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2018年5月12日 (土)

◆5月16日締切の兼題:「虹」

◆季語解説

・『俳句ポスト』より
夕立の後などに、太陽と反対側の空に弧状にかかる七色の帯。
空中の水滴粒子による太陽光の屈折や分光で生じる。
その美しさと、すぐに消えてしまうはなかさが古来より愛されてきたが、
季題としては比較的新しい。

◆例句(『575筆まか勢(虹1)(虹2)(補遺)(続補遺)』『増殖する俳句歳時記』より抜粋)

立つも消ゆるも音を立てずして     山口波津女
円虹の中登り来る列のあり         勝俣泰享
梅雨のならんで死ぬることも夢     水上孤城
一瞬のアンソニー・クイン死す     桂信子
四万六千日夕虹をかけにけり       川上梨屋
渡り来る人なきのたちにけり       飯島晴子
人待つにあらず夕虹消ゆるまで      中村苑子
青春はすでに子のもの仰ぐ       牛山一庭人
をさなごのひとさしゆびにかゝる    日野草城

「虹」と言えば、すぐに思い出すのが高浜虚子のこの2句。
虹立ちて忽ち君の在る如し
虹消えて忽ち君の無き如し
それから、「恋の句チャレンジ」の時にちはるさんから教えてもらった
二重虹神も恋愛したまへり        津田清子
も素敵ですよねshine
ひとときの神秘的な光景に、世界は人智を超えた力に満ちていると感じたり、
きっと自分の人生にもこんなふうに虹がかかる時がある(あった)んだと思ったり。
一瞬、きゅんと締め付けられて、時間が止まる心地がする、
そんな「虹」を描き出せたら、と思っています。うううっ頑張る!

◆参考記事
・「虹」(Wikipedia)(画像
・「虹の神話
・「虹のジンクス
・「虹の橋」有名なお話ですね。読むたびに涙が出ます。
・「虹のメカニズム

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