、まりんさんの3人です。

まりん「ちょっとむつかしい兼題ですよね、私こんな兼題だったらパスします

手毬唄京へ嫁ぎし子も揃ふ 立志
まごべ「子どもさんが京都へ嫁がれて、お孫さんと一緒に帰ってきてるんですかね」
まりん「京っていう地名のみやびさが手鞠と合ってますよね」
G「これは京でないとイカン」       

声揃へ手鞠つきたる双子かな すりいぴい
G「これは展開の妙というかね。最後『双子』でしょう?『声揃へ』が利いてくるね」
まりん「最後のタネ明かしみたいなとこが」      

故郷や手まりの友と逢ひにけり 子犬
まりん「子犬さんお得意の『友達』。『故郷』よりも友達の映像を入れても良かったかも」     

亡き友が作った手毬はきれい赤  どんぐりばば
まりん「最後が無理に入れ込みすぎて・・・」
G「このままだったら説明的すぎるから」
まいん「『赤き糸』とかにするといいかな」

吊り糸の褪せて遺れる加賀手毬  みなと
まりん「これも色彩が綺麗な」
まごべ「加賀手鞠は色褪せないんでしょうかね、吊り糸だけ褪せて」   
まりん「これも綺麗な句だと思います」 

夕餉の香背中(せな)から聞こゆ手毬唄   かつたろー。
まりん「お料理しているお母さんが口遊んでるんでしょうかね。優しい景ですね」

平成の少女手毬をつかず蹴る  ぐずみ
G「平成の少女っていうと、もうお母さんも平成生まれよ」
まりん「つきかたなんか知らんかもね」     

あちこちと弾ませあぐね手鞠つく  抹茶金魚
まりん「これも弾まないのよね」    

みぎひだり手鞠ころがすだけがよい  小川めぐる
まごべ「最後の『だけが』は俳句的でないような。『ころころと~みぎひだり』でどうかな」  

手鞠唄はじめて聞くや転校生 花節湖
G「この転校生は女性よ。転校してきて、こっちの手毬唄初めて聞いたんやろうね」
まりん「驚く顔も見えてきますね」

股ぐらを出づる手毬の弾みかな  のんしゃらん
まいん「これも、分かる年代が上の方になってきますね」

そして!今回の【天】は・・・!
G「立志さんのがいいね。『京』も利いてるし」
まごべ「夕餉もいいと思いました」
まりん「迷いましたが、目出度さもある立志さんの句で」
ということで!協議の結果、今回の【天】は立志さんに!!
おめでとう立志さんーーー!!
ああっ残されたのは私だけになってしまった
今回は添削して頂き、「あっなるほど!」と思いました。
オノマトペという手があったんだ~!有難うございます!!

・・・なんて書いてるうちにまた次の兼題聴き損ねてしまったっ
「冬林檎」は間違いないとして・・・「冴返る」で良かったようです、良かった~!
すりいぴいさんより情報頂きました、有難うございます!!

次の兼題:「冬林檎」と「冴返る」
投句締切:1月21日(日)
投句宛先:radio@baribari789.com FAX番号は0898-33-0789
       本名と住所もお書き添えください。

とっても楽しい番組ですので、ブログをご覧の皆さんも是非ご参加を!

   

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俳句チャンネル」カテゴリの記事

コメント

めぐるさん、お祝いありがとうございます(*^^*)
多数決で票が割れたので、今回もダメかなぁと思ってました(^^;)ゞ
それだけにマリンさんの二票目は嬉しかったです(*´∀`)

今回の句は、京都へ嫁いだ娘が子供を産んで何年か経ち、その京都の家族も揃ったお正月に、ある程度大きくなった京都生まれの子供(話者の孫)が、京都の手毬唄を歌いながら毬をついていた、という情景を詠みました(^^)
手鞠唄で調べてみると京都の通りを唄った手鞠唄があったので、そこに着想を得たんです(゜∀゜)

今回はたまたま僕が天をいただけましたけど、めぐるさんは俳句ポストの天経験者なので、きっと遠くない未来に俳句チャンネルの天も取られる事でしょう(^ω^)
昨日は俳句チャンネルのパーソナリティの一人のみかりさんともお会いしてお話しもさせていただいたので、僕の方の俳句チャンネルの記事ではその事も書くつもりですからまた見に来てくださいね(^O^)

あと、僕のブログの瓦すずめさんの鑑賞記事へのめぐるさんのコメントにすずめさんから返信をいただいたので、良かったらまた見に来てみてくださいね(^^)
すずめさんに対してもプチ句会へのオルグは進行中です(☆∀☆)(笑)

◆立志さん

【天】おめでとうございます~!!
立志さんの句はGさんに推薦される率が高いので、きっとすぐだと思っていました。
季語「手鞠」に対して、「お正月で久しぶりに家族が集っている」という時期的な背景や、
「京」という「手鞠」にふさわしい雅やかな地名を織り込んでいて完璧ですね
すずめさんの返信、拝見しました。お知らせ有難うございます。
今週、「石蓴」の投句締切とともに「プチ句会」始まりますね。
こちらでも頑張らなくっちゃです

めぐるさん、こん・・。おはようございます。

「あちこちと~」は抹茶金魚さんですね。
兼題は合ってます「冴返る」でした。さあ、これからとりかかる。
件のお礼諸々は改めて・・。

立志さん、「天」おめでとうございます。また直接にブログへお邪魔しますね。

◆ぴいさん

おはようございます!
情報有難うございます、帰宅次第記事を修正します。
そして良かったー「冴返る」の方が有難いです!
「凍返る」感覚がイマイチ掴めなくて・・・何句か考えたんですが、
どっちかというと「冴」の方が合いそうだったので
締切までまだあるので、もうちょっとじっくり考えます!

めぐるさん、僕のブログへもお祝いコメントありがとうございました(*^^*)
すりいぴいさんもありがとうございます(*^ワ^*)
ブログへ遊びに来てくださるのをお待ちしております(^O^)

僕の句がGさんの好みに合ってるのか、たぶんGさんに票を入れていただいたのは今回で3回目です(^ω^)
たいていの場合はGさんが票を入れた句がそのまま天に選ばれる事が多いように思うんですが、僕の句に票を入れてもらえた時はなぜか他の二人が別の句に投票するパターンが多くて悔しい思いをしてました(T^T)(笑)

拙句を褒めてくださってありがとうございます(*^^*)
手毬だけでは季感を出しにくかったので、工夫した部分を褒めてもらえて嬉しいです(*´∀`)

さてすずめさんへの勧誘なんですが、すずめさんは今でも他の句会へ参加していて余裕が無いそうなので、今回は見送られるようです(^^;
また引き続き多方面に向けて勧誘しますので期待しててくださいね(*ー∀ー)ノ

◆立志さん

こんばんは
「手毬唄」の句、「ひまわり畑」スレ「秀句に学ぶ」でも書かせて頂きました。
まだまだ言い足りない、書き足りない部分がありそうでもどかしいですが
昨年はなかなか鑑賞の記事が書けなかったので、
今年はネジをキリキリ巻いていきたいと思っています。
せっかく素敵な句がたくさんあるんですものね

めぐるさん、僕の手毬唄の句をひまわり畑で取り上げてくださってありがとうございます(*^^*)
俳句を始めるまで掲示板に書き込むという事が無かったので、掲示板のシステムをよく知らなくて、ひまわり畑に秀句に学ぶというスレがあるのもめぐるさんのコメントで初めて知りました(゜o゜)
拙句をあんな風に読み解いていただけて嬉しいです(*´∀`)
またあそこで取り上げていただけるような句を作れるように頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و✧

◆立志さん

こんばんは
私も比々きさんから、鑑賞の仕方を教わったのですが、
「だからこの季語なんだ」
「この助詞にこの力があるんだ」
などなど、言葉の使い方にどのような効果があるのかを考えながら読むことで、
自分が作句する場合の参考にもなる、といったことを仰って頂きました。
まだまだ未熟で、鑑賞とも言えない感想しか書けない私ですが、
「名句鑑賞」「秀句に学ぶ」出来るだけ(少なくとも昨年以上に)書いていきたいと思っています。

「秀句に学ぶ」はどなたでも書いて頂きたいスレなので、良かったら立志さんもどうぞ!
自分が感銘を受けた句について、アツく語って頂ければ嬉しく思います。

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