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2019年1月

2019年1月30日 (水)

◆「寝酒」聞き書きで~す!

今治五七五『俳句チャンネル』ーーー!
めぐるのへちょい聞き書き始まるよ~っ
兼題「寝酒」ということで、オープニングナンバーは「ブランデーグラス/石原裕次郎」
「酒よ/吉幾三」を予想していた私・・・そうきたか!
パーソナリティのお三方はGさん、すずめさん、まりんさん

◆もう一杯写真の亡夫(つま)と寝酒なる   子犬
言いたいことがいっぱいあるんでしょうね~。「お父さん、今日は娘がね・・・孫がね・・・」って。いいよね。ウチなんか絶対しないな(笑)裏返して飲むね 

◆寝酒する朝の目覚めを阻害する  まさにいさん
眠れない時に体をあったかくするのが「寝酒」。これはまさにいさん、これは「寝酒」とは言わん。ただの酔っ払い。「昨日飲まなきゃ良かったな」と思いながら起きるのね     

◆自叙伝に酔ふて二杯目寝酒かな かつたろー。
自分の自叙伝かな。自分で書いた自分の自叙伝に酔って「もう一杯」と。二重に酔ってるんだね かつたろー。さん、是非その「自叙伝」読ませてください     

◆押し並べて数値は良好寝酒かな    ゆすらご  
これ良く分かる私!(笑)数値がかろうじて範囲内に入ってたら安心、帰って一杯やる(笑)。これも酒飲みの気持ちかな、お上手だと思います  

◆初めての夫婦喧嘩や寝酒の背    桂奈  
これね・・・これ意味深だと思ふ初めて背中合わせで寝るんでしょ、それまでどんなかっこで寝てたんだろ?同じ布団てことでしょ。そのうちね、こんな句が出来んように・・・まだ可愛いもんよね!・・・と熟年夫婦が申しております背中見て、憎たらしーとか思ってるのかな、可愛い句   

◆八歳の貰った犬と寝酒かな  司啓
これはちょっとしんみりくる「寝酒」かなー。この「八歳」の犬は、今までどうしてたんだろうって・・・。「八歳」に重み感じるな~。そして「八歳」の犬と「寝酒」を飲んでる、貴方も独りなのね、みたいな。        

◆酒席にて不調法ぶるギャル寝酒   比良山     
こういうふうなギャルもいるだろうね・・・ただ「寝酒」の方が・・・なんか呑み過ぎそう「ぶる」だからホントは根はいい子だよって分かってるんだよね。「ぶる」に救いがある。韻が踏んであってちょっと面白い。

◆泣く夢の頬を温めて寝酒かな     花南天        
ちょっと分かりづらいんですよね・・・自分が泣く夢を見て、涙で冷たくなったその頬を温めるために、また「寝酒」して寝てるのか?それとも、「泣く夢」を見ているのは子どもなのか。もうひとつふたつヒントが頂きたいかな?花南天さんなら出来ると思うので!

◆旅の宿夫と寝酒を過ごしけり  彩楓
この風景はあるでしょうね。新婚旅行で行った温泉場とか、初めての旅行で行ったとこか、思い出の宿かも。妻の立場としたらね「旅の宿」が大事なのよ!後片付けしないでいいからね!蒲団も敷かんでいいしね。これもいいと思います  

◆適量が小癪に障る寝酒かな  みなと
面白いね!この人にとったら、あんまりたくさんじゃないんでしょうね、「これじゃ寝酒にもならん」と(笑)これくらいがちょうどいいと分かってても「小癪に障る」と。文句は言えないんだろうね。面白いね

◆寝酒して低反発の枕して  小川めぐる
「低反発の枕」ってすごく気持ちいいんだよね!「寝酒」をする意味が、ちょっと反抗的な気分になってるんでしょう・・・ちょっと反発したい気持ちを抑えながら「低反発」で(笑)。面白い句ですね     

◆消防団寝酒もできぬ暗きよや  ぐずみ
「よ」平仮名でしょう?「夜」じゃないんかな?消防団詰所では飲んでるよ、体を温める程度に。「寝酒」は寝るのを前提として飲むものだから。この「よ」は「夜」にしましょう。         

◆少しだけと言いつつ過す寝酒かな  富山の露玉
「少しだけ」といいながら・・・ついついもう一杯、という「過す」ですね。これ良くあるよね。お酒呑みの人によく分かる     

◆乾杯とまた独り言ち寝酒かな   蜂喰擬 
寂しいねこれも止まらないこうなったらもう「寝酒」じゃないよな。こうならんように気をつけよう。日本人って、一人でも飲む時はつい「乾杯」って言うよね。     

◆遅番やモーニングセットのち寝酒  のんしゃらん
「遅番」だから、夜仕事する人なんだね。仕事済んで、モーニングセット食べて、それから「寝酒」飲んで寝るのね。面白いですね。     

◆夢で逢ふ人を選るかに寝酒せり  立志
「寝酒」しなかったら、逢いたい人に逢えないんでしょうね・・・そうするとちょっと意味深よ?昔の恋人とか。人を選ぶようにお酒も選ぶのかな?今日はあの人に逢いたいからワインにしようとか。

【天】発表前の一曲は「ずっとあなたが好きでした/ビリーバンバン」。
某焼酎のCMソングということで・・・フルコーラス初めて聴きましたが、しんみりとくるいい曲ですね~~~。

G「桂奈さんのですね。これ・・・よろしかったら仲直りしてからの句も待ってます
すずめ「私は子犬さんの。」
まりん「私はみなとさんの。気持ち良く分かるんで(笑)久しぶりにじゃんけんしましょ」
ということで・・・

【天】適量が小癪に障る寝酒かな  みなと

おお!先週に続きみなとさんが【天】GET!!!おめでとうございます!!
「今回は面白い句がたくさんあった」と皆さん仰るように、笑い声の絶えない30分でした。
そんな中で、しっかりと「寝酒」と「ただの呑み助」の線引きを感じさせて頂き、「なるほど~!」と。
理性をもってほどほどで終わるのが「寝酒」ですね
なんだかお酒が飲みたくなってきた・・・この時間にヤバイです

      
番組フェイスブックより

今募集中の兼題は2月10日(日)〆切りで
「鳥の巣」と「夜半の春」です。
メールアドレスは radio@baribari789.com  
FAX番号は0898-33-0789
本名と住所もお書き添えください。

皆さんのご投句お待ちしております!!!

◆2月6日締切の兼題:「ていれぎ」

◆季語解説
・『俳句ポスト』より
アブラナ科の多年草。
「ていれぎ」は愛媛県松山地方での呼び名で、正式名称は「大葉種漬花」。
清流のほとりなどに生え、辛みのある若芽は刺身のつまなどにされる。
3~5月頃、茎の頂に白い十字状の花が咲く。

・『きごさい』より
和名はオオバタネツケバナ。
ていれぎは松山市の天然記念物に指定されている。
同じアブラナ科のタネツケバナよりも、オランダ カラシ(クレソン)に味も形態もよく似てをり、
さわやかな辛み が特徴で伊予地方では、刺身のつまなどに用いる。
沢沿いや小川のほとりなどに自生し、二十センチから五十センチくらい。


◆例句(『増殖する俳句歳時記』より)

ていれぎや弘法清水湧きやまず     吉野義子
秋風や高井のていれぎ三津の鯛     正岡子規
ていれぎの下葉浅黄あさぎに秋の風   正岡子規


例句が少ない
しかも、子規の句では「ていれぎ」を季語扱いしてありません
とにかく、水の綺麗なところに生えるということで、固有名詞が力を発揮しそうです。
現在は料亭などで使われているようですが、イメージとしては、
田舎で芹を摘んで食べてた感覚に近いんじゃないかな。
ということで、「在りし日の故郷に思いを馳せる」ということもありそうですね。
古き良き時代のノスタルジー、景色や人物との取り合わせも鉄板かも。
「故郷」「爽やかな辛味」「清々しさ」「浄化される」
キーワードはいろいろとありそうですが、「市の天然記念物」ということで、
「今や貴重になってしまったもの、なくしたくない大切なもの・清らかで美しいもの」
という方向でも考えてみようと思います。

あっそうそう!
「水が綺麗」ということは、「米どころ」「酒どころ」でもあるということ。
これまた鉄板の取り合わせになるかと思いますが、
まずはこのあたりから素直に詠んでみようと思いました。


◆参考記事
・「オオバタネツケバナ」(「松江の花図鑑」より)
・「ていれぎとは?」愛媛県職員ブログ「みかんの国から」より
正岡子規の句碑(西林寺)
正岡子規の句碑(杖ノ淵公園)
・「ていれぎ」愛媛野菜果物研究室
・「クレソン最強」ていれぎにも同様の効果が?

画像を見ると、メッチャ良く見ていた気がしてきました。
「ぺんぺん草みたいだけどちょっと違う」と思っていた、アレがそうだったのか?
クレソンぽいけど、畦道なんかにもよく咲いていた・・・
まあ、アブラナ科の植物はみんな似ているので、他のかもですけど
あ~~~~田舎に帰って確認してみたい!!!
そして食べてみたい

2019年1月27日 (日)

◆1月句会の結果です

2019年の始まりです!
3句中3句とも点を頂けて幸先良いスタートとなりました、感謝です!!

寒晴やベンチに隣り合ふ他人 (1点)桃にゃん有難う!!!
姿見の枠も磨いて初笑 (1点)
文字すこし大きく記し初日記(3点)ぐずみさん有難う!!!


それぞれ投句した後で「あ”~~~!」と思う部分が出てきてホゾを噛んでいましたが、
皆さんのご厚意に助けて頂きました。
そして今回は桃にゃんとお互い選び選ばれ!!!嬉しい~~~!
比良山さんも「関西震災忌」に点が入っていましたね!おめでとうございます!!
やち坊主さんは相変わらずさすがでした・・・「つらら」の句はっとしました。
来月も皆さんの句を楽しみにしています

足湯して別れた話して小春

立志さん主催の「TFP句会」の結果です。

足湯して別れた話して小春 (9点)29句中14位

選句&選評くださった皆さん、有難うございました!!
リズムや季語から、情景や心情を鮮やかに読み取って頂き、嬉しかったです

締切日を勘違いしていて、慌てて送ったため「あ”っ!」「あ”あ”っっ!!」と、
2回も差替えを送ってしまい、「まるで成長していない(by安西先生)」私でしたが、
次回は・・・次回はまず締切日の数日前には投句を済ませるよう心がけます!!
テーマは「学校」・・・うおおおおおお難しいィーーー!!!
忘れたい思い出しかないんだけど・・・がががががんばります
そして、その次の兼題は「女性」とのこと。うおおおこれまた難しい!
しかし、一応は自分も女性なので、何とか頑張りたいところです。

秀句盛りだくさん、立志さんのきめ細やかな対応も嬉しい「TFP句会」。
皆さん是非ご参加くださいね

2019年1月24日 (木)

水澄むや光に音のひとつずつ

アレ~~~なかなか来ない~~~?
おっかしーなーと思っていたら、すでに4回の購読が終わっていました
申し込んだのは4月だったんですけど、1月号(冬の号)から送ってもらってたのを忘れていた!

という訳で、すりいぴいさんに結果を教えて頂きました。
素早くお返事くださって有難うございます

◆水澄むの座決定戦

水澄むや光に音のひとつずつ(15点)ノミネート20句中7位

まさかの連続ノミネート!
そして選んでくださった皆さん、有難うございます・・・!
何かが光る時、頭の中でそれぞれに効果音が鳴る感じがするんです。
ノミネート作品の中ではダントツに地味だと思いましたが、
共感くださった方が思いのほかたくさんいて嬉しいです

◆霜夜の座

【秀】銀鈍の霜夜の道をいく家出 

上位互換句をノミネート作品の中に見つけて、ガーン
そういうふうに飄々と表現することが出来るのね!!
重い内容は軽く、暗いことは明るく。
その絶妙な匙加減が俳諧味なのだということを思い知りました。
道は遠いけど頑張ります

◆日本の色歳時記 兼題「檜皮色」

【佳】茶の花や干菓子の皿の檜皮色

難しいィ~~~と思いながらも、身近で「檜皮色」のものを思い起こしてみました。
「干菓子」と「茶」があまりにも近い
いつか何か新鮮な「檜皮色」を見つけたいです。

◆くらむぼん

【並】水仙や授乳に傾ぐ白き首

これは以前、『俳句ポスト』兼題「蜂」の時に【没】だった十二音。
「蜜蜂」→「子育て」→「授乳」は近かったかと、別の季語を探していました。
「水仙」のうっとりと俯いている感じが、これまた近いと言えますが、
私の中では「水仙」=「母」なところがあるので・・・。
内容が比喩のようになってしまっているので、もう少し表現を考えてみます。


そして、今回は重要なお知らせがあったようです。
サイトでも告知されていましたが、夏井先生の連載が終わっちゃうんですね
2020年1月号からどんな紙面になるのかも楽しみではあるんですが、
残念ながら懐事情もあり、次の更新が出来ません
夏井先生の最後の1年になるので、
もしハイポニストの方で購読を迷ってらっしゃる方がいましたら、
チャンスを逃さないように・・・いや、もしかして新しく何か始まるのかな?
続報、そして自分の懐の回復を待ちます!!!





2019年1月23日 (水)

◆1月23日締切の兼題:「菠薐草」

◆季語解説
・『俳句ポスト』より
「ほうれんそう」。アカザ科の一年生または二年生葉菜。
カロテン、鉄分などの栄養に富み、様々な料理に用いられる。
冬にもよく食されるが、季語としては春季となっている。

◆例句(『575筆まか勢』、『俳誌のsalon』より抜粋)

はうれん草體は水といふ不思議      竹貫示虹
ほうれん草一把も一人には過ぎて   石山佇牛
菠薐草頼もし昭和遠くにし              浅井青二
菠薐草スープよ煮えよ子よ癒えよ    西村和子
箱蒔の菠薐草やかな女の忌          阿部みどり女
夫愛すほうれん草の紅愛す           岡本眸
母を訪ふはうれん草を和へてより   高尾豊子
母おそろし菠薐草を食べなさい    川崎展宏
赤よりも紅なつかしき菠薐草          井田実代子
さばさばと忘れたるふりはうれん草 伊藤憲子
茹であげてこれっぱかりのほうれん草 高澤良一
さんざんな日の食卓にほうれん草   高澤良一



◆参考記事
・「ホウレンソウ」(Wikipediaより)

今回、ネットサーフィン中に「何かが破損していてあと何分で壊れる」的な表示が頻発し、
書きかけの記事を保存出来ないまま強制終了の憂き目に・・・。
3回ほど記事を書き直しましたが、心が折れました
待ってくれていた方ごめんなさ~~~い!
次回からはこまめに保存しながら進めます

2019年1月22日 (火)

◆「雪晴」聞き書きでーーーす!

今治五七五『俳句チャンネル』ーーー!
めぐるのへちょい聞き書き始まるよ~っ!
今回のオープニングナンバーは「雪の華/中島美嘉」。ああ、聞き惚れちゃうー
パーソナリティはGさん、すずめさん、まりんさんのお三方です

◆雪晴よ遠き娘(こ)よりの写メ届く  こいぬ
「こ」は「娘」と書いてありますね。この暖かい四国の今治から北国へ行ったら大変でしょう。こいぬさんも娘さんも、体調お気をつけください

◆雪晴に春のぬくもり感じつつ    まさにいさん
見事に季重なりですねまだ初心者かな?最近ですよね。二つ入っていけないってことはないんですけど、これはお互いが打ち消し合ってもったいない

◆雪晴や折鶴重ね虹として      花南天
一読して「おっとこれも季重なり?」と思いましたけど(笑)虹のようにグラデーションにして。綺麗な句ですよね、「雪晴」に合ってる。

◆雪晴やスタッカートはラの音で   桂奈
キレのいい感じよね、雪晴のスカっとした気分かな。それが「ラ」に合ってるのかな?もしかして鳥の声がこういうふうに聴こえているのかな?感じはわかるよね。

◆居住まいを正し拝礼雪晴れて   比良山
神社へお詣りしているのかな。そしたら曇天より「雪晴」の方がいいよね。「雪晴れて」を最後に持ってきたのもちょっとしたテクニックかも。今からいいことがある感じがするよ

◆母子ともに元気の知らせ深雪晴   ゆすらご
あ~~~あったかい句ですね気持ちいいねえこれワシ女の子なら「深雪」とつけるね!男だったら?「雪晴(ゆきはる)」?あはは!勝手に決めてしまいましたけども

◆雪晴や山をバックにカメラ目線   司啓
「や」で切る必要ないかなーと。いっそのこと「の」で繋いだら。臨場感が出て来ると思います。

◆雪晴やウユニ塩湖の薄き膜    かつたろー。
夢よね!綺麗だよね!ウユニ塩湖。写真でしか見たことないけども、写真が浮かびます空と湖の境目のことかなあ?「薄き膜」がちょっと・・・。

◆雪晴や貼り絵のごとき大風車   みなと
これは凄いと思う!「雪晴」と「大風車」、他には何にもない。これは綺麗。「風車」だけに焦点が絞ってある。雲ひとつない空をバックに・・・お上手だと思います!

◆雪晴や白き道ゆく葬送車     富山の露玉
霊柩車のことでしょうね。田舎の、雪の中の道を一台だけ・・・って感じがするよね。「雪晴」なのに寂しい感じが対照的で、お上手だなあと。

◆村田銃背負うマタギや深雪晴  ぐずみ
たくさん送って頂きましたけども、原則一句ですのでよろしくお願いします「村田銃」は明治時代に開発された銃で純日本産。昔は軍の払い下げ品なんかもあったみたい。歴史も見えて・・・景が広いよ大きいよこれ。いい句だとアタシは思う。なかなかお上手な句ですよね

◆こづきあいつつ雪晴の通学路   蜂喰擬
私もこづきあいながら帰りましたよ。元気のいい子どもたちが、雪晴れの中大騒ぎしながら帰るところが見えます、雪玉作ったり・・・。

◆雪晴や駅舎の銀の風見鶏     小川めぐる
「雪晴」の空に「風見鶏」がぴかぴかきらきら光って。駅舎の大きさも見えるね!なんか見上げる、気持ちのいい句。これもお上手な句。

◆深雪晴鴉の喧嘩勃発す      のんしゃらん
雪が積もってるから餌もないんだろう、たまに見つけたら取り合いもするんだろうね。「勃発」、ちょっと擬人化して、わざと大仰に言ってるところが面白いですね。

◆雪晴へ伸びる脚立を支える手  立志
焦点を絞っていくのはいいんですけど、季語を生かすためには語順が逆かな?「手」から上へ上へと、最後に視点が「雪晴」にいく方が「伸びる」感があるね。

そして、【天】の句発表の前には「Let's It Go~ありのままで~/松たか子」で盛り上がり。

G「迷った末に、みなとさんの。これもう目から離れません」
すずめ「『母子ともに』これが目から離れません
まりん「『村田銃』も良かったんだけど、Gの解説聞いたら『大風車』がいいかな。」
ということで!

【天】雪晴や貼り絵のごとき大風車   みなと

Gさんが「ひとつだけ決めるの難しいよ・・・」と仰っていた通り、今回は皆さんの句それぞれ大いに盛り上がってお話が弾んでいました!
なかでも、みなとさんの句は聴いた瞬間「これだっ!」とズドンと。
北の大地の重厚感、青と純白のコントラスト、切り絵のように、逆光に黒々と聳える「大風車」。
風もなく、ただ清々しいだけの大きな風景が鮮やかです
みなとさん、おめでとうございます!!!
翻って私の句は、風景の広がりが足りなかったかな・・・。
でも、久しぶりにGさんからの好感触を頂けて嬉しかったです。
次はGさんから【天】に推されるよう頑張るっ!!!

来週は「寝酒」の発表ですね。
また皆さんの句を楽しみにしています~!!!


番組フェイスブックより     

今募集中の兼題は1月27日(日)〆切りで
「冴返る」と「春祭」です。
メールアドレスは  radio@baribari789.com  
FAX番号は0898-33-0789
本名と住所もお書き添えください。

再放送は水曜22時より、コチラでお聴きいただけます。是非お楽しみください!!

2019年1月21日 (月)

◆1月句会の結果です

わわわっ!
今年の目標の一つが!
早くも叶ってしまいました!!

牛日の午後の各駅停車かな   【並】国枝隆生選

▼選評
私だけが頂きました。「牛日」は1月5日のことです。正月気分がいささか薄れてくる
頃の季語です。正月の時候の季語で「二日」~「四日」などはよく使われますが、実は松の
内の季語には一日から始まってそれぞれ、「鶏日」「狗日」「猪日」「羊日」「牛日」「馬
日」そして七日は「人日」となります。「人日」はよく使われますが、他の日はほとんど
「〇日」と日数で詠んでいます。この句は正月気分が薄れて、本格的に仕事が始まった気
分がよく出ています。(国枝隆生)




この句は、5日(土)の句友との女子会に参加した時の、電車の中で出来た句です。
急行をタッチの差で逃してしまって乗った「各駅停車」で、
「到着までちょっと時間があるな~」と歳時記を見ると、5日は「牛日」とのこと。
そして、時間が12時10分だったので「午後」・・・。
それで、もうホントにそのまんますぎるくらいそのまんま!!!(きっぱり)
しかし、事前に用意してきた句よりも好評だったため、『伊吹嶺』に投句してみました。
昨年は一度も採ってもらえなかった国枝先生に採ってもらえて、
私にとっては2倍3倍の値打ちのある1点です
女子会が5日で良かった!ありがとう~~~!!!
次は・・・
次は、どなたかからの特選が頂けるように頑張りますっ!!!

そして今月は比良山さんもおめでとうですね!!

大雪の電線伝う猿の列      【並】高橋幸子選


電線、大丈夫なの?と思って検索するとこんな動画が。か、可愛い・・・!
先日話題になったばかりの映像のようです、
比良山さんもこの動画ご覧になったのだとしたら、ナイス写生ですね!
お互い幸先の良いスタートとなりました、また来月も頑張りましょう!!!

2019年1月20日 (日)

雪うさぎ透きとほるまで待つてゐる

『俳句ポスト』兼題「雪兎」の結果が出ていますね。
今回は、11句投句中2句を【人】に採って頂きました、感謝です!

雪うさぎ透きとほるまで待つてゐる
宿題は忘れた雪うさぎ溶けた


いつか使いたかった「透きとほる」をここでようやく使えました!!
「やはらかく」とか結構すぐ使ってしまう言葉もあるんですけど、
「透きとほる」はなかなか使えなかったので嬉しいです

「宿題」の方は、「蜩」の時の「赤チンは切れた蜩鳴き出した」と同じ構文ですね
ついつい使ってしまうので、似た句になりやすいです。
自己模倣に陥らないように気をつけなくては・・・



<没句祭り>
   
雪兎置いて窓辺のすずしさよ   【地】雪うさぎ机上静かな野となりぬ  にゃん
雪兎ひとりが好きなひとでした  【人】雪兎ふたりへ孤独ふるばかり   酒井おかわり
雪うさぎ産まれなかつた吾子の数【人】雪兎捨てた男と同じ数       クラウド坂の上
雪うさぎ時折話す母のこと     【人】雪うさぎ母とは打ち解けられぬまヽ 短夜の月    
雪うさぎ父の歌声あたたかく    【人】父の雪兎の目はいつも優し     可笑式
スマトラに眠りたる子よ雪兎     【人】雪うさぎ妹は月へ跳んでつた    桃八


最後になりましたが、掲載の皆さんおめでとうございます!!
皆さんの「雪兎」にうっとりしながら何度も読み返しています。
そして!!
【地】の幸の実ちゃん、一阿蘇さん、蟻馬次朗さん、おめでとうございます~~~!
もうホントに皆さん金曜常連なのが凄過ぎる
次の「鮃」も楽しみです!!!


2019年1月18日 (金)

寒猿や隔離病棟ありし山(追記あり)

『一句一遊』兼題「寒猿」、水曜日に読んで頂き感謝です

◇寒猿や隔離病棟ありし山  「ありし」、かつてあったという意味です。

「寒」のつく季語って何だかカッコいいですよね・・・!
「寒晴」も「寒鵙」も「寒椿」も大好き。
しかし、この次の兼題だった「寒苦鳥」(と「玉子酒」)はパス
お正月が例年になく大忙しだったこともあり、全然思いつけなかったです~~~
コメント欄へのお返事も滞りっぱなりで申し訳ありません。
また休日にゆっくり書かせて頂きます、平にご容赦を!
余裕が出来たらまた投句も再開すると思いますので、その時はまたよろしくです!

▼追記

「寒猿」金曜日!

◇寒猿の声や落石防護網  プリマスロック句会・あいむ李景
落石を取るための防護の網があるわけですから、山路のちょっと深いところ、そんな感じでしょうかね。落石の防護の網の上から寒猿の声が聞こえてくる。声によって奥行きも見えてまいります。

◇寒猿のひたひた過ぎる擁壁上  東京・めいおう星
「ひたひた」がいいですね。冷たさというのがちゃんと出てきますよね。擁壁上という光景を最後にどんと持ってまいりました。

◇寒猿が黒鉄山の心臓に  穂積書道教室俳句部・天玲
黒鉄山、黒い鉄の山と書きます。その心臓になったかのようにと読んでもいいし、心臓部にと読んでもいいかと思いますね。ワタシは最後にけたたましい叫び声を聞いたような気がいたしました。


上位互換句に圧倒される!!
私も最初「落石注意」「防護ネット」「擁壁」をイメージしていたんですが・・・
うまくまとめきれなくて、「隔離病棟」に替えたのでした

<投句断念句>
寒猿やこの山落石注意なり 「やこの」と平仮名続きが読みにくい、中八。
寒猿走る山肌を覆う擁壁   七八四「擁壁」は「山肌を覆う」ものだから・・・。
寒猿走る擁壁は冷たい    字足らず「擁壁」は「冷たい」ものだから・・・。

金曜句との差は歴然であります。嗚呼。
そしてもう一句、「黒鉄山」という固有名詞にも強烈に惹かれました。
実際の山容は知らなくても、字面から立ち上がる「雰囲気」が凄くある。
ちょっと彩度を落としたような、硬質で乾いたイメージが「寒」にぴったり。
嗚呼、嗚呼。

今週もたっぷりと勉強になった『一句一遊』でした。
金曜日の皆さん、【天】の紫水晶さん、
そして読まれたすべての方、おめでとうございます!!!

2019年1月16日 (水)

見るな見るな凩が泣いてゐる

お正月からあっという間に15日。気づけば『俳句生活』、兼題「凩」の発表日でした。
数句送ったうちの2句を【人】に採って頂き感謝です

凩を飼うて蜂蜜色の酒
見るな見るな凩が泣いてゐる


「見るな見るな」の方は、「るるる句会」の擬人化でネッ句になった句の焼き直しです。
原句から逆方向に舵を切ったところに着地しました。
「酒」の方は推敲の途中でヒョっと派生した句。
これも発想の転換があり、「凩」を街ではなく胸に吹かせてみたのでした。
私の場合、原句からパっと裏に行ったり横に行った時にうまくいくことが多いです。
ネッ句供養が出来て良かったです・・・
これも皆さんからの愛あるご意見のおかげ
またガンガン鍛えてやってください!!!

さて、恒例(?)【人】の句の中から好きな句を少し紹介させて頂きます。
使ってみたい言葉、絶妙なオノマトペ、実感、言葉の配置・・・
見習いたい句ばかりです。

凩にひかがみ白き少女かな               多々良海月
木枯や飛べない鳥と飛べる鳥            すりいぴい
凩やがろんとメリーゴーランド             古瀬まさあき
凩やパ行の尖る高麗語                     ぐずみ
休むこと知らぬ若さよ凩は                 ひでやん

凩や真珠色なる土星の輪                  みやこわすれ
凩の悩みをそっと聞きました              哀顏騎士
木兎に聞け木枯しの生家なら            七瀬ゆきこ
凩や育てたように育ったな                 青海也緒
凩や学校すごく遠くなる                     むらさき(6さい)

凩やみづうみはみづみたしたる          紅さやか
木枯こがらし森ほがらかにひらけゆく  佐藤儒艮
凩や左手だけのピアニスト                小山晃
凩やマトリョーシカは厚化粧               奈良香里
付け慣れぬコロン凩騒ぎたる              灰田兵庫


読めば読むだけキリがなくなるので、このへんで

そしてそして!
【天】のテツコさん、【地】の比々きさん、たかさん、ゆいのすけくん!
おめでとうございますーーーー!!!

次回は「マスク」ですね、またガンバロウと思います。
皆さんよろしくお願いいたします!!!






2019年1月15日 (火)

◆「白鳥」聞き書きですっ

今治五七五『俳句チャンネル』ーーー!
めぐるのへちょい聞き書き始まるよ~っ
今回のオープニングナンバーは、サン・サーンスの「白鳥」!
パーソナリティはGさん、すずめさん、みかりさんのお三方。
和やかに、かつ格調高く始まりましたよーーーー

◆白鳥を思い出させる土手に立つ  子犬
過去のことでしょうね、旦那さんか元彼か。半分寂しい気持ちを詠まれた。目の前に白鳥はいないけど、瞼の裏に残っている。 
   
◆白鳥の水掻く足の黒きこと 砂山恵子
良い発見が出来たなと思います。いい句を作られたんじゃないかな。「黒きこと」の詠嘆もお上手ですね。

◆ゆうえんち母の指先に白鳥   司啓
指さす方に白鳥が・・・とも読めるけど、(観光地で写真に撮るように遠近法で)指にとまってるように見えるような。「ゆうえんち」平仮名のやわらかい感じがいいですね
    
◆白鳥の一羽のみ来てよろこべり  みなと
実際に見た光景だそうですが、作ってから先行句(「一羽だけ来て白鳥の湖となる/越野雹子」)を発見されたとのこと。残念ながら「よろこべり」が主観なので、やはり先行句に軍配が上がりますね。お気づきだと思いますので、ご一考ください。    


◆白鳥の羽根の収まり具合良し      ゆすらご
「根」は要らない。白鳥にまだついたままの「羽」で読ませて頂きました。うんと大きな翼をしていると思うんですが、たたむとき上手い具合にたためて「おぉ素晴らしい」と。動きの見える、白鳥の美しさの分かる句ですね

◆千里来て池の白鳥突き合う    富山の露玉
これねえ、千里も来て突き合うことなかろう、仲良うせえと。けど、「突き合う」愛情の表現かも分からん。そんなようにも思いました。

◆白鳥やシュークリームに浮かれる子  かつたろー。
スワンの形のシュークリームしか思い浮かばなくなったんですけど~白鳥はどこいったのー
    
◆白鳥の来る濠在りて難民は 比良山
白鳥は飛べたから来れたけど・・・難民は飛べないから行けない。深い句でしたねぇ!
         
◆白鳥に白くない羽吾に白髪   花南天
頭から首にかけてちょっと薄茶色の個体もおるそうな。そういうのを見つけて、この白鳥には白くないとこもある、(逆に)ワシには白髪が出てきたわい。そこらを詠んどるんだろうね。
              
◆堀守の白鳥が去り雨残る  はるかん
これ面白い。白鳥が去って雨が残るなんて、なかなか詩人ですね。目のつけどころが佳い
       
◆セロニアス・モンクの眼鏡白鳥来  ぐずみ
「セロニアス・モンク」なんて知らんもんピアノ弾く人?でもねえ・・・十人のうち八人が分かるような固有名詞をお願いしたい。
     
◆雲のごとく波のごとくに白鳥来   小川めぐる
一読してすうっと入ってきて。スタジオからも雲が見えるんですけど、あの真っ白い雲のように波のように。気持ちがいい句ですね、愛すべき句だと思います
  
◆白鳥に包囲せらるる漂流艇 蜂喰擬
これもいい写生句だと思います。広い広い湖に、もやい綱の切れた漂流艇の周りに白鳥が。その景をズバっと詠まれてる佳い句だと思います
           
◆白鳥の光となりて鳴き交す 彩楓
そしてまた綺麗な句ですよこれこそたくさん集まっておるんでしょうね。「光となりて」というのが確かに艶やかで美しいですね。こんな句詠んでみたいな
         
◆白鳥を湛へる湖の静寂かな   立志
「湛える(満たす、一杯にする)」ほどたくさんいたら、「静寂」どころじゃない気がするんですよね・・・変換間違いで「称える」だったら寄り添えるのですが  
     
◆かはたれの白鳥フェードアウトせり  のんしゃらん  
「白鳥」は、作者にとって「美しい女のひと」なんですよ・・・夕暮れ時になると遠くにいっちゃうんです・・・いい物語だと思いませんか?作者としては、白い白鳥が夕闇の中にすうっと消えていく景かもだけど、景が膨らみましたね。
    
◆白鳥や聞き取れぬまま去る車窓  佐東亜阿介
この「車窓」は「車」でしょうね。「電車」ではなさそう。白鳥がいて鳴いているようだけど、道路を降りれない。

そして、「レットイットビー/ビートルズ」を挟んで、【天】の発表です。

G「はるかんさんのですね。主観が入ってないでしょう、『雨残る』で心情を表している。アタシはこういう句が好きなんです。一生懸命推します!」
すずめ「はるかんさんのも良かったんですけど・・・私は『かわたれの』
みかり「はるかんさんの良かったんですけど・・・私はめぐるさんの。じゃあ分かれたんでじゃんけんやりますよ。力いっぱいやります!」
という訳で、じゃんけんになりました!!
おお!

【天】雲のごとく波のごとくに白鳥来   小川めぐる

みかりさ~~~ん、激しい戦いを制してくださって有難うございますぅ!
「るるる句会」で「比喩」を練習したのが活かせたと思います・・・良かったー
はるかんさんの渋い句、のんしゃらんさんの美しい句、どちらも素敵でした
(「かはたれ」は、夕暮れと言われてましたけど、確か朝方のまだ暗いうちだったはず。)
・・・と思ってましたが、どっちでも良かったみたいです、ゴメンナサイ!!
これを励みに、より一層頑張ります!!
皆さん、よろしくお願いいたします!!!

番組フェイスブックより     

今募集中の兼題は1月27日(日)〆切りで
「冴返る」と「春祭」です。
メールアドレスは  radio@baribari789.com  
FAX番号は0898-33-0789
本名と住所もお書き添えください。

再放送は水曜22時より、コチラでお聴きいただけます。是非お楽しみください!!

◆「第13回」るるる句会スケジュール

目出度く満員御礼となりました、有難うございます!!
―――ということで、改めましてスケジュールのご案内です。

◆スケジュール
・参加受付締切月6日(水)23:00定員に達しましたので締め切っています
・投句受付締切2月9日(土)23:00参加受付時点から投句開始できます
・選句受付期間2月9日(土)23:00~2月13日(水)23:00
・結果発表2月13日(水)23:00~

◆定員:20名(敬称略) 
  司啓、比良山、あみま、立志、ぐずみ、くりでん、桃猫、蟻馬次朗、神山刻、
  蜂喰擬、かつたろー。、青海也緒、つぎがい、クラウド坂上、古田秀、小川めぐる、
  さとみ、山香ばし、ヨミビトシラズ、すりいぴい

投句はすでに受付開始しております♪上書きも出来るのでお気軽にご投句ください!

◆投句数:最大3句まで(1句のみでもOK)

◆今回のお題
「上五季語+や」~「色/数詞/地名」(下五名詞止)季語以外を詠嘆するのはNG!

淡雪や京のうつはに京の菓子 岡田文子
寒明や雨が濡らせる小松原  安住敦
草餅や海へ落ちこむ伊良古崎 宇佐美魚目
山焼や夜はうつくしきしなの川 一茶
恋猫や屋根ばかりなる桑名港 永井龍男

薄氷やきのふ一粒万倍日    神尾久美子
春立つや六枚屏風六歌仙    高浜虚子
春寒や千体仏に千の顔     きよみ
白梅やここに媼が魂一つ    会津八一
草餅や中仙道に一里塚     福原紫朗

淡雪や離婚届のうすみどり   夏井いつき
春立つや暦に赤き日曜日    吉屋信子
春寒や編めば汚るゝ白毛絲   久米正
早春や遠故郷のすみれ色    村越化石
紅梅や古き都の土の色     蕪村

・・・今度はちゃんとした例句を集めました!!
私のいい加減な例句の方は忘れてくださいね
皆さん、よろしくお願いします~!!!


皆さまへ
「るるる句会」は野良古さんの「夏雲システム」のお世話になっております。
愛と感謝と応援のポチをよろしくお願いいたします!

2019年1月12日 (土)

◆「自句自戒」&次回のテーマ

さてさて、結果発表から早くも数日経ちましたが、目を背けてはいられない
いつものように、★コメント中心に自句を振り返っていきます
(後に投句するため、コメント中の伏字にしておきたい部分は■で表示しております)

***の湖**羽の白鳥来  (19点)特選1、並選4、予選8、逆選6

△【*】の【湖】、どちらかが不要では?この一点がもったいない!と思いました。
★語順は逆の方がいいです。
★ひと味ふた味足りなかったです…■でなく**なのも腑に落ちません…。
★数詞に字数あわせのような違和感を感じました。理由があったら、すみません。
★ 「***の湖」が引っかかります。描写の言葉というよりは説明に過ぎないように思いました。
★説明的で平板な感じがしました。m(_ _;)m
★景は立派で「**羽の白鳥」も見ごたえがあるのだが、いかにも「俳句っぽく作りました」という気配を感じてしまう句。(中略)わざとらしく感じる。
**羽の力強さに■■の願いを感じ特選に。
**羽の白鳥、の見事さと吉兆感が***を盛り立ててくれているなぁ、と。
数詞の部分は評価が分かれそうと感じていましたが、気づいていなかった問題点も。
「***の湖」が微妙だったようです
確かに、「の湖」がなくても「白鳥」が来るのだから海か湖だと分かりますね
「わざとらしい」とのご指摘も、むべなるかな。
綺麗なところをすくった上辺だけの言葉と言われればそれまでな気がしています。
また、語順についても確かにです。いつかわざとらしくなく、スッキリ詠めたらと思います。
特選くださったくりでんさん始め、貴重な選そして愛あるコメントをくださったすべての皆さんに感謝です!

息災を****や初御空  (9点)並選1、予選7、逆選6

★極論を言えば、■■そのままです。息災と**を残して、オリジナルを念頭に置いた何かが欲しいです。具体的な地名や神社の様子、季語とは逆に雨を降らしたり、雪を降らせたりする演出もいいのではないかと思います。
★■■を詠んでいるのでしょうか?息災を**、の言い回しが曖昧で光景を描き切れていない気がします。
★少々平板かと思いました。m(_ _;)m
★少しドラマ性を持たせ過ぎな印象を受けました。
★一読して■■の情景が浮かびます。ただ、句に広がりが感じられず、それだけの句かなとも感じてしまいました。
★ 組み合わせはちょっとベタ。「**」も悪くはないのだが、それぞれの語や読みの深さは平凡な方だと思う。景は綺麗だが、何故か心の動かない句。
定番の光景ですが、丁寧で前向きな言葉の選択と描写が素敵
**の*と初御空の青という色の対比が、清らかな祈りの気持ちを一層際立たせるように思います。
それは■■と突っ込まれるだろうな~~~という予測がついていた今回の「ネッ句」です
「平」がうまくまとまらなかったため、「災」でもう一句、と思ったのですが、
悲しいかな発想が広がりませんでした・・・。
しかしながら、思った以上に点が頂けたことは有難いです。
「災」から離れればスッキリと詠めそうな気がするので、また再考してみたいです。
並選くださった也緒さん始め、貴重な選そして愛あるコメントをくださったすべての皆さんに感謝です!

寒晴のベンチ****す  (12点)並選2、予選8、逆選3

△「ベンチ**」はわかるのですが、助詞が必要かなと思いました。
★ベンチで**する**とは何か、色々想像が膨らみますが、もう少し具体的に掘り下げた方がいいと思いました。
★そんな寒いところでする**ってなんでしょう?
★説明的であると思いました。m(_ _;)m
怪しげな設定が、アンマッチを含む季語にぴったりです。
前半と後半の繋がり、切り替わりが気持ち良く新年らしさも感じました。○にしたかった
松山で素敵なベンチを見てから、「ベンチ」詠みたくて
真ん中切れのつもりで書きましたが、確かに「ベンチ**」とも読めるのかと気づきました。
「ベンチ」じゃないところでなら、スンナリ読める景になりそうですね。
・・・でも、スンナリ読めるということは意外性がない・予定調和的と言えるかも?
悩ましいところですが、程良い落としどころがきっとあるはずだと思うので、
ゆっくり熟成してくれる時を待つことにします。
並選くださったつかっさん・神山刻さん始め、貴重な選そして愛あるコメントをくださったすべての皆さんに感謝です!


そして!次回のテーマですが、以下の感じでいってみようかと。

「上五季語+や」+「地名/色/数詞のいずれか」
例:春めくや餃子一日百万個(数詞)
例:早春やうすももいろの妊婦服(色)
例:春寒や黒塀多き八王子(色&地名&数詞)
・・・例句は今テキト~~~に書いたので、深く追求しないようにっ

季語は「春(初春ならなおよし)」、
季語以外の言葉を詠嘆するのはNGとします。
「基本の型・その壱」に則り、下五名詞止でお願い致します。
「緋毛氈」や「五平餅」などのように、名詞の中に数詞や色が入っていてもOKです。
受付時点から投句開始OK、投句締切は2月9日(土)23時となります。
どうぞよろしくお願いいたします!!

▼現在の参加者(20名中20人)定員に達しましたので締切ます!

司啓、比良山、あみま、立志、ぐずみ、くりでん、桃猫、蟻馬次朗、神山刻、
蜂喰擬、かつたろー。、青海也緒、つぎがい、クラウド坂上、古田秀、小川めぐる、
さとみ、山香ばし、ヨミビトシラズ、すりいぴい

2019年1月10日 (木)

◆結果発表しています

23時になり、全員の◎1○5を確認出来ましたので、
「第12回るるる句会」選句結果を発表に進めています!
0時まで必死で「うらうら」の投句に励んだ結果、12句に。
「今年は10句に絞るぞ!」との目標が、ソッコーで敗れてしまい、あらあらです

ではっ!今回の結果一覧です

第1位:クラウド坂上   (55点)総合第1位おめでとうございます!!
第2位:つぎがい     (52点)句の得点第2位・3位もおめでとうございます!

50点以上の方がお二人!
クラウド坂上さんは、3句が17~20点に揃っており、安定した実力を見せてくださいました。
初参加だった第9回、そして第10回も総合第2位、確かな句力がさすがです!
この域に達したいと思うのですが・・・うむむ~~~~っ
2位のつぎがいさんは前回から大幅に躍進!!
あと1句も20点台だったら凄いことになってましたね
次回は是非、狙ってください!!!

第3位:神山刻      (47点)総合第3位おめでとうございます!!
第4位:かつたろー。   (46点)句の得点第1位おめでとうございます!!
第5位:立志        (43点)
第6位:小川めぐる    (40点)

40点以上ゾーン。
お久しぶりの神山刻さんがサクっと第3位なのが眩しいです!
私は前々回第3位前回第5位とだんだん下がってきているので・・・
ネッ句撲滅委員会を脳内に立ち上げ、連日会議を行いたいと思います・・・あああ

第7位:蜂喰擬       (37点)
第8位:桃猫        (35点)
第9位:あみま       (34点)
第10位:青池也緒     (32点)

第11位:ヨミビトシラズ  (29点)
第12位:くりでん      (27点)
第13位:ぐずみ       (25点)
第14位:山香ばし     (25点)
第15位:古田秀      (24点)

第16位:さとみ       (16点)
第17位:蟻馬次朗     (15点)
第18位:比良山      (15点)
第19位:司啓        (15点)
第20位:抹茶金魚     (12点)

30点以上、20点以上、10点以上と、綺麗に分かれました。
得点下位の作品にも、面白い句がたくさんあり、
個人的には、過去最高に読んでいて楽しかったです。
皆さんの選評の中に、「あれ、これ書いたの自分だっけ」と思うほど似たコメントがあり、
それも嬉しく楽しいことでした。
「平」「成」「災」、それぞれの字から、「そこ持ってくるかー!」と感心したり、
「ああん私もそれで考えてた(のに出来なかったー)」と悶絶したり。
皆さんのイマジネーションの豊かさに大いに刺激を頂いた「第12回」でした。
ご参加くださった皆さん、本当に有難うございました&お疲れ様でした!!

第13回は、また「藤田湘子の型」に戻り、「上五や」からおさらいしていきます。
ちょっとしたおまけテーマも入れますので、お楽しみに・・・?
告知記事は近日中にUPいたしますが、参加希望は当記事のコメント欄でも受け付けます。
皆さんのご参加お待ちしております!!!



2019年1月 9日 (水)

◆「冬菫」聞き書きでーす!

今治五七五『俳句チャンネル』~~~!
めぐるのへちょい聞き書き始まるよ~~~
オープニングナンバーはユーミン「アハッピーニューイヤー」、
今年もいいことが貴方にあるように・・・いつも・・・いつも
素敵な祈りを届けてくださった
パーソナリティさんは、Gさん、すずめさん、みかりさんのお三方です。


◆ほっこりと夕日を抱く冬菫  子犬
すごく景が綺麗で・・・「冬菫」がほっこりと夕日を抱きとめているようで、それを子犬さんが抱きとめられているようで、心の中までほっこりします
       
◆冬すみれ祖母より母も一人っ子   はるかん
作者も一人っ子なのかな?「祖母より母も」気になったね。七音にするためにそうしたんだろうけど、意味としては、「祖母も母も」だと思うんだけど。「一人っ子」に「冬すみれ」合うような気がするね。ポツリと咲いている印象、うまく捉えられていると思います。    

◆もと彼とその子買ひたる冬菫   砂山恵子
「もと彼」で、いろんな物語・想像が皆さん膨らむんじゃないでしょうか。「子」は女の子かな~、「菫」も「冬菫」でちょっとだけ切なさなんかも。お母さんはいないのかなとか、お母さんにお土産かなとか、想像の広がる句ですね。
  
◆島を出て就職します冬菫  司啓
きっぱりと「就職します」っていう口語の働きがとても良くて。「冬菫」も小さく忘れられがちなんだけど、しっかり根を張って花を咲かせていると。決意の見えるいい句ですね 
       
◆保育器の乳飲む吾子や冬菫   かつたろー。
保育器の中で一生懸命ミルクを飲んでる子どもをガラス越しに応援していた景と「冬菫」が重なって。気持ちがまっすぐ伝わってくる句ですね。
      
◆二段目の土手の窪みの冬菫      ゆすらご
河川敷だと思うんだよね。枯草の中に楚々と咲いている「冬菫」。うまいこと見つけたと思いますよ。日当たりのいい南向きのところだろうね。景が見えて来る。
     
◆冬菫ヤンキー座りの娘やさし  比良山
見かけは、そうじゃないのではと思われがちだけれども、そんなことないんだよと。実は優しい子なんだよと。「娘」と書いて「こ」なんだろうと思いますが、少し乱暴かな
        
◆冬菫足を引き摺る子は唄ふ    桂奈
多分、幼稚園の発表会の景かなって。発表会前に怪我したんだと思います。ぎこちない歩き方をしてちゃんと並んで一生懸命歌って。その一生懸命さが感じられる「冬菫」。思いのこもった句だと思います。
      
◆冬菫はやひと月をその一輪  あいむ李景
これ三段切れになっててちょっと分からないんですけど・・・「冬菫」がひと月もちましたよということなんだろうけど。ちょっと語順とかリズムを替えたらいい句になりそうですね。
       
◆冬菫庭の小人の国ひそか 花南天
メルヘンの世界に飛ばれましたね。「小人」の方がよりちっちゃい気がして、それで最後に「ひそか」、見つかりにくいところっていうのがよく表れていると思いました。
                 
◆あへしらふ「笙」「篳篥」や冬菫  ぐずみ
こういうムツカシイ言葉はちょっとねえ。俳句は庶民の文芸だから、十人のうち八人は分かるような言葉がいいね。サークルとかに出す句ならこれでもいいだろうけど、一般の人にはムツカシイんじゃないかと思いました。

◆ごめんねもいいよも言えて冬菫   小川めぐる
気持ちいいね。子どもってなかなか言えないのよね。大人になってもなかなかねでも、「ごめんね」って言ったらすぐ「いいよ」って返してくれて。日光の当たっている中の「冬菫」が見えてきますね、とてもいい光景ですね
     
◆裏山と呼ばるる古墳冬菫   
「古墳」って日本中どこにでもあるけども、自分ちの裏にもあると。そこに咲いている「冬菫」をふと見つけた。そんな感じがして、ほんわかとしてきます
        
◆冬菫サーカスの子は環らない  彩楓
「還」の字が衝撃的なんですけど・・・全国回って回って・・・自宅には帰ってこないのかなぁ・・・。何かの思いがあってこの字なんでしょうが、帰ってはこないけど巡ってると思いたい。
       
◆拾ひ読む宛名の同じ冬菫  抹茶金魚
ちょっと意味が取りにくいけど・・・この「宛名」は・・・郵便局員さんだと思います。同じとこだと同じ名字多い。
         
◆冬菫チャイムに合わせ駆け出す子  立志
私たちの時代って、チャイムが鳴ったら「気をつけ」しなあかんかったんですよチャイムで走り出して教室に戻る。廊下は走ってはいけないけど必死になって。面白い。
     
◆遠方の友より電話冬菫  富山の露玉
「冬菫」だから、この「電話」もそう深刻なものではなく、ほっこりしたものかと受け止めました。目新しい話題じゃないけど、たまに声を聴いて・・・と。
          
◆再発のなくて一年冬菫  のんしゃらん
安堵感というか。そして目をやったところに「冬菫」が咲いている。さらに先の1年が見えてくるような。素敵な措辞を使われています。
          
◆密会の夜の吐息めく冬菫   佐東亜阿介
「夜の吐息」と「冬菫」合うかなあ・・・。「冬菫」は「密会」しそうにないよね季語がぴったりかどうかということに関してはご一考頂いて。 

ここで「粉雪/レミオロメン」を挟んで【天】の発表です!
「粉雪」というと、もはやコレしか思い出せない私を誰か叱ってください

G「のんしゃらんさんの。これはいいですねえ、難しいことはひとつも言うてない。自分の思いも何一つ語っていない。季語に託してね」
すずめ「私もGの言うとおりで」
みかり「他にも司啓さんの句も良かったんですが、全員一致で」

【天】再発のなくて一年冬菫  のんしゃらん


ということですんなり決定!!比々きさん、おめでとうございます!!!
「平明」「季語に託す」という俳句の真髄ですね
「1年」、とにかく1年は無事に過ぎたという小さな安堵感あるいは達成感が、
「冬菫」にぴったりですね!
新年第1回目の【天】という最高のスタート、比々きさんのさらなるご活躍を楽しみにしております!!!


      
番組フェイスブックより

今募集中の兼題は1月13日(日)〆切りで
「雪晴」と「寝酒」です。
メールアドレスは  radio@baribari789.com  
FAX番号は0898-33-0789
本名と住所もお書き添えください。

再放送は水曜22時よりコチラでお楽しみください!!

2019年1月 5日 (土)

◆選句開始ーーー!!!

23時になり、全員の3句投句を確認しましたので、「選句期間」に進めています!
ゆっくりじーーーーっくり読ませて頂きます

◎特選1句:一番好きな句につけてください
○並選5句:好きな句につけてください
△予選いくつでも:並選には至らなかったけど好感を持った句につけてください
           (ここが惜しかった!という部分があれば是非一言お願いします)
★逆選最低1句:何らかの問題点があって解釈に戸惑うような句につけてください

コメントは△以外は必須です。
前回見られた不具合は修正して頂いておりますが、
 一度の投稿で済ませたい方も、
 念のため数句の選評投稿で様子をみてみてもいいかも知れません。
 各自のご判断にお任せいたします。
   

当句会では、皆さんからのご意見をもとに推敲した作品をどこかに投句して、
是非ともそこで良い結果を出して欲しいと願っています。
ですので、コメントの中で推敲案を提案する場合は、十七音全体を書いてしまわず、
問題点と思われる一部分への言及にとどめるか、
作者自身が推敲していけるようヒントを出す感じでお願いいたします。
ほんのひと匙の味付けで劇的に変化する句もたくさんあると思います。
実際の句会のように、顔を合わせてお喋りしているような感覚で、
率直な意見の交換が出来れば嬉しいなと思います。

また、自句へのコメントでは、あまり一般的ではない語句を使っていればその説明、
自分が「こういうつもりで書いたが、うまく言えていない気がする」と感じる部分など、
「ここがネックになるのでは・・・」と感じられるような部分について頂ければ嬉しいです。
(いわゆる「自句自解」ではありませんのでご注意を!)

よろしくお願いいたします!

2019年1月 2日 (水)

2019年よろしくお願いいたします!!

ひゃ~~~、もう2日じゃありませんか
皆さん、明けましておめでとうございます!!!
今年もよろしくお願いいたします!!!

さてさて、2018年に向けては、こんな記事を書いていた訳ですが、
結果はどうだったんでしょうか。
恐る恐る振り返ってみたいと思います。
文字色を白にしていますので、ご興味のある方は反転させて読んでください~。

◆『俳句ポスト』
2017年・・・【没】1、【並】1、【人】×1句11、【人】×2句10、【地】2、【天】1
2018年・・・【没】0、【並】1、【人】×1句8、【人】×2句16、【地】0、【天】0 不参加1
◆『一句一遊』
2017年・・・【月】1、【火】4、【水】9、【金】2 
2018年・・・【月】1、【火】1、【水】7、【木】1 不参加7
◆『湯豆腐句会』
2017年・・・最高得点5点。管理人選5回。【没】1、投句忘れ1回。
2018年・・・最高得点7点が2回。管理人選4回、【没】1。投句忘れなし。
◆『俳句チャンネル』
2017年・・・毎回放送
2018年・・・【没】1、【天】3、投句忘れ多々
◆『愚陀佛庵』
2017年の成績・・・秀逸1、特選1、【没】3くらい?投句忘れ多々
2018年の目標・・・入選2、特選2 8月で句会終了



う~~~ん、『俳句ポスト』は【人】×2句は増えたけど、【天】【地】が0なのが
2017年が良すぎたので、これは不問に付すとしよ・・・
えっあっいや、2019年は【天】【地】に届くようガンバリます、ひぃーーーーー

夏バテして、『一句一遊』や『NHK俳句』への投稿が途絶えたりもしたので、
今年は無理のないよう、投句先を減らして、その分内容を濃くしていけたらなと。
そんな訳で、2019年の投句先をまとめておきます。

◆『俳句ポスト』兼題月2回
◆『俳句チャンネル』兼題月2回
◆『俳句生活』兼題月1回
◆季刊『俳句新聞いつき組』兼題1句、雑詠2句、色の歳時記
◆月刊『100年俳句計画』雑詠、短歌、自由律
◆『伊吹嶺』当季雑詠2句
◆『現俳協ネット句会』当季雑詠3句
◆『湯豆腐句会』当季雑詠3句

あっまだけっこういっぱいあった
懐事情次第では取りやめざるを得ないものもありますが・・・
出来るだけ続けていけるよう頑張ろうと思います。
とにかくコツコツと確実に投句を続けること、これが一番の目標です。
各所でご一緒の皆さん、どうぞよろしくお願いいたします!!

2019年1月 1日 (火)

◆12月句会の結果ですー

除夜の鐘を聴きながら結果を見る・・・なんかいい感じに年越しムードです
2018年の締めくくりは・・・3句中3句に点を頂け合計9点、累計32pに

あやとりのひょいとハートになるかたち (3点)
侘助や石は十五個あるといふ      (1点)
水底に眠る砥石や寒の月         (5点)


目標50pにも大きく近づくことが出来て嬉しい、
そして!!「砥石」の句を幸江しゃんに採って頂いてチョ~~~~ハッピーーーー
有難う幸江しゃん・・・
(「布団」の句、採りたかった一句でした!!あああん!!!)
これは先月の「るるる句会」での得点3位句ですが、
この句のインスピ元は「100年俳句計画」12月号に載っていた、ひでやんさんの句です。
ひでやんさんの句の中の「研ぐ刃」という言葉から、「砥石」を連想し、
「るるる句会」のテーマ「擬人化」と結びついて一句になりました。
ひでやんさん、有難うございます!!!
まだまだ詠めていない「石」がたくさんあるので、来年もどんどんブチ込んでいく所存です!

今月の結果を受けて、G1では耳目さんが累計102pでトップの方と10点差の3位!
100点オーバーおめでとうございます、凄過ぎますっ!!
この機に打ち明けますと、「100年俳句計画」で【人】に採って頂いた「寒鵙」の句は、
耳目さんのブログ(ダムの記事)を読ませて頂いて出来た句です。
こちらも有難うございました!!!
いつか耳目さんからも採ってもらえる句を書けるよう精進します!!!
今回は、幸江さん、耳目さん、さるぼぼさん、お二方を一緒に採られてる方も多かったですね!
私もさるぼぼさん、耳目さんと一緒に採ってくださった方がいて超嬉しかったです。
またとないエネルギーを頂いた気分
3月の年度終了までもうひと頑張り!!!ヤルぞーーー!!!

G2では、比々きさん大躍進ですね!!
輝久さんもさすがの高得点、おめでとうございます!!
司啓さんも10点GET凄いっ!!
「100年俳句計画」で連載の始まったこうこさんは今月お休みされていましたが、
点数的に輝久さんとともに春からのG1移行は確実かと思われます。
ご一緒出来ることを今から楽しみにしております

除夜の鐘はまだ続いています。
この幸福な余韻に浸りつつ、明日も出勤なので寝ることにします、
RIZINでは堀口勝ったし良い夜だった!!!
おやすみなさ~~~い

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