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愚陀佛庵ネット句会

2017年4月 8日 (土)

【秀逸】飛行機の腹よく見えて花曇

「月」の句で特選頂いた後から、なかなかタイミングが合わないまま時が流れsweat01
『俳句ポスト』兼題「蕨狩」の時に、締切後浮かんだ句があったので、
「そうだ『愚陀佛庵』さんがあるっ!」と投句したのですが、
そちらは【没】でしてcoldsweats01・・・一緒に送っていた一句の方が秀逸にshine

曇り空なので飛行機が低く飛んでいる、という、ある日目にした光景を詠んだだけでしたが、
亜阿介さまの名鑑賞によって新たな切り口を得ることが出来ました!

【特】暗殺の真相抱え鳥雲に   佐東亜阿介さま

こちらが、亜阿介さまの特選句です。おめでとうございます!!
「時事句」の側面も確かにあるのでしょうけれど、決して「今だけ」の句ではないと感じます。
いつの時代もそんなことがあったのです、これからだってあるかもなのです。
「去りゆく鳥だけが真実を知っている」、その感慨は時代を超えて通用すると思います。
ミステリアスな空気を纏った、普遍性のある句・・・素晴らしい!!
亜阿介さま、改めて「おめでとうございます!!」shinehappy01shine

そして、そんな亜阿介さまが仰って下さった、
「私の『鳥』がめぐるさんの『飛行機』なのかも」
といった一言が私に大きな衝撃を与えましたthunderthunderthunder

去りゆくものを見送りながら、「ホントはこういうことだったのかな」と、
残されたものが自分なりに納得出来る答えを得る・・・
それが「飛行機の腹よく見え」に託されていると読めるとすれば、
「花曇」が、その時のしっとりと潤む気持ちを代弁しているとすれば、
なるほどそれは秀逸かも!!!と納得出来たのです。

以前も亜阿介さまは「新涼」に名鑑賞を下さり、私の目からウロコを落として下さいました。
(「甘噛み」を、夏の暑さと秋の初めの涼しさとのせめぎ合い、と読んだ)
うむむ、亜阿介さまの真価がどんどんと発揮されていますね!!
先日、『俳句ポスト』兼題「蜂」で【地】に輝いたばかりの亜阿介さま、
勢いを増して、いよいよ念願の【天】を獲る日も近づいているのではないかと、
ゾクゾクしている今日この頃です。

チームメイトだから持ち上げてる訳じゃないですよ!!!
その日を本当に楽しみにしています!!!


最後になりましたが、『愚陀佛庵』さん2月句会にて掲載の皆さま、おめでとうございます!



2016年9月 6日 (火)

【特】月愛づる裏の痘痕(あばた)の多さまで*追記あり

千波矢さまよりお知らせ頂きまして、早速見に行きましたー『愚陀佛庵』さんup
千波矢さま、有難うございます~~~!!!

Photo_2



clover選評
「裏側の痘痕」まで愛でるとして、マイナス表現で月の美しさを褒めています。
「誇張」の可笑しさですね。俳句の滑稽は、擬人化と誇張です。(八木健)


はああ~~~嬉しいshine
月の裏側」は、『NHK俳句』で、夏井いつき先生「逃水」「陽炎」の週に、
手の届かないもの、見えそうで見えないもの・・・を探していて見つけました。
コメントの中にある、「地球の盾」という言葉に衝撃を受けました。
本当なら、地球に降り注いでいたかも知れない数多の隕石から守ってくれて、
しかもそれを見せないままでいるなんて、何て凄い存在なんだろうと・・・。
そう思うと、月を見上げて「美しい」と思う時、また違った感慨が押し寄せてきます。


あ~~~~んど、亜阿介さまの句を秀逸に発見!
こちらもおめでとうございます!!!
次はチーム天地夢遙のみんなで並びたいですねnotes
・・・と言いながら、先月は「映画祭り」に現を抜かして、投句を忘れてしまってましたsweat01
今月は早めに準備しようと思いますsweat01sweat01sweat01


追記:pironさまも入選でしたね!おめでとうございます!!!

2016年6月25日 (土)

【没】夏めくやセシルカットの白き頸

『愚陀佛庵』さんの5月の結果が出ました~!
松尾千波矢さま!秀逸!!おめでとうございます!
佐東亜阿介さま!入選!!おめでとうございます!

私は今回ダメでした~、初回から、「特選」→「秀逸」→「全没」と尻下がりに・・・shock
ちなみに、今回のタイトル句は、『湯豆腐句会』に投句した

 刈上げの頸の白さや若葉道

の、姉妹句(?)で、『愚陀佛庵』さんに投句してみたものです。
「セシルカット」って使いたかったんですが、何処かで見たような句になっているかもsweat02
夏になると、「セシルカット」「ボブカット」の句よく見ますもんね・・・。
それで、自分でも使ってみたいと思った訳ですがsweat01

先日、けんGさまから「二段切れ」についてのご指導があり、
上五(季語+切れ字「や」)からなら、下五を体言止めにすると座りがいいとのこと。
であれば、この形はOKですね。
ただ、やはりあまりにも「若葉道」と内容が被るので、少し変化をつけたい・・・。
投句前は、それが思いつけなかったのですが、
『俳句ポスト』兼題「ごきぶり」へのコメント返しの中で書いた、
「水切り」で「爽快感」・・・というくだりから、ここでも「ちょっと動きを出してみよう」と、


pencil夏めくやセシルカットの駆け来たる


「~や」からの「動詞完了形」。
軽快な感じになってきたと自分では思うのですが・・・
ご意見、ご指導、お願いしますsweat01


早速、たくさんの参考例を頂きました!
皆さま、有難うございます!

夏めくや駆け来るセシルカットの子   けんG
失恋のセシールカットや青葉雨     悠
初恋のセシールカットや青葉風     悠
ラムネ飲むセシルカットのクラスの子  松尾千波矢
ラムネ飲む同級生のセシルカット    めぐる



けんGさまの句は、「駆けて来るのが、自分の好きなあの子である」というような、
私の推敲句に愛しさをプラスしたバージョンアップ版。この気持ちの高まり、「夏」!up
悠さまの句は、「夏」が近すぎるので季語を変えて、
「セシルカット」を季語を輝かせるアクセントとして機能させる匠の技!lovely
「初恋」の方が、私は好みです~~~、だって夏はこれからだもの!
千波矢さまの句は、季語を「ラムネ」に替え、
「クラスの子」ということで、10代独特のきらめきが乱反射する眩しい句にshine
最初に浮かんだのが「同級生」とのことでしたので、私もそれで作ってみたcatface


ひとつひとつ、とても嬉しく、それぞれ大変勉強になりました。
「セシルカット」は幸せでした!
改めて、皆さま本当に有難うございましたshineconfidentshine

2016年6月 1日 (水)

◆投句完了ーーー!

うわ~~~、危なかった!!!
昨日、投句を済ませたつもりでいたんですけど、
前回来ていた自動送信メールが入って来ないので、
「ちゃんと送れてなかったのかな?」
と再度入力。
すると・・・入力画面で、振り仮名を平仮名で入れていたのがハネられて、
投句完了出来ていなかったことに気づきましたwobblysweat02
「送信っhappy02」ってしただけで安心して画面閉じてた・・・shock
今回は、ちゃんと完了画面まで確認出来ましたので、無事投句出来ているハズ!

・・・自動送信メールは届かないけど、
初回も来なかったから、もしかするとメルアドを打ち間違っているのかも知れないsweat01
次回は、ちょっと注意して見てみなくちゃですsweat01

あとは結果を待つばかり。
そして、春の間に多少書き溜めていた「初夏~夏」の句が底をついてきたので、
また新たに考えていかなきゃです。
「雷」とか「虹」とか、「香水」も夏の季語なんですねcoldsweats02shine

しばらく「小歳時記」の夏のページをゆったり読んでいこうと思います~lovely

2016年5月31日 (火)

◆「秀逸」頂きました!(≧▽≦)

そろそろ月末の投句しようかなぁとページを開いたら・・・
『愚陀佛庵』さん、4月の結果が出ていました!

【秀逸】紫陽花の陰にバールのやうなもの  小川めぐる

うおおーーーー、嬉しい!!!
これ、実は個人的に超気に入ってる句なんですcatface
投句先に『愚陀佛庵』さんを選んだのは、イラストが描きやすそうと思ったからcoldsweats01
残念ながら特選にまではなれなかったけど、【秀逸】頂けて感無量~~~shine

亜阿介さんも入選おめでとうございます!
ダブルで嬉しい!

ちょっと、嬉しさのあまり、投句するのを忘れて戻ってきちゃいましたcoldsweats01
また行ってくるcoldsweats01

2016年5月12日 (木)

☆特選、頂きました!!!(@□@;

Photo
春の雲お腹の下の重さうな  小川めぐる

・・・・・<選評>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自然の風物を人間に見立て語るのも俳句の手法である。
この句は雲を人間に見立てて、「おなか」が重いようだ。と言っている。
おそらく、自身の下腹部を気にしているのだろう。
自身を雲に置き換えて滑稽句としたものである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うおぉおおおお、嘘っ(@@;;;;;
千波矢さまにお声がけ頂いて参加した『愚陀佛庵ネット句会』、
なんとなんと、初めての投稿がshine特選shineとなりました!!!

うっうっ、嬉しいです(T▽T)
もしかして、ネットに繋ぐ前に、枝の伸びて来たシマトネリコを剪定してあげたのが
良かったのかしら・・・coldsweats01

20日が締め切りだった『湯豆腐句会』と『現俳協ネット句会』への投句が済んだ後で、
帰宅途中の空を見ていてポコっと出来た句なんです。
「そういえば、『愚陀佛庵』さんが月末だったな~」
って、せっかく思いついたんで送ってみたのでした。
(他の2句は撃沈してますがcoldsweats01

その後、中七下五「おなかまはりの重さうな」と言い回しを変えて、
発表済みの句でもOKな『湯豆腐句会』にも投句しました。
でも、ふと気づけば、結果発表は『湯豆腐句会』さんの方が早かった。
こんな場合、先に『愚陀佛庵』さんに送った句は、
(多少言い回しが違っても同一句なのは明白)既発表ということになってしまう???

ちょっと自分ではよく分からないながら、
やはりややこしいのはいけないと思ったので、
4月からはちゃんとそれぞれの句会用に3句ずつ考えています。

願わくば、再び幸運が舞い降りますように・・・。