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2019年3月 2日 (土)

◆「第14回るるる句会」スケジュールです

なんだかアっという間に3月になりましたね
「第14回」のスケジュールと概要をUPしておきます。

◆スケジュール
・参加受付締切3月6日(水)23:00
・投句受付締切3月9日(土)23:00参加受付時点から投句開始できます
・選句受付期間3月9日(土)23:00~3月13日(水)23:00
・結果発表3月13日(水)23:00~

◆定員:25名(現在の参加者21名)50音順、敬称略
  あいだほ、青海也緒、あみま、蟻馬次朗、小川めぐる、
  かつたろー。、北村 崇雄、ぐずみ、クラウド坂上、くりでん、
  さとみ、司啓、つぎがい、野良古、蜂喰擬、比良山、古田秀、
  桃猫、山香ばし、ヨミビトシラズ、立志

投句はすでに受付開始しております♪上書きも出来るのでお気軽にご投句ください!

◆投句数:最大3句まで(1句のみでもOK)

◆今回のお題
・「中七や」+下五季語の型。五音の季語でなくても、季語が下五にあればOKです。
・十二音に「オノマトペ」or「音」or「人物」を入れてください。

◆例句

<オノマトペ>上五でも中七でも、一音でも二音でもOKです。
トトトトと鳴る徳利や桜鯛        京極杞陽
ちくちくと潮満ち来るや芦の角     尾崎紅葉
ちらちらと家並つづきや東風の藪   阿波野青畝
ぎくぎくと乳のむあかごや春の汐   原石鼎
ひりひりと石の匂ふや実朝忌     栗原弘

<音>「音」の感じられる内容ならOKです。
きさらぎの手の鳴る方や落椿     橋閒石
売りながらつくる木槌や農具市    青木芳草
黒板にチヨークの音や目借時     福川悠子
風に開く木戸がさびしや菜種梅雨   森川暁水
軋み着く浜の電車や磯開き       守谷順子

<人物>「人物」の感じられる内容ならOKです。
母にだけ言ふ悲しみや黄水仙     野島禎子
手折らるる人に薫るや梅の花      千代尼
ぐい呑みを所望の客や春時雨     鈴木真砂女
雇はれてゐる気安さや葱坊主     吉田 麗子
ぬぎすてし人の温みや花衣       飯田蛇笏


ご不明の点、確認したい点あればコメントお寄せください。
皆さん、よろしくお願いします~!!!


皆さまへ
「るるる句会」は野良古さんの「夏雲システム」のお世話になっております。
愛と感謝と応援のポチをよろしくお願いいたします!

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コメント

めぐるさん、取りまとめお疲れ様です。
あっというまに投句締め切りが近づいて来ましたね。
手折らるるの句、前回のプレバトで手折るの解説を聞いた直後なのでぐーっと心に入ってきてドキドキしています。
たくさんの素敵な例句をありがとうございます!
藤田湘子の本、物凄く勉強になっています。型の力を生かせる句をあとしばらく推敲してのぞみたいです。
よろしくお願いいたします!

めぐにゃんこんばんは!
るるる句会、もうじきですね~~ドキドキ
得点にこだわりたいと思いつつ、好きな句をつっこみたい・・・逡巡しております。
下5は5にこだわらず6でも構わないのか~~うーむ
もう少し推敲します!どうぞよろしくお願い致します♪

◆也緒さん

こんばんは!
例句を探すのに手間取って、記事のUPが遅くなってしまいました
もっとありそうに思ったんですけど、案外オノマトペの句が見つからなかったのです・・・。

>手折らるる
そうそう!それで私も例句探しの時にぴぴぴっと反応してしまいました!
どんな人に手折られたんでしょうね、
普段とは違う様子で佇んでいるその風情がまさに薫るようです。
私もこんなうっとりするような句を書きた~~~い!(遠い目)
也緒さんの句も楽しみです、どうぞよろしくお願いします!!!

◆桃にゃん

こんばんは!

>下5は5にこだわらず6でも構わないのか
あっ、そういう解釈も出来ますね
私としては「~の春」とかいった押さえを想定しての言葉でした。
確かに下六とかの句がなかった訳ではないような気もする・・・
感慨が伝わるのならばそれでもいいかもですが、
基本をしっかり学ぶ意味合いでやってますので、
出来るだけ「五音」で考えて頂けると嬉しいかな

好きな句を詠んでそれに結果がついてくれば一番ですよね!
桃にゃんの作家性ならそれが出来る!
「るるる」は非公開だし臆せず詠むべし詠むべし!!
そして良い結果が出たら是非どこかに投句してね
楽しみにしてるっすよ

★めぐるさん。上五+中七や+季語の例句を調べてみました。

高浜虚子句集五百より

星落つる籬の中や砧うつ
耳とほき浮き世の事や冬籠
煙管のむ手品の下手や夕涼み
山寺の宝物館見るや花の雨
肌脱いで髪すく庭や木瓜の花
危座兀座賓主いづれや簟
摂待の寺賑はしや松の奥
ほろほろと泣き合ふ尼や山葵漬
秋風にふえてはへるや法師蝉△△
座を挙げて恋ほのめくや歌かるた△
山人の垣根づたいや桜狩△△
寂として残る土階や花茨
上人の俳諧の灯や灯取虫△
君と我うそにほればや秋の暮
淋しさに小女郎なかすや秋の暮
老の頬に紅潮すや濁り酒△△
岸に釣る人の欠伸や舟遊
一つ根に離れ浮く葉や春の水
時ものを解決するや春を待つ
これよりは恋や事業や水温む
簗見廻って口笛吹くや高嶺晴
蚊の入りし声一筋や蚊帳の中△△
暑に堪へて双親あるや水を打つ
唯一人船繋ぐ人や月見草
古書の文字生きて這ふかや灯取虫△△
自らの老好もしや菊に立つ
鵜飼見の船よそほいや夕かげり
川船のぎいとまがるやよし雀
手をかざし祇園詣や秋日和
漕ぎ乱す大堰の水や花見船△
ふるひ居る小さき蜘蛛や立葵
せはしげに叩く木魚や雪の寺△
来るとはや帰り支度や日短
四畳半三間の幽居や小米花
一々の芥子に嚢や雲の峰
何となく人に親しや初嵐
神近き大提灯や初詣
里方の葵の紋や雛の幕
楫の音ゆるく太しや行々子
吹きつけて痩せたる人や夏羽織

△を二つ付けた句は上五+中七やの措辞が下五の季語と比較的近い句ですが
今回の句会ではこの程度の近さは許されるのでしょうか?
それとも近くても△ひとつのレベルまででしょうか?
季語と措辞の距離を離しすぎると句意がわかりにくいし近すぎては
季語の説明になりかねません。このへんが悩みどころですね。😅

◆比良山さん

こんばんは!
すみません、たくさん挙げて頂きましたが、「近い・ぴったり・ピンと来ない」は人それぞれです。
同じ句でも、読み手によって評価が分かれますよね。
私の感覚が絶対でもありません。
「中七や」の型は特に、季語に寄り添う措辞が多いものです。
「これこそまさにこの季語の感じだよ!」
「この中でこの季語をしみじみと感じるよね」
そんな感覚が共感を呼んだ時に点が入ると思います。
「感覚」は自分で掴むしかありません。
とにかく、あまり難しく考えすぎないことです。
素直に詠むのが一番です。
捻らず素直に詠んだ句が思いがけず好評!
ということが良くあります。
その時の、措辞と季語がフっと結びついた感覚をよく覚えておくことです。

★めぐるさん。お早うございます。コメントありがとうございました。m(_ _)m
自分の感性を磨くしかないですね。😅
こうして先人の秀句を俳句の型から分類して読むことを初めてやってみた
のですが漫然と眺めるより勉強になりました。😅

めぐるさん、みなさんこんばんは。

先日は私のハイポ句を挙げていただきありがとうございます。お礼が遅くなってしまいました。

さきほど「ひまわり畑」をのぞいたのですが、今からでも、と書いてあったので、参加したいのですが、いかがでしょうか?OKなら今から頑張ります。明日は1日埋まっているので・・。

★比良山さん、こんばんは。句の列挙を拝見しました。
△の句について

これは「近い」とかいう問題の句ではなく、湘子の本、過去のここの記事にめぐるさんが書いているように、「や」の前後で内容がひとつながりの句で、「整える「や」」ではないかと。
「一景」の句、「二章一句」といいますか・・。

他の助詞で繋げるけれど、「や」で調子を整えた句、あるいは倒置の句。
これで評価が低いというのはちょっと違うのかと・・。

例えば、
★秋風にふえてはへるや法師蝉△△


=この秋風に法師蝉(の声が)がふえたり減ったりしているなあ・・という感じ。

★漕ぎ乱す大堰の水や花見船△

=花見船が漕ぎ乱しているなあ・・大堰の水を・・

「や」の直前を詠嘆しているのですね。たぶん。

評の前にこれを読んでいただいていればいいのですが(汗)・・。
失礼いたしました。
P

◆すりいぴいさん

こんばんは!
今からでも間に合いますよーーーわ~い嬉しいな
早速参加者リストに入れさせて頂きました、では今回もヨロシクです!!

比良山さんへの補足も有難うございます、助かります

めぐるさん。こんばんは。

るるる句会。
なかなかお題を満たさず、焦りましたが何とか投句完了です。
特に今までオノマトペを初めから意識して詠む事がなかったので、パズルが当てはまらない感覚いい経験になりました。
直すと崩れそうなので、このままで。
皆さん。宜しくお願いします。

すりいぴいさん。滑り込み~。
宜しくお願いします。

★すりいぴいさん。コメントありがとうございました。m(__)m
同じ中七のやでも異なるものと理解しました。
ただこの場合単なる季語の説明にならないように注意が必要ですね。😅
何か季語に対して新しい発見を自分なりに表現した措辞をつけないと
俳句にならないように思います。私がよくやる失敗ですがこのやの句の
方が私には作句は難しいかも知れません。😅

◆くりでんさん

こんばんは!
まだまだ先だと思っていたら、もう明日の今頃は選句に入ってるんですね・・・!
私は逆にオノマトペに頼っていたような気もしますので、
3句中オノマトペの句ばっかり差し替えています(汗
最終的にどの句でエントリーするのか、自分でもどきどきです。
どうぞよろしくお願いいたします!!

◆比良山さん

こんばんは!
何度も言ってますが、難しく考えすぎないようにしてくださいね
てらいのない素直な句が一番まっすぐ読み手の心に届きます。
自分の感じるままに書くと、案外他の人からしたら新鮮に映るもの。
「独自の」とか「新鮮な」とか無理に考えなくても大丈夫!
なんも捻ってなくて「えっこの句が?」と思うような句が好評だったりするのですよ

めぐるさん、みなさんこんばんは。

比良山さん、くりでんさん、ご返信・ご挨拶いただきありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。明日はばたばたなので先ほど三句を
投句しました。 みなさんの御句を楽しみにしています。

「鶯笛」「龍天に登る」むずかしいですねえ。
P

★めぐるさん。お早うございます。コメントありがとうございます。m(__)m
出来るだけ多くの先人の秀句を鑑賞し、自分の感性を磨き、最後は
その自分の感性を信じるしかありませんね。😅
第14回るるる句会、何度も書き直しましたがついに投句完了しました。(@_@;)

なお、一句一遊、俳句チャンネル、伊吹嶺、NHK「落花、蛙」も
投句しました。(~_~;)
後は湯豆腐句会、俳句ポスト「桜鯛」ですが、るるる句会の結果💣
が出てから投句します。
まずは先人の秀句を鑑賞せねば!(@_@;)💦💦💦💨

◆比良山さん

こんにちは!
投句お疲れ様です

>まずは先人の秀句を鑑賞せねば!
俳句上達への第一歩ですね!!
これも何度も言ってきていますが、
自分が心を揺り動かされた時に、その句が「どういう句か」をしっかり把握することで、
自分も「そういう句」が作れるようになっていきます。
「こういう句が作りたいなあ」という憧れを持つことです。
毎回の『俳句ポスト』や『俳句チャンネル』、参加されているネット句会で、
「あっ自分もこういうことを詠みたかった」という句が見つかると思います。
季語の本意もそこから見えてくるでしょう。
取り合わせの加減、言葉のチョイス、助詞の使い方、学べることがいくらでもあります。
そして学んだことがそのまま自分から出て来るようになります。
たくさんの秀句に触れ、血肉にしていきたいですね!!!
憧れに向かって、お互い頑張りましょう!!

比良山さんが△を付けた句は、どちらかというと「一物読み」の句。十二音と季語の距離は近いですが、「季語に秘められた、見落としそうな味」を上手く拾い出している気がします。
句の中に「見落としそうな味(良い意味での「意外性」)」があれば、取り合わせでも一物読みでも句はちゃんと機能すると思いますよ

まだ書けてないんだよな……急がないと……

★ヨミビトシラズさん。アドバイスありがとうございます。m(_ _)m
やはり季語のことをよく知ることが基本ですね。さもないと仰せの季語に
秘められた見落としそうな味まで感じることができないように思います。😅

私も一旦投句したのですが何度も書き直したり句を入れ替えたり暗中模索中です。(=_=;)

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