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湯豆腐句会

2017年12月25日 (月)

◆12月句会の結果です

全没の11月から、神戸吟行を経て奮起した12月句会。
おかげさまで、3句中2句に点を頂けてハッピーですhappy02shine


無駄肉の無き狛犬や寒の入(2票+管理人選)
・甘い朝狛犬ちゃんの足を撫ぜてお参りしています。 気が付かずに成程。
・ 「寒の入」がよくきいていると思います。 
shadowこの狛犬像はリアルに彫られているのです。
 筋肉質で「無駄肉の無き」はしっかりと見ておられます。季語も合っています。
happy01神戸吟行で0点だった句を練り直しました!!
南京町広場に干支の像があり、戌がチョーかっこよかったんです!!!
写真を撮ろうとしたら、電池が残りわずかで撮れませんでしたがsweat01
中華街すっごく良かったのでまた行きた~~~い!!!です
shine

寒星や人魚の像は海を見て(4票)
・素敵な句 
・コペンハーゲン港にある人魚姫の像は、世界三大がっかりのうちの一つだそうです。
 レプリカを大阪や名古屋などで見たことがあります。
・寒星と人魚の取り合せ面白いです。 
・あのちょっと下向きのポーズ、悲しげですね。
 寒星との取り合わせがさらに悲しみを増します。
happy01そう、「世界三大がっかり」と呼ばれる・・・でもその寂しさがまた似合う気もします。
神戸吟行で「神戸港」の句が好評だったので、そこから「海」→「人魚」と連想を進めて書きました。「人魚」は『俳句ポスト』兼題「貝寄風」や『NHK俳句』兼題「風花」にも使っているお気に入りワード。また使っちゃうかも知れませんsweat01



神戸吟行のおかげで、今年の『湯豆腐句会』をいい結果で締めくくることが出来ました。
有難うございました!!!来年もまたガンバリマス!!!

2017年11月28日 (火)

◆11月句会の結果

グアッimpactbearingsweat01

今月は、3句ともに無得点でございましたsweat01
んむむ~~~、兼題で望外の結果が出たかと思えば雑詠がボロボロとは修行が足りん!!
オノレに喝を入れるべく、今日は仕事帰りに一人カラオケで熱唱してきましたよnotes
気分をアゲようと「TOKIO(沢田研二)」を歌ったら喉がダメになってしまったので、
2時間で帰りましたshock

来月は頑張ります(小声)。

2017年10月22日 (日)

◆10月句会の結果です

◆投句編

逢ふ人のみな微笑むや大花野 (2票)
額縁に入れる絵手紙九月尽  (1票)
「そうそう」と「あれあれ」ばかり青蜜柑 (管理人選)

選&コメント下さった皆さん、有難うございました!!

◆選句編

なんと!1句は桃にゃん、1句はやち坊主さんと、同じ句を選んでいました!
200句を超える投句の中から、同じ句を「いいっ!」と思ったなんて、メッチャ嬉しい!!!
それにしても桃にゃんの鑑賞の素敵なこと・・・lovely
選ばれた人は嬉しいでしょうね!

◆おまけ

葦たかしさんの投句に「めぐる」という言葉が入っていましたspa
ただそれだけで嬉しい気分ですspa

2017年9月24日 (日)

◆9月句会結果です

先月は投句出来なかったので、今月はちょこっと早めに出しました!

風のいろ空のいろして野紺菊(5票)
忽然と消ゆるのも良し狐花  (1票)
煙草など似合わぬ人よ吾亦紅(2票)


「野紺菊」は、確か『現俳協ネット句会』に参加するかしないかの頃に書いていた句。
「吾亦紅」は、『NHK俳句』兼題「海月」の没句の焼き直し。
それぞれ点が頂けて嬉しいです!!有難うございました!!!

葦たかしさんの「鵙日和」は得票数トップタイですよね?おめでとうございます!!
桃にゃんの選もあってアガりましたup
うむむ、私も頑張らねば~!!!

2017年7月24日 (月)

◆7月句会結果発表ー!

今月は、3句中1句に3点頂きました、

人に逢ふ午後白薔薇の揺りやまず (3票)
shine「人に逢ふ午後」に注目。やるせなく揺れ動く胸中を巧に詠みました。
shine「人に逢ふ」ときの心の揺れが上手く表現されていると思います。 
shine異性でしょう。わくわくでも、どきどきでもない。白薔薇が震えるようなときめき。いいなあ。


皆さん、有難うございます!!!

2017年5月29日 (月)

◆5月句会の結果です

5月句会は、3句中2句に点を頂けました!(結果ページはコチラ

石仏ちんまり在りて山法師 (1票)
・「ちんまり」という懐かしい言葉に惹かれました。
 小さい古い石のお地蔵さんが草むらにちんまりとござる。
 そのそばには白い山法師のはなが咲いてる情景。素敵です。

confident有難うございます!
  実はこの一句、ふきのとうさまのブログのお写真を見ていたら浮かびましたshine
  ふきのとうさまーーー有難うございます!!!お礼に馳せ参じます!!!

白靴にフレアスカート翻る (2票)
・白靴とフレアスカートの取り合わせがいい。 
・初夏の清々しさ感じました。 平成の若人の足きれいですよね。
shadowフレアスカートがどう言うスカートか説明は出来ませんが、
 句は女性の足許に焦点を絞っています。
 此の「翻る」で白靴の存在感がよく出ています。

confident『俳句ポスト』兼題「白靴」の締切後に出て来た句。
  『NHK俳句』兼題「黄落」の時の没句の焼き直しです。
  「白靴」に嵌ってくれて、点と管理人コメントを頂けてハッピーですshine


点そしてコメントを下さった皆さま、有難うございました!!!
そして今回の私の選句、ミラクルが起こっていますcoldsweats02impact
なんとなんと!!!
選んだ3句が全部やち坊主さまのお句ですって???
What a feeling !!

2017年4月23日 (日)

◆4月句会の結果出ました

じゃじゃーーーんnotes
今月は、3句中2句に点を頂けましたup


囀るやマーブルチョコとミントガム(2票)   
・マーブルチョコとミントガムが囀るとは、子供らのことかも。
・コメントの難しい句、俳句の形にとらわれない自由な発想が光っています。 

老桜の幹のぬくさよ慰霊祭(1票)   
・(コメントなし)

またまた正丸さまに採って頂き、嬉しさジンワリshine
遠足でおやつを交換しているような景を思い描いて書きました。
「なんか楽しそう♪」と思って頂ければ幸いです。
選んで下さり、本当に有難うございました!shineconfidentshine



2017年3月26日 (日)

◆3月句会の結果です(≧▽≦)

今月は、3句中2句に合計5票を頂きました。
コメントもとても嬉しく、有難くてじーんとしてしまいましたweep


春光を絡めてフライフィッシング(4票)   
・のびやかに光りながら飛ぶ糸が見えました。 
・春光を絡めてが良いですね。   
・フライフィッシングは渓流で重りを使わずに、
 太いラインの先に細いラインその先に毛鉤を付け、山女魚などを釣ります。  
 重りがないため、太いラインを何度か振り回して遠くのポイントに振り込みます。
 振り回している様子を「春光を絡めて」と表現されたところに魅かれました。
・きらきらしてる魚が見えるようです。

happy01ぎゃー嬉しい!4票頂いたのは久しぶり&正丸さまに採ってもらってました!!!
  あ~んど「フライフィッシング」の説明を有難うございます!!
  あのヒュンヒュンは堪らない魅力的な仕草ですよね!!!
  めぐるは「喜びの舞」をクルクルと踊りました、有難うございます!!!shineshineshine

上出来の紙飛行機や岸青む(1票)   
・甦るかっての手練。どうだ、とばかりの鼻だかの表情が浮き上がります。
 向う岸まで届いたと思はせる下五が効いています。うきうきとしますね。

happy01わ~嬉しい!「向う岸まで届いたと思はせる下五」とのコメントに痺れました!
  季語を探していた12音でしたが、歳時記を買って「岸青む」を見た途端、
  ピタっと嵌ってくれましたshine有難う歳時記!買って良かった歳時記!!!
  めぐるの心もスイ~~~っと伸びていきました、有難うございます!!!heart04heart04heart04
  

票&コメント下さった皆さま、本当に有難うございます!
4月句会も頑張ります!!!
  
  
  

2017年3月 7日 (火)

◆選句編

なんだかんだとタイミングを逸していましたが、『湯豆腐句会』2月句会の選句編です。
選句3句へのコメントロングバージョンと、
選びたかった2句へのコメントを書かせて頂きますね。
個人的な感想ですので、どうかご海容のほどをお願い致しますcoldsweats01


春の雪朝餉のうちに消えにけり    秋浪さま

あわあわとした「春の雪」の風情が上手に表現されていると思います。
「朝餉」にある一種の清らかさ、時間的な感覚が見事にマッチしている気がします。
春の雪を見れたことが、ひとつの幸運として心の中にきらめきを残してくれているようで、
その儚さを、「さびしさ」というよりも、やはり「清らか」と言いたい気がしています。

七つまで数へて潤む春の星       望生さま

「春の星」のあたたかさ・やわらかさを感じます。
七つまで数えたのは星の数か、それとも心に影を落とすあれやこれやか。
それらすべてが優しく潤んで、春の星に抱かれているかのようです。
「潤む」が、「許す」のようにも思えてきて、胸がきゅんと切なくなりました。
昴を数える時、こんなふうだった記憶が蘇ります。
数える度にどうも違う気がして、何度も数え直すのですが、正解が分からないのです。
そのうちに、胸にあった悩みのタネなんかも、「どっちでもいいかも」って思えて来たり。
「数える」という行為には、何らかの浄化作用があるのかも知れないと感じます。

木の影の中の鳥影春の昼        柚子さま

木の影の中に鳥の影も。
その影はざわざわと活気に満ちて、
春の陽気の中で生命力いっぱいに膨らんでいるかのようです。
木漏れ日の輝きを感じました。
実は、私も同じような景を『NHK俳句』(兼題「春の鳥」)に送ってましたので、
「木の影の中の鳥影」という表現には思わず唸らされましたeyeshine
私こんな綺麗な句に出来なかったよ~~~crying
作者の柚子さまが、私の「補助輪」の句を採って下さっていて、超ハッピーでしたheart04

丸洗いする立春の招き猫         ぴっぴさま

意外性となるほど感に溢れた一句。
丸洗いするのが何だろう?と思ったら、「立春」?否「立春の招き猫」!eyeshine
通常「丸洗い」から連想される類のものではないながら、
商売繁盛を願っての行動に、「立春」がぴったり嵌っている気がする。
ぴかぴかになった招き猫は、千客万来の予感に輝いている。
この「ぴかぴか感」が、実に「立春」なのだとも思うshine

風光るチーズケーキのひとかけら     葉音さま

一読、うっとりしてしまった一句。
「チーズケーキ」が季語とよく響き合っているように思います。
チーズケーキだけが持っている、独特の風味、香り、色合い、食感、冷感。
それらすべてが、「風光る」時期の独特のきらめきにマッチして感じられます。
最初エアリーなスフレチーズを思い浮かべましたが、
「かけら」なのでベイクドチーズケーキでしょう、少しねっとりと官能的な味わい・・・。
その「ひとかけら」が「風光る」に丁度良い分量なのだと感じました。
「風薫る」季節の手前の「風光る」、
そこには「官能のひとかけら」が含まれていると思うからです。

今月も素敵な句がたくさんの『湯豆腐句会』でした、
皆さま有難うございましたshine

2017年2月27日 (月)

◆2月句会の結果です

今月は3句中2句に互選が入り、残る1句に管理人さまがコメント下さいました。

白球は真芯に捉えられて春   (1票)
・雪国の球児に球春到来。
補助輪を外す頃合い春の風      (1票)
・お子様への気持ちが感じられる優しい読後感です。
 春の風という季語ととても響き合っていますね。
ミニカーの黄色くつきり春の窓   (管理人)
・窓にミニカーが置かれてあるのです。
 それだけのことですが、この「春の窓」良いですね。

有難うございます、3月句会も頑張りますhappy01shine