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2018年7月

2018年7月29日 (日)

◆藤田湘子の「20週俳句入門」第17週

いよいよ大詰め!!
「や」「かな」と並ぶ三大切字「けり」を学んでいきます。
いやしかし、読めば読むほど全文引用したいくらいの濃いぃ章です。
なるべく自分の言葉に置き換えて記事にするよう、がんばってみます!


下記色を変えている部分は本書からの引用です。
■書名:『角川俳句ライブラリー 新版 20週俳句入門』
■著者名:藤田 湘子
■出版社名:株式会社KADOKAWA


◆[型その4]

上五「季語名詞」 + 中七 + 下五「動詞+けり」

例句
はつあらし佐渡より味噌のとゞきけり   久保田万太郎
みぞれ雪涙にかぎりありにけり      橋本多佳子
水馬(あめんぼう)弁天堂は荒れにけり 川端茅舎

まず、「配合・二物衝撃」としての作り方が基本形になります。
上五の季語と、その後に述べられる十二音には、一見何の脈絡もないようですが、
両者のあいだには、目に見えぬ糸がピンと張ってあり、かすかな響き合いが感じられます。
決して、上五から『は』で繋がる内容ではないのですが、一句を読み下した時、
「そういえば○○だなぁ」といったような感慨がふと湧いてきたり、
うまく言葉に出来ないけれども季語に託された心情を感じ取れたり、
並べられたモノの対比から、ジワリとくる思いがあったり。
一読では分からなくても、二度三度読むうちに、かすかな響きが聴こえてくるものです。
例えば「はつあらし」ですと、初秋の季語ですから、
暑さが落ち着いて、味噌汁が嬉しい季節になった・味噌焼もいいな!とも思えますし、
これから秋~冬と季節が移っていく時に、一番有難い贈り物とも。
「みぞれ雪」は雪まじりの雨、または溶けかかって降る雪。
涙もいつか凍りつくのか、いつしか溶けてなくなるのか。
雪がいずれ止むように、慟哭も終わる日が来ますね。
「けり」の強い響きが、自らを奮い立たせるような役目も担っているようです。
「水馬」はいかにも取り合わせの一句。
ついついと気ままに動き回る水馬と、諸行無常な弁天堂の対比が鮮やかです。

◆「かな」と「けり」の違い

霜柱俳句は切字響きけり          石田波郷

<「かな」は沈黙の切字>
言い切れない部分を「かな」に託す。
省略したあれこれが「かな」に託され、余情・余韻として読者に伝わる。

<「けり」は決断の切字>
はじめから、「これでいくんだ」「これしかない」と肚をくくっている。
鋼のようなつよい作者の意思、「こう言うんだ」とはじめから決めて、きっぱり使う。


ここで注意したいのは、動詞の已然形や未然形につく存続・完了の「り」と混同しないこと。
切字の「けり」は詠嘆。気づきの助動詞で、活用語の連用形につきます。


叩く → 叩きけり     「叩けり」は違います
泣く → 泣きにけり   「泣けり」は違います
行く → 行きにけり   「行けり」は違います

◆[型その4]の応用形

上五から意味の断絶がなく、一物に近い詠み方。


冬の虫ところさだめて鳴きにけり      松村蒼石
水鉄砲にも引き金のありにけり       鈴木榮子
松茸の椀のつつつと動きけり        鈴木鷹夫
くろがねの秋の風鈴鳴りにけり       飯田蛇笏

「冬の虫」の句は初めて読みました。
(と思ったら、「真砂女歳時記」にも載ってました、いやーん忘れてたsweat01
虫も寒いんだなぁ、じっとしたまま鳴いているんだなあ。
小さな気づきと、小さきものへの温かな眼差しが素敵shine
「水鉄砲」は、おもちゃといえど「引き金」という物騒な言葉にドキっとします。
「松茸」は、誰しも経験のある「怪奇!卓上を滑る汁椀」ですね!happy01
どんな椀でも起こりうるのですが、「松茸」となると俄然面白いです。
ウオオ止めねば!という気持ちも大きいでしょうし、
家の守り神さまも飲みたがってる?なんてったって松茸だもんな!という、
食卓の和み感まで伝わってきます。
「秋の風鈴」は名句中の名句。
南部鉄の風鈴の、澄み切った音が響きます。
蛇笏先生・・・あなたはここでも立ち塞がるのかshock


◆「けり」の要点

切字「けり」にはきっぱりした決意が必要。
そしてひと息に言い放ったと感じさせる、つよいリズムが要求される

ポイントとして<前半勝負>。
イメージの広がりの大きい言葉を上五、中七で打ち出しておいて、
最後はひねくらず素朴で明快な動詞をもってくる。


◆おまけ~私の好きな「けり」の句~

帚木に影といふものありにけり        高浜虚子
青梅の尻うつくしくそろひけり         室生犀星
水馬水ひつぱつて歩きけり          上田五千石
霧の馬睫毛重たく戻りけり           正木ゆう子
雪片にふれ雪片のこはれけり        夏井いつき
冬蜂の死にどころなく歩きけり        村上鬼城
   
探せば探すだけ好きな句が見つかるので、このへんで。
前述の「けり」の要点で述べられていることが、どの句にも当て嵌まっていますね。
私も頑張ります!!

◆『伊吹嶺』講評より

『伊吹嶺』に問い合わせし、講評の文言の転載許可を頂きました。
どういう点が評価されたか、またどういう点が至らなかったかをブログに残すことで、
今後の作句の指針としたいと思います。

(出典:『伊吹嶺』HP句会選句結果

◆『伊吹嶺』6月句会

桐下駄の白き鼻緒や夏の風 

奥山ひろ子氏評
基本に忠実で感じたままを詠まれていると思います。
夜なら「夏の月」とか日中なら何か植物とか、
季語を広げられるとさらに景色が具体的になると思います。

渡辺慢房選評
清々しい句ですね。漱石の坊ちゃんを思い出しました。

万緑や一日一度巻く竜頭 

渡辺慢房選評
季語の離れ方が巧みだと感じました。
日に日に濃さを増す新緑を愛でる気持ちが伝わります。

◆『伊吹嶺』7月句会

山荘の日誌三行ほととぎす

国枝隆生評

物だけで詠んだ句で、動詞がありません。
ぶっきらぼうに見えて、簡潔に詠んでいます。
物だけの写生から読者は自由に鑑賞できます
作者は女性でしょうか。俳句からは男性的な詠み口を感じました。
「ほととぎす」がうまくはまっています。

長崎眞由美さん選評
山荘の日誌をのぞいたら一日が三行でまとめられた簡潔なものだった。
そんな発見の中、ほととぎすの鳴き声がどこからか聞こえてきた。
清々しい句ですね。


選評・講評を読み返すと、ムクムクと嬉しさが込み上げてきます。
「るるる句会」で、自分もより的確な選評が書けるよう、
しっかり「どんなことを言われるのか」を学んでいきたいです。
皆さんにもご参考になれば幸いです。


2018年7月26日 (木)

◆「第7回るるる句会」のお知らせです

これまで『俳句ポスト』の投句締切のタイミングに合わせることが多かった「るるる句会」、
バラつきのない方が予定に組み入れやすいかと思い、
今度から、毎月第一水曜日を投句開始に固定したいと思います。
定員は20名に戻しました、参加希望者はこの記事のコメント欄に書き込みください。
お待ちしております~~~!!!

◆「るるる句会」について
俳句をやるからには、少しでも上達したいと願っている方が多いと思います。
けれども、出来の悪い句はただ【没】になっていくだけ、
なかなか自分の句についてあれこれと言ってもらえる機会がない!
自分の句に悪いところがあったらバンバン指摘して欲しい!
いいところがあったら、どのへんが良かったのか言って欲しい!
それらのアドバイスを手掛かりに、より良い表現を目指したい!!
当句会は、そんな私自身の切なる願いからスタートしています。
志を同じくする方に集まって頂き、忌憚のない意見の交換が出来ればと思っています。
どうぞよろしくお願い致します!!!(小川めぐる)


◆スケジュール
・参加受付締切leftright8月1日(水)23:00flair飛び入り参加不可となります、ご注意下さい
・投句受付期間leftright8月1日(水)23:00~8月4日(土)23:00
・選句受付期間leftright8月4日(土)23:00~8月8日(水)23:00
・結果発表leftright8月8日(水)23:00~


◆定員:20名(8月1日23:30現在受付18名)定員に達し次第締め切らせて頂きます
 さとみ、立志、桃猫、かつたろー。、小川めぐる、捨楽、青海也緒、花南天anne、
 蜂喰擬、凡鑽、山香ばし、一阿蘇、比良山、司啓、ヨミビトシラズ、くりでん、
 あいだほ、すりいぴい

◆投句数:最大3句まで
投句にはツールを利用します。
 初参加者の方にはパスワードをお渡ししますので、
 下記アドレスまでメール下さい。

 55ruttiori@gmail.com
 また、交流自体が初めてという方は、
 ①俳句歴
 ②主な投句先
 ③当ブログ(当句会)を知ったきっかけ
 などといった簡単な自己紹介をコメント欄に書き込んで頂ければ有り難いです。

◆お題:「けり」
・藤田湘子の「20週俳句入門」より。切字「けり」をしっかり身に着けよう!!
・「秋」の季語でお願いします(「初秋」ならなおヨシ)。


皆さん、よろしくお願い致しますーーー!!!
ところで、私、今激しくコレが気になってるんだけど・・・イヤ買えませんけど・・・。

2018年7月24日 (火)

山荘の日誌三行ほととぎす

『伊吹嶺』7月句会の結果出ましたー。
2句中1句が複数選。有難うございます!!!

山荘の日誌三行ほととぎす  坪野洋子【並】、長崎眞由美【並】


「山荘シリーズ」第三弾catface
長崎先生の選評、国枝先生の講評がとても嬉しく励みになりました!!

今月は、比々きさんが特選+並選の他、彩楓さん【並】×2、まどんさん【並】と、
ハイポニスト大活躍!皆さんおめでとうございます!!!

よーーーし来月も頑張るぞおおおおupupup

2018年7月22日 (日)

◆7月句会の結果です

うわうわ!
今月は、一句しか投句出来なかったのですが、その一句が頑張ってくれました!

恐竜の羽根は何いろ花蘇鉄   (7点)→選評はコチラから


通勤の途中に、入り口までのスロープ部分に蘇鉄を植えたマンションがあり、
隆々と茂る葉を見た時に十二音が浮かびました。
「蘇鉄」を調べたらこの植物自体は季語にはなっておらず、「蘇鉄の花」が晩夏の季語。
なので、投句チャンスを狙っていて、早々とこの一句だけはスタンバイさせていたのです。
その後、あと二句が出て来ず投句締切を迎えてしまいcoldsweats01
「頼むー何とかなってくれー」と念じていたのが通じたようで嬉しい・・・
選をくださった皆さん、本当に有難うございました!!

選句の方では、やち坊主さんの「花火」、「花蘇鉄」を選句くださったひろ志さんの「万緑」、
そして、毎回気になる率が高い匡さんの「へくそかずら」を。
「へくそかずら」は、通勤途中で見る花で、あまりの可愛らしさに写真を撮ったばかり。
(UPしようと思いましたが、うまく撮れていませんでしたsweat01

他に心惹かれた句をいくつか書かせて頂きます。

やはらかに生ハム折りて夏サラダ   (桃猫)
chick美味しそうな句には逆らえません!「夏」だからこそ、生ハムから感じられるエネルギー感が利いてくるのかな。シャキっと瑞々しい緑とやわらかな生ハムの質感・色合いの対比も美しいです。

野良犬の来てゐる雨の海の家     (一斗)
chick桃にゃんが採っていましたね。濡れた犬の匂い、潮の匂い、「海の家」独特の匂い。開店休業状態か、もう今日は閉店になっているのか、とぼとぼとした寂しい感じに惹かれました。

梅雨明の立ち上がるものみな光る   (大造)
chick雨上がり、すべてがきらめいて見えますね。措辞は自然のことのようでいて人間賛歌でもあると感じました。「や」で切ってもいい気がします。


今月も楽しい『湯豆腐句会』でした、皆さん有難うございます!!!
来月は三句投句出来るように頑張ります!!!

2018年7月21日 (土)

海の日や帽子真白き鼓笛隊

『俳句ポスト』兼題「海の日」、12句投句中、【人】に2句採って頂きましたshine

海の日や帽子真白き鼓笛隊

「困った時は壱の型」ということで、基本に忠実に。
「海の日 イベント」で検索すると、「海の日パレード 鼓笛隊」が出て来たので、
それを素直に書きました。
「白」は、「青」に次いで2番目に多かったですね。(以下「赤」「黒」)

海の日や貝殻きれいな音立てて

「海と森の標本函」を買ってから、私の頭はビーチコーミングへの憧れでいっぱいheart04
六甲道に住んでいる妹と、先日一緒に須磨に行って、貝殻を拾ってきましたよ!
こちらは「壱の型」応用形ですね。より雑詠っぽく詠めたかなと思いますhappy01



また須磨行きたいなあ。
次は須磨浦公園まで行って、蕪村や芭蕉の句碑を見たいです。
ええ、もう少し涼しくなってからcoldsweats01


最後になりましたが、「海の日」掲載の皆さんおめでとうございます!!
金曜日、十句選、没句供養はまた改めて。




◆自句自戒です

ええ、この時間が好きですともcrying
きゅるきゅる悶えながらの「自句自戒」じゃーーーい!!!


雑貨屋の嫁は百歳星涼し(10点)○×1、△×8、★×4
△百歳の「嫁」にちょっと違和感が。
△面白いですが、姑は何歳?生きてんの?と変な自問自答の末△に。
★ちょっと状況が分かりにくくてごめんなさい。
★他に言葉があると思う。
★下五が飛躍しすぎて上五中七のイメージと繋がらなかったです。
★百歳になっている時点で嫁と呼ぶことに違和感があるような。 
   星涼しの季語の選択もやや離れている気もして★にしました。
chick「嫁です」と言い続けているうちにいつしか百歳。ぐっすり眠って明日も元気!というイメージでしたが、「百」はやりすぎだったかと。しかし、高齢化社会でもあり、案外姑は130歳とかいうお家も実際にあっておかしくない時代に差し掛かっているかも知れません。この句が、そんなに違和感なく読んでもらえる時が来ることを願いつつ、今現在に丁度良い「ちょっとビックリ、でも面白い」を探っていきたいです。
選をくださった皆さん、ご指摘頂いた皆さん、有難うございました!


夏旺ん薙刀女子の白袴(17点)◎×1、○×5、△×4、★×5
△わざわざ女子と言わなくても良かったのではとも思いました。
△薙刀女子という言葉の是非が気になりました。
△「夏旺ん」が近すぎ。詩情と取り合わせの味にやや欠ける。
★「薙刀女子」という言い方が俗っぽくて締まらないように思いました。
★薙刀と袴が、かぶっているようで少しもったいないです。 
   薙刀のようなユニークな形が、句に欲しいです。
★○○女子という最近の言葉を許容できるかどうか。
★冬の季語と取り合わせた方が凛とした佇まいが見える気がしてします。 
   今回のお題からは離れますが季語を夏袴にしてもよかったのかなとも思います。
★なぎなたの袴は黒か紺の決まりがあるとか。 
   「女子」と「白」を削ればもう少し踏み込んだ景が描けそうです。
chick高校に薙刀部があったのですが、白袴は女子剣道部の方だったことを思い出しました。「白」ほめて下さった方、すみません~~~(><)皆さんのご意見をもとに推敲します!!!「薙刀女子」→「薙刀師範」、「白袴」→「紺袴」「夏袴」。「百歳」を使うならココか?オラわくわくしてきたぞっ!!!happy02
選をくださった皆さん、ご指摘頂いた皆さん、有難うございました!

炎昼や酸辣湯の黒筆字(9点)△×9、★×3
△黒筆字の是非が分からなかった
△酸辣湯を下五へ置いたほうが暑さとピリ辛がより響くと思います。
△「黒筆字」が気になる。
△黒筆字という言葉に少し違和感
★黒筆字がどこかしっくりこないような気がしてしまいました。
★この「酸辣湯」はメニューの文字の事でしょうか? 
 この語順だと実際の食べ物をまず思い浮かべてしまったので、 
 カギ括弧に入れた方がいいと思います
★「炎昼に酸辣湯が呼んでいる気がする」という示唆なんだろうけど、 
 ちょっと分かりにくいかも
chick取り合わせのつもりでしたが、「~だから~が目につく」という因果になっているのでは?という気もして、自分では分かりませんでした。意外と「近すぎ」「分かり易すぎ」といった意見はなかったのですが、3句の中で★の数が最も少ないのに、点も少なかったということは、やっぱり類想感というか、予定調和的というか、○まで突き抜けるチカラが足りなかったということですよねsweat01「酸辣湯」は悪くなかったようなので、多くのご指摘を頂いた「黒筆字」、ここをまず変えたいなと。「極太字」ならどうだろうかと思っています。
選をくださった皆さん、ご指摘頂いた皆さん、有難うございました!


★コメントを自句に入れるようになって、
「問題はここなのよね」といったアヤシイ箇所が浮いてみえるようになってきました。
「突っ込まれるとしたらココだろうな~」
「この表現に迷ったのよね」
「この表現で伝わるかどうか」
などなど、モヤモヤっとした部分にズバっとご指摘頂くと、気持ちいいことこの上なし!
「やっぱこうだったかっ!」と思うと推敲も捗ります。
皆さんも是非、積極的に活用なさってください!!!
ではでは、皆さんの「自句自戒」もお待ちしておりますhappy01


2018年7月19日 (木)

◆結果発表ー!

うおおお!4分オーバーしてもた!!
数句間に合いませんでした(汗

さてさて、今回はどんな結果が待っているのでしょうか・・・皆さん、ゆっくりご覧ください!

◆個人順位&点数(敬称略)

1位:くりでん(53点)crownおめでとうございます!!!
2位:蜂喰擬(50点)shineおめでとうございます!!!
3位:一阿蘇(48点)shineおめでとうございます!!!
4位:花南天anne(42点)
5位:あいだほ(41点)
6位:凡鑽(41点)
7位:桂奈(39点)
8位:小川めぐる(36点)
9位:青海也緒(34点)
10位:立志(34点)
11位:かつたろー。(33点)
12位:さとみ(31点)
13位:山香ばし(29点)
14位:24516(23点)
15位:司啓(20点)
16位:ヨミビトシラズ(20点)
17位:桃猫(20点)
18位:比良山(12点)


ななななんと!!!
くりでんさんが、得票第1位句3位句を擁して堂々の1位!!!
2位には3句ともに15点以上の高得点をマークした蜂喰擬さん!!
そして3位に得票第3位タイ句を持つ一阿蘇さん!
いずれも高水準の句力をいかんなく発揮してくださいました。
皆さんのおかげで、さまざまな夏のシーンを満喫することが出来、
とても楽しかったです。
本当に有難うございました&お疲れ様でした!!!

そして秋は藤田湘子の本に戻ります!!
「けり」「をり、なり、たり」「吟行句」ですね。
私も記事を書きますが、皆さんもそれぞれ準備していてくださいねwink

次回はまた定員20名で募集します、
先行予約の書き込みもお待ちしております、どうぞよろしくお願い致します!!

2018年7月18日 (水)

◆夏の号届きました!

俳句新聞いつき組、7月号が届きました!
ここでは、自分の結果だけを書いておきます。

◆『色の歳時記』「刈安色」

【佳】スナップの刈安色や夏果つる

◆雑詠欄『くらむぼん』

【人】石像の深き笑窪や朝涼し

◆「暖かの座」選句

テツコさんの21点句。選評を載せて頂き感謝です!
まだかろうじて現役の一口馬主として、一読で選を決めたものですが、
馬の話が止まらなく、どんどん長くなっていくので、頑張って170字まで削りましたsweat01



次は、「薔薇の座」選句、「水澄むの座」投句、『色の歳時記』は「二藍(ふたあい)」。
解説がとても興味深く、シルクロードから邪馬台国、「枕草子」「源氏物語」と、
さまざまなシーンを紹介して頂き、イメージがむくむくとup
締切は8月20日、じっくり考えたいです。

最後になりましたが、掲載の皆さん本当におめでとうございます!!

2018年7月16日 (月)

向日葵のなかに銀河の螺旋かな

すりいぴいさんよりお知らせ頂き、「俳句生活」の発表を見に行きましたー!

【人】向日葵のなかに銀河の螺旋かな


おおおー!嬉しい!!有難うございます!!!
ちょうど「上弦の月を喰べる獅子(夢枕獏)」を読み始めていた時で、
「螺旋」で検索した時に見つかったこの記事が救けになってくれました。
「(フィボナッチ)数式」という言葉も使ってみたかったんですが、力不足で句に出来ず。
ということで、今度は「数式」がリベンジ待ちですcoldsweats01

そしてそして、今回も皆さんの俳号&句、たくさん!!
【人】×2句にも、ズラリと並んで眩しいです!shine
ひとりひとり書ききれませんが、掲載の皆さん本当におめでとうございます!!!
ゆっくり読ませて頂きます~~~~shine


2018年7月15日 (日)

◆選句開始・・・遅くなりました!!!

皆さん、すみません!!
出掛けていて、選句開始に進めるのが遅くなってしまいましたshock
つきましては、選句期間を1日延長し、
選句終了→結果発表を19日(木)23:00とさせて頂きます!
申し訳ありませんでしたーーー!!!

◆選句要項

◎(特選)1つ
○(並選)5つ
△(予選)いくつでも。並選と迷ったような句には是非一言下さい。
★(逆選)最低1つ。
      語順、助詞、切字などの使い方に違和感があり、景が浮かびにくい句、
      またあまりにも類想であるとか、テーマとズレているような句に。
      コメントは、作者自身が推敲していけるようにヒントを出す感じでお願いします。
      (一句全体にわたる添削は行わないでください)

よろしくお願い致します!!!
      

2018年7月11日 (水)

◆投句開始ー!

皆さん、『俳句ポスト』兼題「踊」の首尾はいかがでしたか?
投句締切の0時とともに、「第6回るるる句会」始まりま~~~す!
今回は18名の方に集まって頂きました、
皆さん、よろしくお願い致しますーーー!!!

◆「赤潮」没句祭りーーー

「赤潮」没句祭りです。
12句投句中、上位互換句が見つかった数句を書き出します。
BGMは「魔女のささやき(Eagles)」で。

羊水の記憶赤潮腥く
【人】赤潮も髄を抜く歯も生臭し    卯MOON
【人】江ノ電に風生臭き赤潮か     ミセス水玉
【人】赤潮三日闇生臭き舟屋      江戸人
【人】赤潮や腥き牛頭龍の息      さとうりつこ
chick「匂」「臭」もいーっぱいありましたが、ここは「腥」「生臭」に絞って。私の句の敗因は、「羊水→腥く」という流れが共感を呼びにくかったかというところ?もう一歩突き抜けていれば良かったかも知れません。明確に忌まわしさ・不浄さの伝わる言葉をチョイス出来ていれば。

赤潮や海神の爪晃々と
【人】海神の妾の不軌やも赤潮は   春野いちご
【人】海神のゆまる赤潮しどろなり   竹庵
【人】赤潮や海神だれぞ怒らせり    利平
【並】海神の怒り赤潮迫り来る      ミセウ愛
【並】赤潮や龍神めきし雲早し      みくにく
【並】竜神の流す涙ぞ赤潮は      せり花
chickせっかく泉鏡花の戯曲を読んだというのに、活かしきれませんでしたーshock「嫁」の話だったので「妾」という言葉にドキッ!やっぱり不穏で不吉な言葉が合いますよね。拙句に於いては、下五のオノマトペに工夫の余地がありました。もっとおどろおどろしい雰囲気に。
赤潮もわたくしといふ現象も
【人】赤潮や日照りのときはおろおろと 亀田荒太
chick「宮沢賢治」シリーズ。人選句は、「赤潮」と通底するイメージがあり、脳裏に景が浮かびます。拙句は、自分の醜さが伝わるような、何か具体的な行為を描いた方が良かったかもですねcoldsweats01

赤潮や「気狂いピエロ」の空青く
【地】モノクロ映画より赤潮の匂ひ     輝 龍明
【人】赤潮や地球はむかし青かった    のら
【並】赤潮とぎつとぎつとの青い空     みかりん
chick気狂いピエロ」が映画のタイトルだと知らない人には何がなんだかな句になっていたことを反省しますsweat01「マリンブルー」含め「青」との取り合わせは多かったですね。キーワード検索で50件以上HITしたのでビビりました。色では「白」36件、「黒」11件、「赤」もけっこうあり、珍しいところでは「銀」「黄」も。そんな中、【地】の「モノクロ映画」にガツンとヤラれました!直接タイトルを出さないことで、逆に読者が自分の中で「赤潮」に重なるような映画をイメージしますよね。私自身が連想したのは、「鬼畜」と「鳥」でしたが、どちらもカラー作品でした・・・アレッcoldsweats01


ふう、今回もいろいろと反省し、勉強させて頂きました・・・。
「赤潮」【天】の星埜黴円さん、初天!!おめでとうございます!!!
【地】の一阿蘇さん、24516さん、トポルさん、くりでんさん、おめでとうございます!!!
もう皆さん、すっかり金曜常連ですね、凄過ぎるhappy02
そして初【地】のつかっさん、これまたおめでとうございます!!!
一阿蘇さん、24516さん、くりでんさん、つかっさんは「るるる句会」にご参加下さってます。
こんな凄い方たちに揉んで頂けるなんて本当に有難いです!
鍛えてもらって、ちょっとでも金曜日に近づくのぢゃ!up

まだまだ参加受付中です、皆さん、お気軽にどうぞーーー!!!



2018年7月 6日 (金)

◆上半期終了~!

早いっ!
もう1年のうち半分が過ぎてしまったのですねっ!!
目標として、「投句忘れをしない」と掲げながら、気持ちいいくらいにスッポンスッポン。
自戒を込めつつ、上半期を振り返りたいと思います。
shock」は、兼題に対して白旗、あるいは投句忘れ。
並べてみると結構多いことに愕然としておりますsweat01

「正月」
「場」
「南予」shock
「鍋破」
【月】早回しではありません鍋破
「ボブスレー」
「子」
「建国記念日」
【水】建国日だいだらぼうの盛りし山
「薄紅梅」
【水】薄紅梅たわやかに喜寿迎へをり
「春光」
「フ」
「孕雀」
「椿餅」
「春休み」
loveletter春休み夢はパティシエなんだから
「製」
「八重桜」
「蝌蚪の紐」
「聞茶」shock
「サッカー」shock
「余花」shock
「鴨の子」shock
「蜜豆」shock
「五十」
【水】眉青き五十鈴姐さん大南風
「あいの風」
「人参の花」
「夏季手当」shock
「原」
「雪渓」


『一句一遊』への投句が本当に増えて来たと、度々語られていて、
今年の2月にも組長ブログで、こんな記事が。
「一か月に一度、どこかの曜日で読まれるとよし!」
これだけ投句忘れもありながら、この半年で5回読んで頂けたこと、
心から感謝する次第です。

その『一句一遊』の番組の中でお願いされていたことですが、
最近になってまたまた新規の投稿者が増えていると思いますので、
このブログでもお願いの再掲をしておきますね。

・投句の際、同じ兼題を複数投句する場合は、まとめて一つのメール(又はハガキ)で投句
・違う兼題の場合は別のメール、ハガキに分けて投句
・俳号には振り仮名があるとラジオで読む時に助かる

膨大な選句を行って下さる組長の負担を少しでも減らすべく、
また、短い放送時間のうちに出来るだけスムーズに皆さんの句を紹介出来るよう、
ご協力頂ければと思います。どうぞよろしくお願い致しますshineconfidentshine

2018年7月 5日 (木)

赤潮や踏めば病気の分かる石

兼題「赤潮」の発表です・・・!
12句中、2句を【人】に採って頂けました。望外の結果に感謝ですshine

赤潮や世界は螺旋で出来てゐる
赤潮や踏めば病気の分かる石


アーッ、封印したつもりだったのにまた「石」がっ!
全然ダメだなあ、他にも下五「花崗岩」とか送ってるしcoldsweats01
「螺旋」は、ちょうどこの時読んでいた夢枕獏の小説の主人公が螺旋収集家で。
病気の分かる石」は、昨年の「青芝」の頃に浮かんでいた十二音です。
ずっと、どんな季語が合うんだろうって思っていましたが、「赤潮」だったとは!
そういえば、木曜掲載の句を見ると、「病気」関連の言葉との取り合わせが多いですね、
なんだか、迷子に居場所が見つかったようで嬉しいshine

雨のせいか、10時すぎまで寝ていました。
これからゆっくり【人】【並】の句拝見させて頂きます。
掲載の皆さん、おめでとうございます!!!



美しき緑走れり夏料理/星野立子

夏、特に初夏を迎えると思い出す句。

「美しき緑」とは何であるか、人それぞれにイメージを持つだろう。
それは周囲に広がる風景の緑かも知れない。
あるいはひとすじのあしらいかも、
もしかすると、生命力に満ちた夏野菜の緑かも知れない。

私にとっては、その一瞬心に走るときめきそのもの。
「夏料理」が運ばれてきて目の前に置かれた瞬間の、
「わあ、美味しそう!」という感激そのもの。


技巧的なことを言うのは野暮な気さえするが、
上五「美しき」で軽く切れて、「みどり」「はしれり」「なつりょうり」と畳み掛けて来るリズム、
この音韻の心地良さが清冽な水の迸りを感じさせ、いかにも新緑の勢いときらめきを彷彿させる。
清涼感、色彩感、そしてスピード感、
「夏料理」のすべてが言い尽くされているのではないだろうか。

星野立子には、軽やかで爽やかで、光を感じさせる句が多い。
戦時中・戦後の厳しい時代を生き抜いてきた人が、
これほど屈託のない句を書くことは、実は大変なことなようにも思うのだ。
苦しい時ほど、周囲を照らす灯であり続けようと願った心そのものが、
十七音となって発信され続けたのではないだろうかと考えたりもする。
星野立子の句群に触れるたびに前向きなパワーをもらい、
世界が輝きに満ちていることを改めて感じるのは、きっと私だけではないはずだ。



買い物の好きな女に師走来る
しんしんと寒さがたのし歩みゆく
女郎花少しはなれて男郎花
きらきらと松葉が落ちる松手入れ
囀をこぼさじと抱く大樹かな
美しき人は化粧わず春深し
桃食うて煙草を喫うて一人旅
いふまじき言葉を胸に端居かな
残暑とはショートパンツの老人よ
露の世に間に合はざりしことばかり

星野 立子(ほしの たつこ、1903年(明治36年)11月15日 - 1984年(昭和59年)3月3日)

2018年7月 4日 (水)

◆7月11日締切の兼題:「踊」

◆季語解説

・『俳句ポスト』より
俳句において「踊」といえば「盆踊」のことをいう。
盆に招かれてくる先祖の霊や無縁の霊を供養して送るために人々が集まって踊り歌う。

◆例句(『575筆まか勢』『増殖する俳句歳時記』より)

踊子のひとり外れたる二の輪かな   星野麥丘人
見る疲れを憩ひつつ        松本たかし  
緑衣着て踊るこの世のひとならず    山口誓子
づかづかと来て踊り子にさゝやける  高野素十
老狂女百まで踊り生きむとす      平畑静塔
貌を人にかくして踊りけり        石橋秀野  
編笠は深きがよけれ阿波踊       鷹羽狩行

「踊る」という行為にあるもの、「没頭」「高揚」「無心」「交信」といったイメージでしょうか。
「楽しい」「賑やか」と背中合わせの「寂しさ」も感じられたり、
健康的な「ちょいエロ」を感じさせるのも、この季語ならではかも知れません。
「淫靡」って感じではなくて、土着の逞しさというか、本能が掻き立てられるのか。
なお、季語解説の中の「踊り歌う」が、一瞬「踊り狂う」に見えたのは気のせいですcoldsweats01

◆参考記事
・「盆踊り」(「暮らし歳時記」より)
・「盆踊りの歴史や由来や起源」(「豆知識PRESS」より)
・「人は何故踊るのか」(「るいネット」より)
・「盆踊りの知識」(「盆踊りの世界」より)

2018年7月 3日 (火)

六月の雑巾ぎゅうと絞りけり

ありがたや!5月句会に続き、特選に採って頂きましたshine

六月の雑巾ぎゅうと絞りけり

この句は、仕事中にポコっと出て来てくれたので、慌ててメモしたものです。
ああ、この雑巾のように体重も絞れたらいいのに!shock

そして、つかっさん、はずきめいこさん、じゃすみんさん、霞山旅さん、税悦さん、
特選おめでとうございます!!!
秀逸・入選にもたくさんの方々、おめでとうございます!!
いよぉ~~~し来月も頑張るぞっ!!!upupup

2018年7月 2日 (月)

◆「蝿叩き」発表ー!

今日は、帰宅途中で『100俳』の定期購読の入金。
銀行に寄るつもりが、隣のコンビニに自転車を停めてしまったのはご愛敬、
無事入金を済ませて、コンビニで黒蜜葛きりとアメリカンドッグを買って、
夕ご飯たべてシャワーを浴び、準備万端でこの時間を迎えましたーーー。
久しぶりでドキドキです。

さ~始まりました!今治五七五ー「俳句チャンネルーーー」notes
今日は、Gさん、鯛めしさん、あねごさん、みかりさんの4人です!
どこまで聞き書き出来るか分かりませんが、頑張ってみます!!

◆蝿叩きぶら下げしまま妣の部屋  子犬
これですね、「妣」は亡くなった母を示す、女偏に比の「妣」です。     

◆蠅叩き手に戦争を語り継ぐ ぐずみ
これはなんか、しみじみとした後姿が・・・。 

◆物置にひそむ昭和や蠅叩き   花南天
物置に昭和が、蝿叩きがひそんでいる、いろんな昭和のものが潜んでいるんでしょうね。
蝿叩きは出しておかんと!     

◆蠅叩内臓の滲み三つ程   冬のおこじょ
少なくとも三匹以上叩いてる。三つが活きるかどうか。       

◆蝿叩く一瞬息を止めており 桂奈
これ、「蝿叩く」と動詞になっているので、「蝿」の句になっているんですが、
集中力を描いていると
たかが蝿に真剣勝負を・・・という面白さ。

◆張り詰めし空気切り裂く蝿叩き   立志
「し」が過去の助動詞になるので、字余りになっても「たる」と続けたいところですね。
「今」「この瞬間」の緊迫感が出ますね。   

◆寅さんの捩じり鉢巻き蠅叩き       

◆蠅叩き振りカツオ追うサザエさん   佐東亜阿介 
TVの見すぎやね 

◆蠅叩き祖母の手首のしなりかな   司啓
どれだけ熟練の方ですかね
テニスでもやってたんでしょうかね
達人よ、蝿叩きの。

◆蝿叩き持て幼子は勇者かな  
持ってることで強くなった気分かな?
「幼子」だから許される。    

◆創業百年北出金物蠅叩   凡鑽
漢字ばっかりの句ですね。
創業百年という店、この店は知らなくても、老舗とチープな蝿叩きの対比。
この蝿叩き、金網のヤツやね。金物店やもんね。
名詞だけで面白い句ですね。        

◆明らかな拒否気付かない蝿叩き    ゆすらご
わかるようなわからないような 。   

◆昭和の夕蝿打つやうに叱られて   比良山
切ないですねえ。  

◆蠅叩きほんとは蠅とあそびたい   すりいぴい
とっさに思いついたのは一茶のような・・・動物目線というか。   

◆蠅叩き届く広さの平和かな   霞山旅
四畳半かそこらの部屋でしょうね。
非常に深い、いい句と思いました。     

◆メロンパン潰さぬしなり蠅叩 
力加減が、メロンパンを潰さないようになんだけど、
メロンパンに止まってる蝿を叩くわけで・・・。      

◆よどみなき母のお喋り蝿叩き  小川めぐる
女の人って一度にいろんなことが出来るので、喋りながら蝿も叩ける。
けっこうたくさん飛んでる、昭和の店先というかおかみさんというか。     

◆蝿叩き母の機嫌の良き理由 抹茶金魚       
機嫌のいい理由は読者に委ねられている。

◆ビンタ鳴るラジオドラマや蠅叩き のんしゃらん
これは聴覚との取り合わせが効いていると思います。

◆いつもある処になきやはえたたき


うあああ、ちょこちょこ聞き漏らしがあります、ご勘弁を!
今週の【天】は、G推しの霞山旅さん句、あねごさん推しのぐずみさん句を退けて、
鯛めしさん、みかりさんのハートにパチンときた凡鑽さん句に決定しました!!

   【天】創業百年北出金物蠅叩   凡鑽

凡さん、おめでとうございます!!
実家にもありましたよ~ブルーのやつで、いつのまにか歪になったのが・・・。
内臓のシミで全体的に茶色っぽくなっちゃったのが・・・。
四畳半を締め切って蝿を叩きまくると、あっという間に200匹くらいヤレたものです。
で、また障子を開けるとワっと入ってきてエンドレスcrying
(そんな子供時代を思い出すと、大阪は本当に虫が少なくて有難いです。)
金網の蝿叩きは、軽くてシュっと触れるのが気持ちいいんだ!
インパクトの心地良さが違うよ!!
やっぱ蝿叩きはコレ!
創業百年の北出金物店でも、リピート買いされる逸品なのに違いありません。

ハエたたき/レトロ
画像はコチラのブログから。記事も面白いので是非!happy01

そして!只今募集中の兼題は「プール」と「大暑」
締切は7月8日(日)となっております。
宛先:radio@baribari789.com  
   (FAX番号0898-33-0789)*住所、本名必須

皆さんのご参加、心よりお待ちしております!!!

◆「第6回るるる句会」参加者募集のお知らせです

『俳句ポスト』兼題「踊」投句締切後に「第6回るるる句会」を開始いたします。
参加希望者は、この記事のコメント欄に書き込み下さいhappy01
前回、埋まるのがとても早かったので、
今回はドキドキしつつも定員25名としてみます、ドキドキ。

◆「るるる句会」について
俳句をやるからには、少しでも上達したいと願っている方が多いと思います。
けれども、出来の悪い句はただ【没】になっていくだけ、
なかなか自分の句についてあれこれと言ってもらえる機会がない!
自分の句に悪いところがあったらバンバン指摘して欲しい!
いいところがあったら、どのへんが良かったのか言って欲しい!
それらのアドバイスを手掛かりに、より良い表現を目指したい!!
当句会は、そんな私自身の切なる願いからスタートしています。
志を同じくする方に集まって頂き、忌憚のない意見の交換が出来ればと思っています。
どうぞよろしくお願い致します!!!(小川めぐる)


◆スケジュール
・参加受付締切leftright7月11日(水)23:00flair飛び入り参加不可となります、ご注意下さい
・投句受付期間leftright7月11日(木)23:00~7月14日(土)23:00
・選句受付期間leftright7月14日(土)23:00~7月18日(水)23:00
・結果発表leftright7月18日(水)23:00~


◆定員:25名(7月11日23:00現在受付18名)*定員に達し次第締め切らせて頂きます
 くりでん、桃猫、小川めぐる、司啓、山香ばし、比良山、さとみ、立志、凡鑽、一阿蘇、
 花南天anne、蜂喰擬、桂奈、かつたろー。、24516、あいだほ、青海也緒、ヨミビトシラズ

◆投句数:最大3句まで
投句にはツールを利用します。
 初参加者の方にはパスワードをお渡ししますので、
 下記アドレスまでメール下さい。

 55ruttiori@gmail.com

◆お題:「夏の自然(天文・時候・地理)」
・推奨季語
 「雲の峰」「青嵐」「夕立」「雷」「夕焼」「夏野」「泉」「滝」などなど
また今回は「オノマトペ」にも挑戦しやすいかと思います。
是非皆さん、積極的に使ってみて下さい!!(必須ではありません)

皆さん、よろしくお願い致しますーーー!!!

2018年7月 1日 (日)

◆6月句会の結果です

今月は、3句中2句に合計4点を頂け、累計9pになりましたshine

手裏剣はもうやめました山法師(1点)
水色の父のミゼット冷し麦   (3点)


「冷し麦」は、『俳句チャンネル』への投句で、読まれなかった方です。
さるぼぼさんに選んで頂いて嬉しい!有難うございます!up

そして今回はG1での幸江さんが高得点、G2での比良山さん好得点!!
おめでとうございますーーー!!!
さるぼぼさん、耳目さん、恵子さん、24516さん、つかっさん、
皆さんそれぞれ得点されていてさすがです!
そして今回からこうこさんも参加ですね、またまた楽しみが増えましたshine
皆さんに負けないよう私も頑張らないとです。
目指せ累計50p!!crying

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