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2018年12月22日 (土)

枇杷の花まど・みちおの詩ぜんぶ好き

『俳句ポスト』兼題「枇杷の花」の結果です。
14句投句中2句を【人】に採って頂きました、感謝

手のひらに乗る骨壺や枇杷の花
枇杷の花まど・みちおの詩ぜんぶ好き


「びわ」と言えば「まど・みちお」!ということで、
歌詞にある「山羊さんのお乳」を詠んだ句も複数見られましたね。
童謡ばかりでなく、たくさんの詩を残したまどさん。
生きること、感じることがすべて詩になったのだと思います。


木 

木が そこに立っているのは
それは木が
空にかきつづけている
今日の日記です



私も、そんなふうに、日々俳句を詠んでいけたらいいなと思っています。

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まつやま俳句ポスト365」カテゴリの記事

コメント

めぐるさん、おはようございます!
めぐるさんの句が心に残り、まど・みちおさんについて改めて調べました。優しい言葉の世界にしんみり泣ける気分です。
まどさんの、詩ひとつひとつが枇杷の花なんだな、と思います。小さくて力強いきれいなものがたくさんたくさん集まって、寒い季節にやさしく温かく咲いている。枇杷の花とまどさんの詩の世界が響き合うな、と思いました。
ちょっと心が疲れているので、めぐるさんの御句に癒されました。

そして、報告させていただきたいことがあります。
以前にめぐるさんが詠まれていた「ふぐり」を自分なりに枇杷の花と取り合わせて詠んだ一句を組長に採っていただきました。
他の方の句のいいなと思う言葉を自句に使うことに悩んでいたこともありましたが、ひまわり畑でめぐるさんにアドバイスをいただき、思いきってチャレンジしてよかったです。
ただ真似することになっていないかは慎重になりながら、これからも句作を続けたいです。

年末年始が慌ただしく過ぎていきます。めぐるさん、お元気でお過ごしください!
次回るるる句会、頑張ります。

◆也緒さん

おはようございます!
まど・みちおさんに興味を持って頂き、有難うございます!
当ブログの「私の好きな詩・その他」のところでも、
まどさんの「どうしていつも」「クジャク」の2編を紹介させて頂いてますが、
もっともっと紹介したいので、またちょこちょこ書いて行きたいです。
私もこの頃心が弱っていたので、也緒さんの書き込みに癒されました~~~有難うございます!!

>ふぐり
嬉しい報告を有難うございます!「三歳のふぐり」ですね
息子の小さい頃を思い出し、きゅんきゅんしました。
寒いとまん丸になりますよね・・・可愛いぃん
もふもふのつぼみをめりめり(このオノマトペも凄い!)割って咲く「枇杷の花」と、
とっても合っていると思います
私も、「使ってみたい!」と思う言葉は増える一方。
皆さんに良い報告が出来るよう、頑張らねば

そしてそして!!
ゆいのすけくん地選おめでとうございます!!!
「とおれませんとかいてある」にガーンっときました!!
「この先進入禁止なり」という措辞を、「陽炎」とか「時鳥」にくっつけては【没】だった私。
中八なのに気づいて、「どう表現すれば・・・」ともやもやっとしていたのです。
子どもの言葉の何と素直なことか、目から濁りまくったウロコがぱらっと落ちました!
せっかく枇杷の木を見つけたのに、行けない場所にあるんですね
この「キュン」と胸にくる感じが、遠い憧憬や懐古・郷愁によってもたらされる切なさと似ていて、
ちょっと高いところに咲く「枇杷の花」に合っているなーーーーと感心しました。
ゆいのすけくんの言葉を聞き留めてくれて有難う!!!
これからも也緒さん&ゆいのすけくんの活躍、楽しみです!!!

 めぐるさん、こんばんは。「人」選二句、おめでとうございます!  「まど・みちお」の詩、懐かしいです。小学校の教科書に載っていたのを思い出しました。「ぜんぶ好き」という言い方も素直で、可愛らしい句ですね。
 もう一句の「手のひらに乗る骨壺」というのは、“枇杷の花”の比喩でしょうか。こちらもまた「ああ、言われてみれば……」と、はっとさせられる句だと感じました。

 ハイポ掲示板にて、私へ温かなコメントもありがとうございました。そうそう、まさに「鼓笛隊」に参加するはずだった入院中の子供の気持ちを描いた句だったのです。詠み手の思いに寄り添おうとする、めぐるさんの心の優しさが伝わってきました。

 一つだけ、訂正させてください。私……「人」選は、“連続”ではありません(^^;)。「胡桃」では「人」選となったものの、続く「炬燵」「重ね着」では季語を上手く生かすことができず、自分の中では“失敗”だったのです。が……なぜか、いずれも一句ずつ「並」には選んでいただき、結果的に連続“入選”は継続中ということです。

 まぁ、次も「人」に入る予定なので、一回分早かっただけです――なんてカッコイイことを言えるほど自信があれば良かったのですが、そうもいきませんネ(汗)。

 ブログ記事、他のエントリーも読ませていただいております。とても勉強になる内容ばかりで、今後の句作りの参考とさせていただきます。

 私の拙ブログもご覧いただいているようで、恐縮です。めぐるさんと違い「笑って終わり」というだけの記事しかありませんが(苦笑)、また遊びに来ていただけると嬉しいです。

 長文、失礼いたしました。またお邪魔させてください。

◆南風の記憶さん

こんばんは!
コメント有難うございます
「鼓笛隊」の読みが句意に添っていたようで良かったです、
措辞の中に漂う「寂しさ・切なさ」が、「枇杷の花」の「優しさ・やわらかさ」を際立たせて、
早くも取り合わせの妙を掴んでおられることに驚きました。
私も『俳句ポスト』の結果から自分なりにいろいろと学ぼうとしていますが、
取り合わせの感じが分かってきたのは、ワンシーズン過ぎてからでした。
カテゴリー「松山俳句ポスト365」の記事を最初の方から読んでみると、
私の四苦八苦の歴史がよく分かりますよ
何かしら参考になるようなことがあれば幸いです。
ロングアンドワインディングな俳句ロード、一緒に頑張りましょうね!!

>もう一句の「手のひらに乗る骨壺」というのは、“枇杷の花”の比喩でしょうか。
新鮮なご意見を有難うございます、この句はこちらを参考にしています。
https://www.miraisoso.net/
大きさはともかく、形としては「枇杷の実」に近いものはあるかも知れませんね。「花」とは思いませんでしたが、言われてみれば色合いとか質感に通じるものがあるかもです。

>連続“入選”
きゃあ!
すすすすみません、「人」と「入」を見間違ったようです
こんなおっぺけぺーな私ですが、今後ともお見捨てなきようよろしくです!

 めぐるさん、昨夜はありがとうございます。

 ついでに……と言ってはなんですが、今回の<没>句の中に、明らかに料理で失敗したと思っているモノがあります。原句と自分なりの推敲句を載せてみますので、感想をいただけると嬉しいです。(ハイポ掲示板の方に、このところ書きすぎてしまって……汗)

(原句)「敦盛の笛偲ぶかに枇杷の花」

 句中の「敦盛」というのは、源平合戦における「一の谷の戦い」で、わずか15歳で戦場の露と消えた悲劇の美少年・平敦盛のことです。笛の名手として知られていました。

 この「敦盛」が誰なのか分かりにくかったというのと、「偲ぶ」という言い回しが説明的だったかなと、自己分析はしております。戦に散ったということが分かる言葉を入れるべきだったのかなと。

(推敲句)「敦盛の笛に鎧に枇杷の花」

 少しはマシしたつもりですが、いかがでしょう……(汗)。

◆南風の記憶さん

こんにちは!
私も「無月」の時に『陰陽師』ネタを放り込んで【没】でした
固有名詞って難しいですよね・・・
「平敦盛」、初めて知った名前でしたが、ウィキを読んで涙しました

>「敦盛の笛偲ぶかに枇杷の花」
>「敦盛の笛に鎧に枇杷の花」

「鎧」が入ったことで「戦で『盛』と言えば平の武将か?」と想像が出来ますね。
地名などで「かつて戦場であった場所」ということを匂わせるテもありそうですが、
それだと作者の意図からはズレてしまうかな?
もし良かったら「ひまわり畑」に「没句供養の時間です」というスレッドがありますので、
こちらもご利用頂けると嬉しく思います。
https://6929.teacup.com/smgk/bbs/t6/l50
いろんな方からのいろんなご意見を仰げると思いますので、是非どうぞ~!

めぐにゃんこんばんは!

まど・みちおさんの詩が気になって検索してきました!
ぎゅっと凝縮された言葉の奥の自然への慈しみ、人間愛が素晴らしくて
涙が出ました。
びわの詩も初めて知りました。「うれている」というのがとても優しくて美味しそう。


今回金曜日に子ども達の句がたくさん選ばれていて、
めぐにゃんの「ぜんぶ好き」という言葉の素直さが通じるなあと思いました。
「まど・みちお」と書いたときにできる白い部分の多さ、優しさが枇杷の花の色と
響き合い「まど・みちお」と「びわのはな」のそこはかとない響き合いもまた
枇杷の花らしくて・・・
計算し尽くされたものでなく、好きなものと好きなものをそっと並べたら
静かにかすかに響きあった・・・と勝手に想像しました。
(と言って計算したものだったらごめんなさい!)

骨壷の句もしみじみと寂しく、枇杷の花でなければならない句ですね。
女性の掌に乗る白い骨壷のゆるやかなカーブ。
枇杷の花が静かに咲いている。
素敵な句です。

いつもありがとうございます!!

◆桃にゃん

こんばんは!
まずは【人】×3句おめでとうです
どの句も桃にゃんらしく陰影のある味わい深い句で、なかでも
◇枇杷の花くすりは飲まぬ膝を抱く
がとっても好きです。
インドの「涅槃経(ねはんきょう)」という教典には、
「ビワの木には、枝や葉、根、茎すべてに大きな薬効があるので、
病気の人は手で触れたり、香りを嘆いだり、舌でなめることによって、すべての病苦を治す。」
と書いてあるそうです。
傷ついて膝を抱いていても、深く静かに呼吸を繰り返していればやがて回復出来る。
冬に花開く「枇杷」の甘い香りが優しくしみわたってきそうで、
間違いなく「枇杷の花」の句だなと感じました

そして、まどさんを調べてくださって有難うございます
「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」「いちねんせいになったら」「ふしぎなポケット」などなど
童謡は超有名なのに、案外名前が知られてないようなんです。
高校生の時にも国語の時間に好きな詩人はと聞かれて「まど・みちお」と答えたら
先生に「誰?」と言われたほど・・・

>好きなものと好きなものをそっと並べたら静かにかすかに響きあった
私にとっては「びわ」と言えば「まど・みちお」!
しかし「実」であればあまりにもそのままなので、「花」なのが良かったのかもです。
「ぜんぶ好き」は「乱暴かなあ」とドキドキでしたが、
素敵な読みによって救われていると思います。
「骨壺」へのコメントも感謝
こちらこそいつも有難うなのです!!!


めぐるさん、こんばんは。「ハイポ掲示板」と私のブログへのコメント、ありがとうございます。「ハイポ掲示板」は、反映にやや時間が掛かってしまいますので、こちらにレスを返させていただきます。

> 【人】摘蕾は羽音聞きつつ枇杷の花   長谷川 ひろし

あったのですね! わざわざ探してくださって、ありがとうございます。ブログの記事に、<没>の推敲句をいつも載せているのですが、自分では直せなくて困っていたのです。お陰で、この句を参考に推敲することができました。

<没>枇杷の花摘蕾の痕隠れけり
→(推敲句)摘蕾や時報チャイムに枇杷の花

他の<没>句で使った「時報チャイム」というフレーズを組み合わせてみました。

おかげさまで、ブログを更新することができました(笑)。題して(ウラ「プレバト!!」)。前・後編に分かれております。よろしければ、お読みになられてください。


https://stand16.hatenablog.com/entry/2018/12/23/225240
https://stand16.hatenablog.com/entry/2018/12/24/175013

◆南風の記憶さん
(*『伊吹嶺』の記事にコメント入っていたので、こちらに移動させています)

こんばんは!
いえいえ、自分の没句の上位互換句を探している時にたまたま目に入ったのです
参考にして頂けたのなら良かったです!
私はいつも「キーワード検索」で同じ言葉を使った句を探しています、
自分の俳号を探す時も便利ですよ

あと、「ハイポ掲示板」の反映に多少時間がかかるといったってたいしたことありません。
「ハイポ掲示板」での話の続きは「ハイポ掲示板」でして頂いた方が有難いです。
すみませんが、今後はそういうことでよろしくお願いいたします。
記事読ませて頂きました、面白かったですよ
あまり色数が多かったり文字の大小のある記事は苦手なのですが、
『プレバト!』の会話の雰囲気を想像出来るので、さほど無理なく読めるような気がします。
南風の記憶さんの今後の躍進が楽しみです!!

 めぐるさんへ。色々とお手間と、ご迷惑をおかけしてしまったようで、申し訳ありません。以後、そのように致します。

>あまり色数が多かったり文字の大小のある記事は苦手なのですが、
『プレバト!』の会話の雰囲気を想像出来るので、さほど無理なく読めるような気がします。

 なるほど、参考にさせていただきます。自分でも「ちょっと目に悪いかな」と思っていたところでした。今、新ブログの設置等も含めてアイディアを整理しておりますので、決まりましたら「ハイポ掲示板」にて連絡させていただきます。

◆南風の記憶さん

こんばんは!
こちらこそ、なんだか変なこだわりがあってごめんなさい
新ブログの構想もおありなのですね、それはまた楽しみな・・・!
年末年始、何かと気忙しいこともあるかと思いますが、どうかご無理のないように。
来年も南風の記憶さんのご活躍、期待しています!!!

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