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2018年10月22日 (月)

◆10月句会の結果です

『伊吹嶺』、10月句会の結果と講評が既に出ていました
四人の選者のうち、お一人からの並選を頂けて嬉しいです!!
じゃすみんさんと一緒に採って頂けて嬉しさ2倍
また、武藤光晴選には彩楓さん、みなとさん、夏柿さんのお名前も
皆さん、おめでとうございます!!


野路菊を活けて一日の終はりけり  【並】渡辺慢房選

野路菊を活けた一瞬を詠まれていますが、
そこから作者が過ごした一日が見えて来ます。
作者はこの日、ちょっと遠出をして屋外の散策を楽しみ、
野路菊が生えているのを見かけ、その何本かを切って来たのでしょう。
家に帰ってそれを活けて、一日を振り返っている安堵感が伝わります。(渡辺慢房)

「るるる句会」の、「をり・なり・たり」回の14点句を推敲したものです。
いろいろしていたら、この下五が一番スッキリ伝わるのではと・・・。
結果、「たり」の句ではなくなってしまいましたが、
皆さんのご意見によって採って頂ける句に成長したと思います、有難うございます!

無花果を好むをみなごおそれけり  無得点

「をみなご」は「女子」のことと思います。
無花果を好きな女性が何かを恐れている
のか、あるいは女性を誰かが恐れているのか?? 
句の意味が捉えられませんでした。(渡辺慢房)

うっ、しまった!大事な助詞を省略してしまったようです
平仮名続きで読みにくさもあるので、素直に「女を」で良かったかなと。
それ以前に、イメージだけで書いていて、具体的な描写を怠ったことを猛省します。
『俳句ポスト』兼題「無花果」に投句した句の姉妹句なんですが、
【没】と「無得点」でした。もっと煮詰めなくてはなりませんでしたね

来月はもっとビシっとした句を出したいです。 2句とも入選を目指して頑張ります!!!

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伊吹嶺」カテゴリの記事

コメント

★めぐるさん。お早うございます。伊吹嶺、選者選おめでとうございます。
一瞬の情景の切り取りとその後の感慨を「けり」のお手本のような
言い回しで表現されているところ素晴らしいです。(^-^)/~~
もう一句は弘法も筆の誤りでしょうか、「をみなご」という光の言葉を
使うばかりに助詞「を」を省略されたところが誤りであったとのこと
大変勉強になります。私なんぞは助詞をなおざりにしてばかりですので
非常に反省させられました。😅
また伊吹嶺は今回も全句、講評していただいており全句熟読することで
句力が向上するのではと期待いっぱいです。次回は私めも選者選が
いただけるように頑張ります。(@_@)

◆比良山さん

こんばんは!
最初「たり」で考えた句でしたが、下五の表現が分かりにくかったというご意見もあったので推敲してみました。
やはり主観より客観・・・なのですねおかげで勉強になりました!!!
渡辺慢房先生の全句講評、本当にためになりますね!
『伊吹嶺』では、とにかく型をしっかり見て頂こうと思っていて、
「るるる句会」で学んだことを活かせているか?と復習するような気持ちで投句しています。
比良山さんと一緒に採ってもらえるように頑張ります!!


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