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2018年5月26日 (土)

親不孝ばかりしながら初鰹

よっ・・・・・・・・・良かったああああああ
2句しか投句出来ず、「2度目の全没が来るならココ」と覚悟していた「初鰹」。
なんとか【並】に1句採って頂いておりました!!!

【並】親不孝ばかりしながら初鰹


これしか思い浮かばず、でもセットで投句出来るからと、もう一句書いたのが【没】。
キーワード「はちきん」は、木曜日のリストの中で5件HITしています。
・・・やはり類想で厳しかったですね
入選句と並べて、自句に足りなかったものを探りたいと思います!

【没】八つあんの娘はちきん初鰹
【並】はちきんにはなれぬ吾なり初鰹    ビビサン
【並】はちきんの盃重ぬ初鰹         ひろ史
【並】はちきんを名乗る娘や初鰹      甘泉
【並】はちきんと飲み明かす夜は初鰹   藤郷源一朗
【並】初鰹はちきんと呑むいごつそう    淺野紫桜

まず・・・自句は「娘はチキン」と読めてしまうところもマズいですね
それから「八つあんの娘」を、脇から眺めている感じなのも微妙かも知れません。
「はちきん」の娘がグイっと画面に出て来た方が絶対にいい!
それから、もう一歩先の発想というか、王道として「チャキチャキ感」「勢い」ということを、
もっとストレートに描く、ということが出来たら良かったと思いました。

【天】初鰹気の強さうな火の立ちぬ     蘭丸結動

「気の強さうな」「火」というのが、そのまま「はちきん」から連想されるイメージ。
藁火でバウッ!!と炙られる「初鰹」がありありと見え、ゴクリと喉が鳴っちゃいますね!
ああ、ここまで行けたなら・・・(遠い目)

その他、「あ~こういう句を書きたかった!」と悶絶した句をいくつか紹介させて頂きます。
すべて【人】から抜粋しております。

朝市のこゑをゆたかに初鰹      ぎんやんま
湯上がりの男美々しや初松魚    楠えり子
大将の下手な品書き初鰹       あつむら恵女
生醤油の組み紐解きぬ初鰹     さるぼぼ@チーム天地夢遥
初鰹おつとお前は泣き上戸      華女
目には目を歯にはあたぼう初鰹   吉野川
初鰹あをうつくしき江戸切子      香野さとみ
初鰹公民館でわっしょい!      池田和正
鰹盛りたる皿の青海波         いづみ
一口にあまる厚さに初鰹        ももたもも


またまた刺激をたくさん頂いて、「赤潮」に立ち向かう勇気が湧いてきた気がします。
最後になりましたが、「初鰹」掲載の皆さん、おめでとうございます!!!
【地】の山香ばしさんの句大好きです!!!

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まつやま俳句ポスト365」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。
大変失礼なことを済みません。
小川めぐるさんの初鰹は並に掲載されていると思います。

◆なばなさん

こんにちは、初めまして!
きゃああーーー本当だ!!すみません私ったら、確認もせず思い込んでました・・・!
お知らせ頂き、ソッコーで記事を修正致しましたです!!!有難うございました!!
並んでる方が【人】常連の方なので、てっきり【人】ゾーンだと思ってましたが、
よくよく見れば、今回の【人】ゾーンいつもより少ないですね。
そして普段は【人】常連~金曜日に載るような方も【並】に・・・。
それだけ参加者が増えて来た・難しかった・類想が多かったということなのでしょうか。
ますます頑張らないと・・・!

私はとっても粗忽者なので、また何かしらやらかすと思います。
「あら、おかしいわ?」と思ったら、遠慮なく突っ込んで下さいね
今後ともどうぞよろしくお願い致します!!!

めぐにゃー!

わっしょい!私も粗忽者ですたい!
御指摘いただくまでずっとめぐにゃん人選だと思っていましたっ( ̄∀ ̄;)

◇親不孝ばかりしながら初鰹

土佐のやんちゃ坊主が親不孝ばかりしたことをしみじみ反省ながら初鰹を食べている姿を
想像しました。
初鰹を食べられるくらいだから今は真面目に働いているのでしょう。
薬味がたっぷり乗ったちょっぴり切ない初鰹です。

掲示板で私の句に触れてくれてありがとうございました!
嬉しくてお返事するつもりがほかの事を書いているうちに忘れてクリックしてしまい
大変申し訳ないですっ!
私も「ちちこ」が色々と別の言葉に見えてきた~~!・笑
野良古さんツールについてもご丁寧にアドバイス有難う!!
もう一回チャレンジしてみるっ!
機械音痴で粗忽者ですがこれからもどうぞよろしくお願いします!

★めぐるさん。俳句ポストも一句一遊もレベルが高くなっている
ようですねわたしめなんか一句一遊は1か月ぶりに詠まれても
火曜日が精いっぱい、俳句ポスト「初鰹」は8句投句してまた
並み1句に逆戻りです。
めぐるさんが並みとは信じられません。それだけ投句者が増大し
レベルが高くなった上に「人」の基準を厳しくしたのではないかと
勘繰りたくなります。
あとから知ったのですが「初鰹」と「鰹」は別々の季語で今回の
「初鰹」の初が生かされている俳句を評価しているようですね。
組長もお人が悪い( 一一)。

次回の俳句ポストの「赤潮」も難題ですね。例句も少なく今回は
ギャ句まで手が回りそうにありません。ますますスランプの深みに
入っています。(-_-;)

これではいかんと俳句の特訓書(俳句ポスト掲示板で
比々きさんからご紹介いただいた俳句の朝から晩まで版の
理系出身のひらのこぼさんの俳句特訓塾、青鮫の金子兜太さんの
俳句入門など)を読みあさってとにかく多作しまっくてます。
従って書籍代もかかるので川柳を投句するのでやむをえず
続けていた新聞紙(御用新聞?産経)をとるのをやめました。
その代わりに毎日新聞デジタルの1日100円サービスで俳句が
掲載される月曜日に1日24時間ウェブで読みあさることにしました。
コンビニで1部買ったら130円、これより安い。また毎日新聞は
川柳も充実しているので一挙両得です。
これで俳句投句と川柳(俳句では御法度の無季の言葉遊びの
うさばらしには最適です。)の投句先が増えてますます俳句の
特訓を試す場も増えました。
(なんといっても新聞の一般紙での自句の掲載の憧れ
はつきませんので)(*^。^*)

いつスランプから脱出できるかわかりませんがとにかく頑張ります。
(@_@)


◆桃にゃん

こんばんは!
「ち☆こ」のことが頭から離れない私ですっいやーん
拙句に愛あるコメント有難うございますーーー、
薬味たっぷりの、パンチの利いた「初鰹」を思い浮かべて頂き感謝です!!
皆さんの句をずらーーーっと見ていたら、カツオのタタキが食べたくてたまらなく
明日梅田に出るので、帰りにふらっと立ち寄ろうかしら・・・

◆比良山さん

こんばんは!コメント有難うございます
>「初鰹」と「鰹」は別々の季語で今回の
>「初鰹」の初が生かされている俳句を評価しているようですね。
>組長もお人が悪い( 一一)。
兼題が「初鰹」ということは、もちろん単なる「鰹」との違いを詠まないといけないってことなので、
それで「人が悪い」とか、ちょっと意味が分かりません
難しい季語でしたが、【並】と【人】以上の句を比べると、やはり歴然と感じるものはありましたね。
「赤潮」もホントに難しいですが、ぶつかるだけぶつかって見なければ!
私も、「赤潮」では全然ギャ句とか回文とかまで頭が回っておりません、
一緒に頑張りましょうね!!!

★めぐるさん。鰹と初鰹の件で組長のお人が悪いと言ったのは
撤回させていただきます。
ただ明らかに今回の人のレベルはこれまでより厳しくしているの
ではという点でも少々納得がいかないと思いこのような物言いに
なりました。謹んでお詫び申し上げます。m(__)m

わたしめのような句力の乏しいものが間違いを起こす例として
「新茶」の句の例がありますね。新茶は製品としての茶のことを
詠むべきで茶畑の茶を読んではならない。
また聞き茶と効き茶の違いもありましたね。これなんぞ
一句一遊でラジオだけ聞いていたら区別はつきにくい。まだまだ
このような区別がつかない句力の乏しいわたしめとしては
兼題提示の時に初心者向けにできるだけ定義を明確にしてほしい
という甘えがありこのような物言いになってしまったようです。(-_-;)
以後傍題、関連季語などの違いについて注意致します。m(__)m

◆比良山さん

撤回して頂き、有難うございます。
>初心者向けにできるだけ定義を明確にしてほしい
もちろん、兼題について、それぞれで深く調べて欲しいという願いがあると思いますが、
『俳句ポスト』では毎回季語解説がついてきますし、
補足情報としてはフェイスブックの記事にも少し作句のヒントが出ているそうです。
『一句一遊』の「利き茶」の時は、「落書き俳句ノート」上でも話題になっていましたよ。
http://575.aritani-mahoro.com/cgi-bin/rakugaki/petit.cgi
(タイトル下の「ワード検索」から調べると楽かも)
「ひまわり畑」にも「兼題考察スレ」ありますし、私も記事を作っていますし、
いくらでも質問できる場所があるということを分かって頂ければと思います。
私が答えられなくても、誰かが比良山さんの腑に落ちることを言ってくれるかも知れないし、
少なくとも「難しいですよねえー」といった気持ちを共有することは出来るかと
一人で悩まないで、バンバン発言して下さいね!

★めぐるさん。いつも懇切丁寧なアドバイス
ありがとうございます。いまいちど作句前に
まずは季語を徹底的に調べ、それでも疑問が
あれば「る印日記」「ひまわり畑」の
皆さまのアドバイスをお願いする
ようにしますのでご協力の程宜しくお願い
致します。m(__)m

◆比良山さん

おはようございます!
事前に準備するのも大事ですが、むしろ私は、結果を見た時にしっかり読むことが大事と思います。
「そうかーこう考えたら良かったんだ!」といった気づきがたくさんあります。
その中で、「今なら詠めるー!」と閃くこともあるかと思います、
そうやって思いついた句は、どこかの雑詠に投句も出来るので無駄になりませんね

季語そのものだけでなく、季語周辺のさまざまなことに思いめぐらす中に、
自分だからこそ詠めるシーンがあるかも知れません。
発想を飛ばすというと、何か突飛なことと結びつけるような印象を持たれるかも知れませんが、
要は、自分の中にあるものをいかにして見つけるか、だと思います。
お互い頑張りましょうーーー。

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