最近のトラックバック

2018年12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

百年俳句計画

2018年11月30日 (金)

◆12月号届きました!

「100年俳句計画」12月号が、昨日のうちに届いていました。

◆雑詠

【並】母さんにほどかせるため編む毛糸 (後選者:桜井教人)

◆自由律

【並】ラジオからB.B.キングもう少し頑張れる

◆詰め俳句

ミキサーにミルク奔るや(     )
シャッターを漏れて(     )の灯

「~の灯」なので、時候の季語だなと思い、一番最初に思ったのが「十二月」でした。
そして「十二月」から「小晦日」「大晦日」そして「春隣」と連想、
回答は1つしか送れないので、迷いに迷いましたが・・・
「ミキサー」「ミルク」の音韻から「やわらかさ・温かさ・明るさ」を感じて「春隣」をチョイス。
正解は「小晦日」だったので「ギャーcrying」でしたが、初段の評価を頂き嬉しかったです。
しかし、「クリスマス」で二段の評価の方がたくさんいてびっくり!!
いやーん全然思いつかなかった!クリスマスにとことん縁のない私sweat02sweat02sweat02

次の問題は

その肩に揺れてお座敷犬(    )
うしろ手に眺めて(    )らしさかな

・・・三音の季語。ピンときたけど、今度は当たるかな?(ドキドキ)



2018年10月31日 (水)

厚く御礼申し上げます

「入賞のお知らせ」にたくさんの書き込み有難うございます!!
昨日はあまりの驚きに、最初の3行くらいしか目に入っていなかったのですが、
今日になって落ち着いてゆっくり読み返していたら、
入賞者リストの中に、若狭昭宏さん、一阿蘇さんのお名前もありました!
若狭昭宏さん、一阿蘇さん、おめでとうございます!!
応募当時の記事から、お二人の応募作品の一部を再掲いたします。


エントリーNo.28、同時期に「新100年の旗手」を連載された若狭昭宏さん。

春潮の寄せてプラハの手風琴
煮崩るる時の楽しき南瓜かな
レノンの忌ならば氷柱のすきとほる
風邪気味の父似のアシカどうもどうも
連弾の雪の積もつてゆくやうに

エントリーNo.35、早くも各所で旋風を巻き起こしている一阿蘇さんですね!

蝶狂ふ丘で百年待つてます
熊蜂の野花ぐわんとしなりたり
入れ墨を褒め合ふ女囚シャワー待つ
闘牛の腹打つふぐり大暑来る
触覚が邪魔で冬帽かぶれない



一部しか残していないことを後悔しております。
全部ダウンロードしておくべきだったcrying
自分には書けない句の数々に圧倒されるとともに、
お二人の今後のご活躍、心から楽しみにしています。

そして!
三島ちとせさんも『象さん句会』でご一緒した方でした。
ちょうど応募にヒイヒイ言っていた7月末から8月にかけてのシーズンの時。
第3週の特選に採ったのが三島さんの句だったのに・・・すぐに思い出せずすみませんcrying
改めて、凄い方たちとご一緒出来ていた我が身の幸運を噛み締め、
皆さんに揉んで頂いたことで今回の結果に繋がったのだと感謝の念を深くしております。


来年は、皆さんもバシバシ応募して、「百年俳句賞」を大いに盛り上げましょう!!!
私もまた50句並べられるように頑張ります!!
たくさんのコメント、本当に有難うございました!shinehappy02shine
(個別のお返事はゆっくりさせて頂きます、しばしお待ちを~~~~coldsweats01

◆「百年俳句賞」入賞のお知らせ

・・・なんとっ!晴天の霹靂!!
ダメモトでギリッギリに送った「百年俳句賞」への50句に、入選の連絡が届きました。

タイトル「はちみついろ」

何だつて書ける白さよ初暦     
耳たぶも眉もをさめて冬帽子  
寒の月あなたに叱られたいのです 
冬蜂の腹を見てゐるサンルーム 
湯豆腐にワルツのリズムありにけり
春兆すポンポン船に好々爺 
飴色にひかる曳き綱春浅し
薄紅梅たわやかに喜寿迎へをり  
独り身を貫く兄よ紫木蓮
月おぼろ会員制の鉄扉
 
蜂球を朝から二つ見たるとは 
早蕨や寝釈迦のやうな山にゐて 
蘖や川沿に村うつくしく
みゆるみゆると目玉動きて蝿生る 
仔豚一頭二頭三頭きんぽうげ   
騒ぐ子は菜の花畑に捨てますよ 
青銅の薄き乳房や花の雨  
善きことのぽつぽつありて豆ご飯
嵩張らぬひとと暮らせば柚子の花 
名画座に「昼顔」観てゐたる薄暑

ころろんと黒電話鳴る薔薇の家  
アイスティーからんかららん恋かしらん 
黒髪をするりと束ね夏料理 
時鳥啼いて地球をあをくせよ   
アマリリス午後は眠たきばかりなり
クランクが錆びたらおいで雲の峰 
向日葵や海は孔雀の羽根のいろ 
海亀の砂浜ほどに乾きけり 
廃船に寄る影のあり夏の霜  
間合ひある女同士や秋日傘 

帰らずの橋よ今宵の星祭 
鵙の贄乾く三十八度線 
真鍮の太きカラビナ涼新た
金秋や髭の男の手風琴 
馬の眸に睫毛の影や菊日和 
傷秋のミルククラウン見る遊び
さみしさはやさしさの姉あきざくら 
雑草もすこし育てて秋の庭 
秋雲や背骨の透けてゆくやうな 
ゑのころの蜂蜜色となりゆけり 

烏瓜あれは迷ひ家だつたのか 
初猟のガンロッカーの鍵固し
毛布積み四輪駆動車発進す
枯野なか螺鈿の櫛を失くしけり
冬銀河曙杉は尖りゆき    
野衾の飛び立つ気配炭砕く 
もう何も映さぬほどに冬の水 
数へ日や無問題(モウマンタイ)と言ふ男   
船つひに壜に入らず晦日蕎麦  
寒柝の星生む仕事かも知れず  




表彰式は12月1日(土)とのこと。
こんなことはもう二度とないと思いますので、頑張って松山まで行きたいと思っています。
まさかまさかのお知らせに震えておりますが、
これもすべて、多大なる刺激と学びを与えてくださった皆さんのおかげです。
深く深く、感謝いたしますshine
これからも私なりに一歩一歩進んでいきたいと思いますので、
どうかお見守りくださいますようお願いいたします!!!

2018年10月27日 (土)

◆11月号届きました

週明けの月曜日ごろかな?と思っていた「100年俳句計画」、届いていましたshine
やはり投句していると本を開く楽しみが違いますねcoldsweats01

◆雑詠(後選者:阪西敦子)

【並】骨上げの息の揃ふや秋澄めり

◆自由律(選者・きむらけんじ)

【並】汗をかいても太る

◆短歌(選者・渡部光一郎)

【特】透明な棘をびつしり葉に茎に胡瓜の花の咲いてをるなり

高架下に咲いていたのshine
「わ~」と思いながら写真を撮っていたら、自然と三十一文字に。
「胡瓜の花」が初夏の季語だったので、そのまま短歌で投稿しました。

Photo_4Photo_5Photo_6

まさか特選を頂けるとは・・・感謝です!!



◆疑似俳句対局

子が我をしたがへてゆく野分かな

◆詰め俳句

切り口の縞茫漠と(    )かな
しんしんと(    )を通ふ海の水

「切り口の縞」「海の水」から、海の生き物・食べ物だということは感じましたが、
何しろ食べないし分からないのでパス。
正解は「海鼠」coldsweats02impactうううっ、目を背けていてゴメンナサイ・・・sweat02
次の問題はせめて投稿するよう頑張ります!


最後になりましたが、掲載の皆さんおめでとうございます!!
特にこうこさんshine「まる裏」キャッチコピー最優秀おめでとぉ~~~!!!upupup

2018年9月14日 (金)

◆百年俳句賞応募しました

8月31日締切だった「百年俳句賞」。
前年度までの81句から、50句に減ったということで、
数だけならなんとかなるのでは・・・と思い切って応募してみました。
というのも、去年「81句も揃わないよう」と泣きながら(ホント)並べていた、
過去作の寄せ集めがありましたのでcoldsweats01

エントリー作がサイトで読めるようになっており、早速打ちのめされていますが、
今はもう、挑戦したことそのものがいい思い出です。
皆さんの素晴らしい作品を読ませて頂き、
「ユニークな視点!」「新鮮な言い回し!」「瑞々しい感性!」「滲む人間性(人生)!」
などなど、自分にないものを目の当たりにさせて頂きました。
何らかのかたちで接点のある方もたくさん。
どの句も素敵ですが、特に心に残った句を少しだけ紹介させて頂きます。

エントリーNo.5、すでに多方面でご活躍の砂山恵子さん。

くずきりや寧々の寺まで曇り空
月涼しわたくしだけの時間持ち
天の川いつか平らになる街に
雪女ただいま減量中につき
絵本読む父の目子の目春よ来い

エントリーNo.28、同時期に「新100年の旗手」を連載された若狭明宏さん。

春潮の寄せてプラハの手風琴
煮崩るる時の楽しき南瓜かな
レノンの忌ならば氷柱のすきとほる
風邪気味の父似のアシカどうもどうも
連弾の雪の積もつてゆくやうに

エントリーNo.30、一度句会でご一緒したことのある天野姫城さん。

天の川のぞきこむかにはなすひと
侘助派自称アウトローの青空
左にも路地あったのか猫の恋
あと何年生きればなれる大根に
海の端っこはチューリップの容


エントリーNo.35、早くも各所で旋風を巻き起こしている一阿蘇さんですね!

蝶狂ふ丘で百年待つてます
熊蜂の野花ぐわんとしなりたり
入れ墨を褒め合ふ女囚シャワー待つ
闘牛の腹打つふぐり大暑来る
触覚が邪魔で冬帽かぶれない

エントリーNo.39、昨年の春、梅田でお会いしたよだかさん。

アネモネはみんな怪しく見えてくる
春の雨軍手か鳥の屍か
白杖に花の香こつりこちらです
さうでした虹に入れぬ色でした
夏草は欲しがりません雨も詩も



皆さんの素敵な作品を読めただけで、参加して良かったなあと思っています。
結果発表は来月ですね、どなたが選ばれるのか楽しみ!!
その方の句集が「100年俳句計画」の付録で頂けることが超楽しみです!!!

2018年8月26日 (日)

◆9月号来ました!

投句すると、到着の待ち遠しさが違いますねcoldsweats01
ちなみに、今月はまた投句しそびれてしまったので、
ホントにコンスタントに投句するということの大事さを痛感しておりますsweat01

◆雑詠投句計画

【地】薔薇捨てに能登半島へ行くところ   先選者:関悦史
ロマン性の強い句ですが、背景事情は謎。
「能登半島」の薄暗い喚起力と、そこまで薔薇を捨てに行くという現実にはありえない行動。
それをそのさなかの態で詠み、幻想的な劇性を立ち上がらせることに成功しています。


【並】始まれば終わる恋です凌霄花     後選者:桜井教人

chick「薔薇の座」用に作った薔薇の句第一号でした。
その後もう一句出来て、「薔薇の座」には一句しか投句出来ないので、こちらを雑詠に。
選ばれるなら関さんかなーという気がなんとなくしていたので嬉しいです!!
「能登半島」は石川さゆりの歌の後日談のイメージです、別れそうでしょ?coldsweats01
並選の方も、ほぼセットのような感じで。
この十二音自体は、だいぶ前に出来ていたのですが、季語がなかなか見つからず・・・
ようやく、憧憬のような郷愁・懐古のような色合いの「凌霄花」を見つけました。
天をも凌ぐ勢いで登っていく花、だけど蔓性なので、すがるものがないとダメなあたり、
「恋」とよく似ているなあ・・・なんて自分で納得出来たのです。
なんか勇気が湧いてきたーーー!
来月も頑張って投句します!!!

◆自由律俳句計画

【並】暑さで時空が歪んだらいいのに

chickねえ、なんかタイムスリップ出来そうじゃないですか?グニャア~~~ってcoldsweats01
あっこの発想で定型句に出来る!dashdashdash

◆詰め俳句計画

単線に沿って草ある(      )かな
開けはなち(       )の窓の宇宙まで

chick正解は【白露】でした。私の答えは「九月」。
これは2級の判定でしたが、他にすりいぴいさん、24516さんも同じ答え。
凄いお二人と同じで、狂喜乱舞でありまするup

◆短歌の窓(選者:渡辺光一朗)

【並】おこりんぼだったあなたがこのごろはなんだかやさしくなってさみしい
定型感覚のしっかりした作者。ひらがな表記も明確な意識のもとに用いていてよいが、
もう少し謎をふくんだ内容でもいい。


chick有瀬こうこさんに刺激されて、久しぶりに短歌に挑戦してみました!
短歌は高校生の頃に図書委員だったので、「図書館だより」で毎月書いていて、
それから社会人になってからはしばらくお休みしていたんですが、結婚して競馬を始めて、
テイエムオペラオーが活躍していた年のGⅠで勝ち馬にむけて歌を詠んだことも。
えーと桜花賞がテイエムオーシャンでダービーがジャングルポケットだったぞ。何年前だ?
(調べたら2001年だった。ということは、17年前か・・・ふぅ・・・)
「もう少し謎を」とのコメント、先日UPした河野裕子さんの言葉にもありましたね。
全部言わない、言いさしで結構、と。
私は、短歌は綿々と心情を連ねるものだと思っていたので、目からウロコでした。
次回は、この教えをしっかりと活かして詠んでみたいです。・・・出来るかな~coldsweats01



最後になりましたが「100年俳句計画」掲載の皆さん、おめでとうございます!!
お祝いは改めて「ひまわり畑」で!!

2018年6月30日 (土)

水無月は重しと女霊媒師

定期購読の切れ間に入って、手元にはないのですが、
こうこさん、すりいぴいさんから速報頂きましたshine

◆雑詠

桜井教人選
【人】水無月は重しと女霊媒師

◆自由律

【人】咲いた時だけ見逃す

◆疑似俳句対局

カーネーション一輪ザヴィエル芳躅碑

お題句の中にある「躑躅」から、「躅」を使った熟語で「芳躅」という言葉を知りました。
そして、「ザヴィエル芳躅碑」が、大阪府堺市にあることも初めて知りました。
「カーネーション」は、ザヴィエルの生まれたスペインの国花。
西洋での赤いカーネーションの花言葉は、
「My heart aches for you(あなたに会いたくてたまらない)」
「deep love(深い愛)」「admiration(敬愛、感嘆)」
だそうです。

おっと!「疑似俳句対局」は今日が投句締切だ!急げ~!!!dash


今月もたくさんの方が掲載されていると思います、
皆さん、おめでとうございます!!!
急いで注文しま~~~す!!!dashdashdash

2018年3月29日 (木)

風信子数理科学科教授宅

「100年俳句計画」4月号届きました~!
ネタバレNGな方もいらっしゃるので、ここでは極力自分のことだけ書くようにしますね。

◆雑詠

【人】風信子数理科学科教授宅  (先選者:桜井教人)

chickおぉ!満漢全席・・・じゃなかった、全部漢字の句がようやく!嬉しいです~。

◆自由律

【並】カスタードクリーム好きで寝坊助で

chick食っちゃ寝だけが人生さcoldsweats01

◆詰め俳句

スカラベの尻高々と(        )
(        )チョコの卵の中もチョコ

今月の正解:復活祭(イースター)1級。

「尻」と「卵」から何か丸いモノと思いましたが、
スカラベが再生と復活のシンボルなので、答えは「イースター」で送りました。
同じ発想から、ぴいさんが「復活祭」。
文字を嵌めてみると、「復活祭」の方が座りがいいというかキレを感じますね。
さすがぴいさん。渋いっ!

皆さんの答えの中では、「春の月」(初段)が「丸いモノ」で「あっ!」(思いつけなかった)
そして、月波さんの「山笑う」が何と二段!「高々と」に係る見事な季語でした!
さすが月波さん。素敵っ!
正解を超えた回答、素晴らしいです~~~!!!

次のお題は

脚組めば軋む(        )のソファ
(       )その日輪を毀す波

「その日輪」と言っているのが大きなヒントになりそうでしょうか。
解答は6月号に掲載されます。

◆疑似俳句対局

悪びれず淡雪羹の萌黄色 (減点)

お題句の季語の一部を季語に使ってしまったので、「残念!」になってしまいました。
そうそう、『一句一遊』の兼題に出たんでしたcoldsweats01
次回は気をつけて投稿します!!

次のお題は

雪隠の紙の白さやあたたかし   24516

「雪隠」「雪」「隠」「紙」「白」。よ~~~し、今度は一番乗り目指すゾ!!!


おっと!!!4月号掲載の皆さん、おめでとうございます!!
そして・・・「鮎の友釣り」登場の洒落神戸さんご夫妻ナイスショット~!ヒューヒューだよ!!happy02

2018年2月28日 (水)

◆3月号

25日(日)の朝10時頃届きましたshine

◆雑詠

【人】オーボエの少女三人春近し   (阪西敦子、関悦史)

「オーボエ」の音色が好きで、何とか詠みたいなあとずっと思っていました。
「オーボエは1つの部に1人いれば十分」「指導してくれる先輩はいない」
といった記述を、吹奏楽関連のページでよく見かけたので、
ネットやラインで繋がっている「少女三人」がお互い励まし合っているイメージで。
季語は、もっといいのがありそうで悩みましたが、【人】に採って頂いて良かったです。

月波さん【地】(阪西敦子、関悦史【人】)、24516さん【地】(関悦史)はじめ、
すりいぴいさん(阪西敦子【人】)、凡鑽さん(阪西敦子【人】)、小市さん(阪西敦子【人】)、
小市さんは別の句で関悦史【人】もshineおめでとうございます!!
その他、並選にも皆さんのお名前がたくさん・・・!
みなさん、掲載おめでとうございます!!

◆自由律

【並】誰でもいいなんて言うなよ月は見てる

凡さん【天】、彩楓さん【地】、こうこさん【人】、おめでとうございます!!
【並】月波さん、姫城さん、24516さん、洒落神戸さん、立志さん、小市さん、おめでとうです!

◆詰め俳句計画

ひんやりと(   )の道を来し手紙
大鍋のスープへ融けてゆく(   )

読んだ瞬間、「朧っ!」と思ったのですが、正解は「霞」coldsweats01
惜しいー!歳時記に「いわば夜の霞」って書いてあったのに~~~。
で、「霞」と「朧」で迷ったかというと、実は全然迷ってなかったという事実sweat01
大鍋でスープを作るイメージが、私にとっては夜の方がしっくりくるのと、
前句の「ひんやり」からまだ肌寒い時期のイメージもあったので、
「スープ」自体、ポタージュ的な質感のものを思い浮かべていたんですよね。
確かに、「手紙」は夜のイメージではないんだけど・・・
投函地から目的地までは、夜の道を通って来るのかなと。
カラオケ会のあと、すりいぴいさん&月波さんと三人で飲みながら喋ってた時、
この問題が話題に上がって楽しかったです。
すりいぴいさんが「2月」って言えば「それだっ!」と思い、
月波さんが「日永」と言えば「あっ!!そうかも~~~」と、揺れ揺れの私coldsweats01
「2月」は正解と同じ1級、「日永」は詰め俳句の師匠(マイマイさん)と同じ回答。
お二人ともさすがでございました!
「朧」は一番たくさん来てたみたいですね。姫城さんと一緒だったのが嬉しいです!

≪次回のお題≫
参道を来て(       )ところ
(       )やら水に入るやら

7文字、「春または夏の季語」。
ピンと来たことは来ましたが、合ってるのかな?
ヒントも気になるなあ~~~、一般的には春だけど、夏にしている歳時記もあるってこと?

◆疑似俳句対局

お題句:春兆すぽんぽん船に好々爺
     →きんつばは義母の好物梅ふふむ  (頂いた自立語:「好」)

「好」を使った方たくさんいらして、中には中国語の俳句も!
自分の句から、こんなにたくさんの句が生まれたということが嬉しくて、
またお題句に採ってもらえるように頑張るぞ~~~!と決意を新たに。

次回お題句:雪だるま想ひ出いつも不格好  柊 月子

わあ、月子さんの句が次回のお題!
「想ひ出いつも不格好」・・・ああ、私なんて墨をぶっかけたい思い出だらけよcrying
こんな私の心にメテオストライクな句を・・・ありがとう月子さんshine
気が付けば今日は28日、つまり末日。「疑似俳句対局」の締切ですね、
うわー感激ばっかりしていて、投句を忘れていましたcoldsweats02impact急げ~dashdashdash


他にも「短歌の窓」「ビートルズプロジェクト」などなど、盛りだくさんで楽しい「100俳」。
皆さんも是非チャレンジ下さいup申し込みはコチラから~~~。

2018年1月28日 (日)

【地】寒柝の星生む仕事かも知れず

月波さんに速報頂き、大喜びしておりますーーーーup

【地】寒柝の星生む仕事かも知れず

この句は、2015年末に着想を得て、上記の形になったのが2016年年明け。
年明けの句会に出せる句ではないので、そのまま寝かせ、
2016年11月締切の「星野立子新人賞」応募の50句に使って、
反応を知りたかったので、クローズドの句会である「象さん句会」に提出したものです。
その時頂いたコメントがとても嬉しく、賞の方は当然ながら力及ばなかったものの、
この句は次の年末になったらどこかに投句するぞーとひそかに決心していました。
いざ2017年12月を迎えた時、「もっとシンプルに詠めるのでは?」と悩み始め、
しばらく推敲を試みていたのですが、このままではまた年が明けてしまうと思い、
【没】だったら練り直せばいいんだと気持ちを切り替えて投句。
よかったーーーーめっちゃ嬉しいーーーupupup
お祝い下さった「ひまわり畑」の皆さま、有難うございます!!!

ちなみに、推敲案は以下の通り。

寒柝の星生むほどに響きけり
寒柝の星生む音と思ひけり

なんかサラっと詠みたいと思いつつも、これでは弱い気がして迷いは消えず・・・
投句締切の2日後、『俳句ポスト』兼題「炭」で、めいおう星さんの地選句

【地】寒星を打ち合はせたる炭の声     めいおう星

を読んで、目からウロコが百万枚ほど落ちましたっ!!!eyesweat01sweat01sweat01
「寒星」の刺さってくるような煌めきが、キンと澄んだ炭の音にマッチしていますし、
「~たる~声」という力強さ・潔さも、冬の厳しさと呼応していますね。
私も、ボヤ~~~と求めていた最終形が見えた気がしました。
いずれまた、別な季語でビシっと書ける時が来るかも知れません。
その時を楽しみにしています。

最後になりましたが、「100年俳句計画」2月号掲載の皆さん、おめでとうございます!!