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2018年12月26日 (水)

◆『伊吹嶺』1年間のまとめ

昨年の2月から参加させて頂いている『伊吹嶺』の、1年の記録です。

▼2月
マスチフの太き首輪や春寒し    【並】武藤光晴
▼3月
春光や舳に金の女神像       【並】長崎眞由美
独り身を貫く兄よ紫木蓮       【並】髙橋幸子
▼4月
夏隣スワンボートの屋根ひらく   【並】伊藤範子選
▼5月
============
▼6月
桐下駄の白き鼻緒や夏の風    【並】奥山ひろ子、渡辺慢房
万緑や一日一度巻く竜頭       【並】渡辺慢房
▼7月
山荘の日誌三行ほととぎす     【並】長崎眞由美、坪野洋子
▼8月
絵手紙の小さき落款涼新た      【並】武藤光晴、奥山ひろ子、渡辺慢房
▼9月
秋雲や靴職人の旅鞄         【並】高橋幸子
▼10月
野路菊を活けて一日の終はりけり  【並】渡辺慢房
▼11月
============
▼12月
冬ぬくし路面電車のみかん色  【並】奥山ひろ子、渡辺慢房
蹲に落葉ほとびる日暮れかな  【並】渡辺慢房


『伊吹嶺』では、「型」を身に着けるべく「基本形」を意識して投句しています。
中七や、上五や、下五季語名詞、上五季語名詞、けり、かな・・・
これからも、これら基本形を念頭に、
「なり、たり、をり」「比喩」「擬人化」「固有名詞」「数詞」など、
自分なりに挑戦していこうと思っています。
今年の結果は、実力からするとびっくりするくらい恵まれたものでした。
来年、これ以上に良い結果を残せる自信はさっぱりありませんが、まずは
毎月キチっと投句する!!
そして・・・『伊吹嶺』に8名いる選者のうち、まだ一度も採ってもらっていない
国枝先生からの選
を目指して頑張ります!!!

来年もどうぞよろしくお願い致します!!!

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伊吹嶺」カテゴリの記事

コメント

めぐるさん

一番好きな句は
冬ぬくし路面電車のみかん色
暖かい松山の街が目に浮かびます。
相変わらずのめぐるさんの向上心の高さを尊敬します。すごいですね!
今年もお世話になりました。また来年も楽しく句会をやりましょうね。良いお年をお迎えください。
(⌒▽⌒)

★めぐるさん。
伊吹嶺の入選率月別で見ると8割以上で凄いですね。\(^o^)/
俳句の基本形に忠実であることを心がけられているとのことですが、
さらにめぐるさんの凄いところは
①季語との取り合わせ対象が季語と絶妙の距離間にあること。
②取り合わせ対象の形容が季語の本意に対して的確であること。
 太き首輪⇔春寒し、小さき落款⇔涼新た、白き鼻緒⇔夏の風、
 ほとびる日暮れ⇔落ち葉、みかん色⇔冬ぬくし 等など

俳句の基本形はもとより取り合わせ対象の選択の距離間の絶妙さ
及びこの形容の仕方を少しでも見習いたいと思います。(@_@;)💦💦💦💨

◆葦たかしさん

こんばんは!
コメント有難うございます、「冬ぬくし」は松山からもらった句なので嬉しいです!
今年はいろいろと大事な1年になりました。
葦たかしさんにはさまざまにお世話になり感謝です
来年もどうぞよろしくお願いしますね!
良いお年を


◆比良山さん

こんばんは!
思いがけない好成績でビックリしていますが、
これも型の恩恵であろうと考えております。
俳句は「スッキリハッキリドッキリ」という言葉をある方から教わり、
「スッキリ」と「ハッキリ」はだいぶ出来てきたように思っています。
しかし、どちらかと言えば親和性を大事にしているため、
最後の「ドッキリ」になかなか届かず・・・来年もこのあたりが課題です
いつも『俳句ポスト』や『俳句チャンネル』で皆さんの句から刺激を受けっぱなしなので、
少しでも恩返し出来るように頑張ります!

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