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百年俳句計画

2017年9月26日 (火)

◆10月号来ました~!

◆雑詠俳句計画

関悦史(後選者)
【並】秋さやか見知らぬ駅に降りもして

◆自由律俳句計画

【人】知りませんねん分かりませんねん五十年

◆詰め俳句計画

太陽は住処のひとつ(    )
一斉に子供一斉に(   )

正解は「稲雀」でした!
私は「秋茜」で送って一級のジャッジ。かま猫さん、どかていさんと同じ答えで嬉しいlovely

◆E-haiku(英語俳句)

超低空飛行もこなし夏燕
The young swallow
a young awallow
now able to ultra low flying
now able to fly ultra low
at high speed
at a high speed

人に逢ふ午後白薔薇の揺りやまず
Afternoon
an afternoon
I have a promis
with an appoinement
whiteroses are swaying
a white roses keep swaying

ぬぬっ、いろいろとまだまだでした!またチャレンジしま~す!

◆疑似俳句対局

お題句:春愁や送信ボタンに指の影   野良古
MY投句:愁眉して葡萄ひと房たいらげて

選者の先生からの「ギャップが愉快」とのコメント、嬉しかったです!
葡萄が大好きで・・・ほっとくと1人でひと房、本当に食べてしまいますcoldsweats01
今年は「藤稔(ふじみのり)」という品種を初めて食べて、その食べやすさに感動!
あっという間に食べてしまって、もったいなかったので、
2度目に買った時は、3回に分けてじっくり食べましたdeliciousshine

前回のお題が野良古さんの句だったことに驚いていますが、
次回お題は何と!かま姉の一句!これまた驚き!!アガるモチベーション!!
今度こそ投句一番乗りを目指すゾ!!!upupup

最後になりましたが、本誌掲載の皆さま、おめでとうございます!!
私もまずはコンスタントに投句出来ることを目標にやっていきます!
(今月は間に合いませんでしたshock

2017年6月27日 (火)

◆「100年俳句計画」7月号来ました~

・・・って、来たのは24日(土)だったのですがcoldsweats01
今回は、雑詠、自由律、詰め俳句に投句。
英語俳句、用意してたのに送信忘れてたーーーweep
疑似対局、タイミングが取れなかったーーーcrying

◆雑詠
先選者:桜井教人
【人】嵩張らぬ人と暮らせば柚子の花
後選者:関悦史
【並】終着のバスは始発へ夏銀河

◆自由律
【人】青芝に泣いた日もある「友達なんか、いらん」


【人】句は、ダンナのこと、息子のことです。
採って下さり、有難うございます!いやーーーー甘酸っぺえなhappy02shine

◆詰め俳句

「大西日」3級、正解は「蝉時雨」でした。
正解者ナシとのこと!難しかったですsweat01

2017年4月27日 (木)

◆5月号届きました(^^)

『俳句ポスト』初の【人】×2の幸福を噛み締めながら、
夕ご飯にサッポロ一番塩ラーメンを食べていたら、
「来とったゾ」とダンナがオレンジの封筒をチラリdash
「あーっそれは!」
『100年俳句計画』5月号!!読みます読みます!!!

◆100年投句計画

先選者:桜井教人
【天】土井探花さま
【地】葉音さま
【人】dolce@地味ーずさま
後選者:阪西敦子
【並】佐東亜阿介さま、小市さま、松尾千波矢さま、彩風さま、どかていさま

すごい!!!皆さま、おめでとうございます!!shine
わ、私も今度こそ送ってみなくっちゃdash

◆自由律俳句計画

【人】春愁春愁打たれるなら菜の花がよい   小川めぐる

何故か、自由律の方に挑戦していたんですよねcoldsweats01
多分、兼題「菜の花」を考えてた時だったのかなぁ。それにしても甘ったれですねえcoldsweats01

◆詰め俳句計画

今月の問題
小さき墓集まり(       )かな
屋根に見る(      )も鴨川も

正解(茅花流し)小川めぐる・・・二段bell
ギャーーーっ嬉しい!!!
この時は、夏の歳時記が見つからなくてヤバかったんですけど、
問題を見た瞬間、何故か「6文字の夏の季語ならコレ!」とピンときていたのです。
良かったーーー初めての正解shine・・・私はもう、運を使い果たしたと思いますcoldsweats01

次回の問題
この坂の上に母校や(      )
(      )とはアポロンの惑ふ空

五文字の夏の季語。名詞ですよね。多分、天文ですよね・・・。

◆疑似俳句対局

お題句:味ぽんを買い忘れたの春の月   杉もとたかしさま

はつ夏の子の炒飯の味確か         小川めぐる
なんとなく男の子が作ったッ炒飯、という気がしました。
しっかり味がついていて、具もたっぷり。
風も清々しい季節、食欲もそそられそうです。(選者:美杉しげり)


次回お題句:南風や工場よりぽんこつの月  土井探花さま

うおおお、次のお題は探花さまのお句!!!
これまた張り切らざるを得ない!
・・・こうやってエンドレスに続いていくのねcoldsweats01

◆百人百様E-haiku

The slip-on take a new step to season of fresh green.
新緑へ踏み出してゐるスリッポン   小川めぐる
○My slip-on takes a new step to the season of freash green
○Step forward
 to the feash green
  in my slip-on
一行詩でいいですが、詩なので最後のピリオドは要りません。
本来はスリッポンが勝手に踏み出すことはないので、
それを履いた人間が足を踏み出したのでしょうか、
靴を擬人化することが英語的に無理でなければその表現は可能となり面白いですね。
履いて、着て、といった前置詞はin。
二つ目の三行詩の方は自分が主体、
「私はスリッポンを履いて新緑へ踏み出す」となります。
(評:菅 紀子)


嗚呼っcoldsweats02impactしまった三行に分けて書くのですね、よく見たら皆さんそうされてる!
そして、次回から英訳にあたっては散文的言い回しを意識してやっていきますdash
いやーー勉強になる~!shinehappy02shine


最後になりましたが、今月掲載の皆さま、おめでとうございます!!!

2017年3月26日 (日)

◆「100年俳句計画」4月号届きました♪

なんかいつもより重たい?と思ったら、「百年俳句賞」最優秀賞作品の、
『水掻き(ふづきさま)』が同封されておりましたheart04
昨年の『象さん句会』5thシーズンでご一緒だった方shine
他にも、一次選考通過作品の中には、わらさまやすな恵さまのお名前も!
改めて『象さん句会』のレベルの高さを痛感し、
そのような皆さまの句に触れるチャンスを頂けて幸せだな、と思っています。
そして、「選考評抜粋」の中に、しっかり心にメモしておきたい言葉がたくさんあるので、
いくつかここにも書き記しておきますね。

・普段当たり前のことに注目しながら季語が生きている
・句材も表現方法も実に豊富
・一句一句のリズム、読み進めてゆく時の連なりのリズムもいい
・淋しい句、訳ありそうな句には明るさを、明るい句には淋しさをささやかに配合し、
一句の中に奥行きと深みを作り出しています
・難解な語句を使わないで、日常非日常をぴりっと描いている


次号からは、優秀作品の掲載も続くとのこと。
自分も何かを掴めるよう、じっくり読ませて頂こうと思います。
まずはふづきさま、最優秀賞受賞おめでとうございます!!!


◆100年投句計画

先選者:桜井教人選
【人】
春愁や四捨五入などできぬこと      小市さま
梅白し先の欠けたる琴の爪       葉音さま
地球軽いのか水仙重いのか       土井探花さま

後選者:関悦史選
【並】
風光る真白き地図に何書かう      dolceさま
起つ冬芽各々の星さしてをり       小市さま
薄氷を踏みて夢多き若者よ        松尾千波矢さま
車検から戻るワゴンや桜草        どかていさま
立春やからくり音の止む夜空       土井探花さま

◆へたうま仙人

胸痒くなるケンシロウ春北斗   
佐保姫のチョコを喜ぶせんとくん    佐東亜阿介さま

◆自由律俳句計画

【人】
いやだな単品という言葉         小市さま
【並】
またため息春近いと言うけれど     佐東亜阿介さま


ヲヲヲ~~~up皆さま掲載おめでとうございます!!!upupup
私も今月の初めに、自由律と英語俳句に投稿してみました・・・
結果が分かるのは来月ですねsweat01ドキドキで待っています!!!

◆詰め俳句

問題
海の色美し(    )のガスタンク
(    )や三葉虫の被食痕

dolceさま(青踏)6級、佐東亜阿介さま(蜃気楼)6級、葉音さま(かぎろひ)1級、
小市さま(春愁)1級、松尾千波矢さま(春眠)初段

私、これ「春昼」と「春愁」で迷って決められなくて送れませんでしたshock
千波矢さまの「春眠」おぉ!eyeshineでした。
正解は、「花冷え」。そうか・・・そうだったのか全然思い浮かばなかったーーーcrying
前句、前半のきらめきと後半の硬質なモノとの絶妙な橋渡しになってもいると感じ、
後句、季語と残りの12音との質感がぴったりに思いました。
なるほど~~~!!!です。

次の問題:(   )の中に共通する夏の季語を入れて下さい。
(   )の橋(   )の風愉し
(   )の人形押せば人の声

いつも思うんだけど、何で私の身の回りって探しているものに限って見つからないんだろう?
「日本の歳時記(夏)」だけが、見つからないよぉsweat01sweat01sweat01
でも、これは「flair」と閃いたものがあるので、既に送っています。さて何級かな?coldsweats01


ここまでの各種投稿はコチラから!締切は毎月20日となっております。


◆疑似俳句対局

《今回のお題》
花の昼涙の味をゆつくりと    小市さま

花はこべ嬉しきことの五つ六つ
嬉しいことが一つあった、という句は多いけれど「五つ六つ」もという句はあまりなさそう。
同作者の「
茅花野を鬼女の涙の跡といふ」も詩的な発想で惹かれます。

Photo

(画像はWikipediaより)
はこべらの花のように小さな嬉しいこと・・・ということで、数字を「五つ六つ」にしました。
例えば、起きたら天気が良かった、パンが綺麗に焼けた、目玉焼きがうまく出来た、
出勤準備が滞りなく進んだ、信号運が良かった・・・そんなような小さなこと。
そしたら、Wikipedia見てビックリ!!
なんと、はこべらの花びら、10枚のように見えるけど実は5枚なんですって!eyeimpact
根本近くで2つに割れているそうです。
もしかすると、その意味でも「五つ六つ」で正解だったのかも知れません。
それにしても、同じ句を見てもそれぞれ違う言葉から違う句に発展していくのですねshine
皆さまのお句、自分になかった発想がいっぱいあって楽しかったです!!!

涙など水にすぎない春夕焼け   小市さま
若鮎や味蕾の開く音たてて     糖尿猫さま
昼ドラの抱擁に飽き夏蜜柑     松尾千波矢さま
美味そうな女の手酌磯千鳥     葉音さま
不味い草詰めたるサプリ春の虹  土井探花さま

《次回お題句》
味ぽんを買い忘れたの春の月   杉もとたかしさま

こちらの締切は毎月末日、投稿先はコチラ!急げ~~~~ッ!!!dash

2017年3月 3日 (金)

◆千波矢さまより句評を頂きました!

「百年の旗手」連載終了記念?
千波矢さまがブログに句評をUPして下さいました!!!
なんとなんと、10句全部にコメントを下さって、涙が出るほど嬉しかったです。

あ~~~、おかげで木曜日に名前が無かったショックも和らぎましたcoldsweats01
有難うございます、千波矢さま・・・!shine
ブログ開設から1年たち、『俳句ポスト』初挑戦からも丸1年たち、
節目の歳も迎え、ちょっと「ふぅ・・・」という気持ちもあったのですが、
また元気が湧いてきましたよupupup

これからも頑張りますupupup

2017年2月28日 (火)

◆3月号来ました~(≧▽≦)

◆新・百年の旗手

春来たる

砂場には貝殻雲母二月尽
春暁や水は光の珠になり
瘡蓋はひりひり紫花菜咲く
白詰草しゃむしゃむ馬の半眼
雲雀東風あの芦毛クロフネと云ふ
春来たる鳶(とんび)大きな輪を描けば
初百合の下に妖精来る気配
犇めける春のルージュの中にゐる
山焼の夜や錆猫の集う庭
髪をピンクにしたき春である

連載開始時。連載2回目と、たくさんのご祝儀書き込みを有難うございましたheart04
今回で最後なので、悔いのないよう(?)馬の句を2句ぶちこんでみました。
次はどなたが登場されるのか、楽しみです!shine

2017年第2期連載者募集中!
応募内容:7月号に掲載出来るタイトルつきの10句
締切:5月15日(月)
投句先:magazine@marukobo.com (件名に必ず「100年の旗手応募」と明記)
貴方も貴女も、レッツ挑戦notes



◆詰め俳句計画

《今月の問題》
晴れ上がる空、(    )を立ち上がる
(    )に濃く鉄塔の影ありけり

一読して、「広い平面だ」と思いましたので、
歳時記「地理」のページをめくりました。
私自身が明るい景が好きだからなのでしょうね、「春の野」を選んだのはcoldsweats01
結果は「1級」。小市さまが同じ発想で嬉しかったですshine
「広さと生命力を感じて好きでした」とのコメントに慰められつつも、
正解は「末黒野」(二段)でしたbearingsweat01
改めて歳時記を見ると、私の選んだ「春の野」の隣にあり、
季語解説の中に「単なる焼け跡とは異なる、期待を孕んだ季語」とあり、
その気持ちを込めて考えると、なるほど・・・でした・・・嗚呼sadsweat01

《次の問題》
小さき墓集まり(       )かな
屋根に見る(      )も鴨川も

6音の「夏の季語」が入ります。
締切:3月20日
投句先はコチラhappy02

◆疑似俳句対局

《今回のお題》
ふらここや涙の訳は解けぬまま   松尾千波矢さま

涙活といふ一月の埠頭かな   小川めぐる
「涙活」は「意識的に泣くことでストレス解消を図る活動」のこと。
まだ成熟していない言葉ですから、評価は分かれるところでしょうね。
同作者の「
涅槃西風訳知り顔の猫である]も好きな句です。
お釈迦様のごとく悠然と構えている猫、そこらにいそうです。(選者:美杉しげり)


礼服の躾解きて朧かな      葉音さま
女房は翻訳家なりヒヤシンス  松尾千波矢さま
早口の同時通訳春北斗     佐東亜阿介さま
誤訳富む洋画抜け出し春の月  土井探花さま

《次回お題句》
花の昼涙の味をゆつくりと    小市さま

なんと!次のお題句は小市さま!!!
今回も、はりきらざるを得ない!
締切は今夜0時、急げ~~~!!!dashdashdash
投句先はコチラ!!

◆100年投句計画

関悦史選(先選者)
【天】
木枯や空に無数の顔がある   小市さま
【地】
外套を脱ぎ捨て君は鯱になる  葉音さま
【人】
靴底に返る力や日脚伸ぶ     dolceさま

阪西敦子選(先選者)
【人】
白鳥の見あぐる空もまた白く   dolceさま

桜井教人選(後選者)
【並】
大寒や骨軋む音響きをり     葉音さま
小さきを母に取り置く鏡割     松尾千波矢さま
桃の花ブラスバンドの女学生   どかていさま
溜息を星に変換するマスク    土井探花さま
ジョーカーと名乗る僧来る寒に入る 土井探花さま


なんとなんと、【天】【地】【人】【並】、ズラリと皆さまのお名前が・・・!shine
わ、私も次から参戦予定です、いっちょ揉んでやって下さい!!!upupup

締切:3月20日
投句先はコチラ!!!

そうそう、昨年英語俳句をちょこっとだけ書いてみたこともあったんだった。
「百人百様E-haiku」、一度投稿してみようかな・・・。
企画盛りだくさんの「百年俳句計画」、ホントに面白いですね!!shinehappy02shine

2017年1月27日 (金)

◆2月号届きました

◆「新・百年の旗手」

連載2回目です。
タイトルを決めてなかったので、「はつはる」のままですねcoldsweats02impact
次はちゃんと3月号らしいタイトルにしますcoldsweats01


この道の小鳩は逃げず冬うらら
春待つや「サボテンの花」唄ふひと
水仙の花言葉「慈愛」と思ふ
ニッセンのカタログ厚し春近し
天鵞絨の如き馬の背春隣
桃鉄の百年戦譜寒明くる
竜頭てふ懐かしきもの春浅し
金色の繻子のリボンよ愛の日よ
植木鉢逆さに積まれ冴え返る
春の家美築駅より徒歩二分


メールには「冴へ返る」と書いていましたが、「冴え返る」に直されています。

2017年第1期連載者募集中!
応募内容:4月号に掲載出来るタイトルつきの10句
締切:2月15日(水)
投句先:magazine@marukobo.com (件名に必ず「100年の旗手応募」と明記)
貴方も貴女も、レッツ挑戦notes


◆雑詠俳句計画

先選者:桜井教人【地】土井探花さま
先選者:関悦史【人】小市さま
後選者:阪西敦子【特】どかていさま
            【並】小市さま、葉音さま、dolceさま、土井探花さま

掲載おめでとうございます!!
私も「新・百年の旗手」が終了したら挑戦したいですshine

◆自由律俳句計画

選者:きむらけんじ【地】土井探花さま【並】小市さま

掲載おめでとうございます!!
私も・・・いつか挑戦してみたいですshine

◆詰め俳句計画

次の2句に共通する「春の季語」を入れて下さい。

 海の色美し(    )のガスタンク
 (     )や三葉虫の被食痕

締切:2月15日
投稿ページはコチラ

前回は送ってなかったので、今回は送りたいです!!!


◆疑似俳句対局

次回兼題
ふらここや涙の訳は解けぬまま   松尾千波矢

ヲヲ!次は千波矢さまの句が兼題に!!!
前回は気づいたら年越ししていたのでcrying
今度は送りたいです!いや、もう送りましたcatfaceshine
     

さて、ドキドキの連載も次で終了です。
少しでも佳い句を出せるよう、頑張りたいと思いますconfident

2016年12月30日 (金)

◆新「百年の旗手」掲載して頂きました

なんとなんと、分不相応ながらも応募してみた「新・百年の旗手」、
まったくもってビックリなのですが、採用して頂きました・・・!
なんかもう、全然薄くて申し訳ないんですが、
いろんな人にこうやって光をあてて勇気を下さるマルコボ・コムさまに感謝ですcrying

◆新「百年の旗手」

「はつはる」

にはとりを拝みて今年始まれり
なんだつて書ける白さよ初暦
舟の形の雲もあり初御空
歌留多会極楽鳥花など活けて
スカーフにモアレの見ゆる淑気かな
勝ち馬の湯気たつ背中(せな)や初競馬
初濯ごうんごうんと繰り返す
入念に髪整へて春着の子
しばらくは蘿蔔の汁椀となる
小豆粥歯のなき夫となりにけり


2017年第一期連載者募集
・4月号に掲載出来るタイトル付きの10句
・締切2月17日
・応募先:magazine@marukobo.com

私の句を見て勇気が湧いてきた皆さま!
どんどん応募して下さいね!!
わ、私は2月にはもう少し濃いぃのを載せられるようにガンバリますbearingsweat01


◆詰め俳句

独白のごと(     )の洗濯機
(     )や自動改札よどみなく

「(    )に共通する「新年の季語」が問題でした。
私は「松明」、小市さま・葉音さまは「松過ぎ」。
松の内が過ぎ日常が戻ってきた実感が出ている→2級
千波矢さまは「鶏旦」。
元日(旦)も続く日常性→2級

bell正解は「人日」。正月七日のこと。これが分かれば初段でした。
   どかていさまがお見事正解!(見逃していてスミマセンsweat01

歳時記によると「松明」「松過」は、関東では7日過ぎ・関西では15日過ぎとのこと。
日常生活に戻るタイミングとしての「7日」、
「独白」「自動」といった言葉との響き合いとしての「人日」、
なるほど正解に納得ですshine
メッチャ勉強になりました!!!

次の問題は
晴れ上がる空、(    )を立ち上がる
(    )に濃く鉄塔の影ありけり
に共通する「春の季語」。さ~~~考えよう!happy02
あっ、春の歳時記も買わなくちゃdashdashdash

締切:1月20日
投句アドレス:http://marukobo.com/toukou/

◆疑似俳句対局

お題「三鬼忌の鼓釦を外すバー

三が日句集一冊あればよい (る)

いいですね、この気分。
じっくりと一句一句味わいながら、好きな俳人の句集を読みすすむ三が日。
俳人なら、読初はかくありたいもの?(選者:美杉しげり)

次回お題「月冴えて心の鬼を解き放つ」越智空子さま

またまたチーム天地夢遙並んで掲載して頂きましたshine
次も並びたいですねhappy01

締切:毎月末日
投句アドレス:http://marukobo.com/taikyoku/

1月号には、毎年恒例という「生まれてから現在までの代表句」も載っていて、
たくさんの皆さまの素晴らしい句の数々にうっとりshine
千波矢さまの「金雀枝」、千波矢さまの「百年の旗手」で読んだ一句で、
すごく感激して、「選評大賞」に送ろうとしたんですよね・・・。
でも、300文字にまとめきれないまま敢無くタイムアップ。
千波矢さま自身もお気に入りだったのですね、そのことがすごく嬉しいです。
「秋の風」は句集「ひだまりねこ」で、「小判草」はブログで拝見して、
私もとても好きだった句。千波矢さまの確かな眼差しに憧れますshine

これまでのベスト3・・・考えたことなかったですけど・・・、

耳たぶも眉もをさめて冬帽子
野茨の咲く道までの手ぶらかな

この二つは、結構気に入ってるかなcoldsweats01
「野茨」は、俳号「小川めぐる」と同じくらい「私自身」だと思っている句。
これからもまた新しい私に出会いたいですshine

2016年12月16日 (金)

◆「百年の旗手」に・・・

先日申し込んだ『百年俳句計画』、本日見本として12月号を送って頂き、
日記に書こうとPCを開けたら・・・

eyeimpact

ええ??ウッソーーー?

「百年の旗手」に応募していたのが、採用されたようで、
「1月から3ヶ月間連載を・・・」
とのメールが入っておりました!
マジでぇーーーーーーーーcoldsweats02sweat01sweat01sweat01

『星野立子新人賞』に応募する50句を揃えるのに四苦八苦していた時でしたが、
「百年の~」の募集(1月に掲載出来る10句)も重なっていたので、
新年の季語で作った句を振り分けて応募していたんですよね。
「モアレ」の句が効いたのかな、アレは自分でも気に入ってたんだheart04
メールを下さったのは、『象さん句会5thシーズン』の世話人でもあったキムさま。
私自身、決して良い成績を残した訳ではなかったんですが、キムさまから
「馬の眸(め)に睫毛の影や菊日和」に特選をつけて頂いたことがあります。
うむむ、やってて良かった『象さん句会』!
ここでの「毎週5句投句×4週!!!」に鍛えられたからこそ、
『星野立子新人賞(50句)』『百年の旗手(10句)』への応募が、
曲がりなりにも出来たんだと思います。

ご紹介下さった亜阿介さまに、今一度感謝を!shinehappy02shine


後は・・・無事連載開始~完了出来るようにガンバリます!!!

2016年11月29日 (火)

ゆつくりと冬に入るらし水銀灯

徐々に徐々に、厳しい季節を迎えようとしている身のほとり。
水銀灯が、季節の象徴のように青白い光を投げかけて。
(選者:美杉しげり)

きゃ~~~~嬉しいheart04
有難うございます!!!upupup


葉音さまのブログ記事で、
『百年俳句計画』「疑似俳句対局」のページに載っていたと教えて頂き、
只今絶賛興奮中happy02up
シ・カ~モ!(これが分かる人は間違いなく同年代smile
千波矢さま、葉音さま、私、亜阿介さま、
そう、我らがチーム天地夢遥がズラリ並んでいるのです!!凄い!!

◆お題:鳴動ののちの鼓動や銀河濃し   鈴木牛後さま
◆投句ルール
1 使用する季語は当季に限らない。(傍題可)
2 前の句から頂くのは、漢字、または、自立語(助動詞・助詞を除く単語)のみ。
3 前の句の表記を変えるのは、不可。
4 前の句の季語、および季語の一部を季語として頂くのは、不可。


そして・・・今回、次のお題の句に選ばれたのは、コチラ↓↓↓

三鬼忌の鼓釦を外すバー     久我恒子さま 

フェイスブックだと、新しい兼題で投句ページがあるのでしょうけど、
行き方が分からなかったので、9月の『マルコボ通信』記事から投句しています。
投句フォームの兼題が前のままですが・・・大丈夫ですよねcoldsweats01

↑↑↑2分以内に投句!!興味を持たれた方は是非♪レッツチャレンジ!!


『星野立子新人賞』『百年俳句賞』『愚陀佛庵』の締切が目前に迫っていてヤバイですが、
良い活力剤を頂きました!!さ~~~もうひと頑張り・・・!dashdashdash