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百年俳句計画

2018年3月29日 (木)

風信子数理科学科教授宅

「100年俳句計画」4月号届きました~!
ネタバレNGな方もいらっしゃるので、ここでは極力自分のことだけ書くようにしますね。

◆雑詠

【人】風信子数理科学科教授宅  (先選者:桜井教人)

chickおぉ!満漢全席・・・じゃなかった、全部漢字の句がようやく!嬉しいです~。

◆自由律

【並】カスタードクリーム好きで寝坊助で

chick食っちゃ寝だけが人生さcoldsweats01

◆詰め俳句

スカラベの尻高々と(        )
(        )チョコの卵の中もチョコ

今月の正解:復活祭(イースター)1級。

「尻」と「卵」から何か丸いモノと思いましたが、
スカラベが再生と復活のシンボルなので、答えは「イースター」で送りました。
同じ発想から、ぴいさんが「復活祭」。
文字を嵌めてみると、「復活祭」の方が座りがいいというかキレを感じますね。
さすがぴいさん。渋いっ!

皆さんの答えの中では、「春の月」(初段)が「丸いモノ」で「あっ!」(思いつけなかった)
そして、月波さんの「山笑う」が何と二段!「高々と」に係る見事な季語でした!
さすが月波さん。素敵っ!
正解を超えた回答、素晴らしいです~~~!!!

次のお題は

脚組めば軋む(        )のソファ
(       )その日輪を毀す波

「その日輪」と言っているのが大きなヒントになりそうでしょうか。
解答は6月号に掲載されます。

◆疑似俳句対局

悪びれず淡雪羹の萌黄色 (減点)

お題句の季語の一部を季語に使ってしまったので、「残念!」になってしまいました。
そうそう、『一句一遊』の兼題に出たんでしたcoldsweats01
次回は気をつけて投稿します!!

次のお題は

雪隠の紙の白さやあたたかし   24516

「雪隠」「雪」「隠」「紙」「白」。よ~~~し、今度は一番乗り目指すゾ!!!


おっと!!!4月号掲載の皆さん、おめでとうございます!!
そして・・・「鮎の友釣り」登場の洒落神戸さんご夫妻ナイスショット~!ヒューヒューだよ!!happy02

2018年2月28日 (水)

◆3月号

25日(日)の朝10時頃届きましたshine

◆雑詠

【人】オーボエの少女三人春近し   (阪西敦子、関悦史)

「オーボエ」の音色が好きで、何とか詠みたいなあとずっと思っていました。
「オーボエは1つの部に1人いれば十分」「指導してくれる先輩はいない」
といった記述を、吹奏楽関連のページでよく見かけたので、
ネットやラインで繋がっている「少女三人」がお互い励まし合っているイメージで。
季語は、もっといいのがありそうで悩みましたが、【人】に採って頂いて良かったです。

月波さん【地】(阪西敦子、関悦史【人】)、24516さん【地】(関悦史)はじめ、
すりいぴいさん(阪西敦子【人】)、凡鑽さん(阪西敦子【人】)、小市さん(阪西敦子【人】)、
小市さんは別の句で関悦史【人】もshineおめでとうございます!!
その他、並選にも皆さんのお名前がたくさん・・・!
みなさん、掲載おめでとうございます!!

◆自由律

【並】誰でもいいなんて言うなよ月は見てる

凡さん【天】、彩楓さん【地】、こうこさん【人】、おめでとうございます!!
【並】月波さん、姫城さん、24516さん、洒落神戸さん、立志さん、小市さん、おめでとうです!

◆詰め俳句計画

ひんやりと(   )の道を来し手紙
大鍋のスープへ融けてゆく(   )

読んだ瞬間、「朧っ!」と思ったのですが、正解は「霞」coldsweats01
惜しいー!歳時記に「いわば夜の霞」って書いてあったのに~~~。
で、「霞」と「朧」で迷ったかというと、実は全然迷ってなかったという事実sweat01
大鍋でスープを作るイメージが、私にとっては夜の方がしっくりくるのと、
前句の「ひんやり」からまだ肌寒い時期のイメージもあったので、
「スープ」自体、ポタージュ的な質感のものを思い浮かべていたんですよね。
確かに、「手紙」は夜のイメージではないんだけど・・・
投函地から目的地までは、夜の道を通って来るのかなと。
カラオケ会のあと、すりいぴいさん&月波さんと三人で飲みながら喋ってた時、
この問題が話題に上がって楽しかったです。
すりいぴいさんが「2月」って言えば「それだっ!」と思い、
月波さんが「日永」と言えば「あっ!!そうかも~~~」と、揺れ揺れの私coldsweats01
「2月」は正解と同じ1級、「日永」は詰め俳句の師匠(マイマイさん)と同じ回答。
お二人ともさすがでございました!
「朧」は一番たくさん来てたみたいですね。姫城さんと一緒だったのが嬉しいです!

≪次回のお題≫
参道を来て(       )ところ
(       )やら水に入るやら

7文字、「春または夏の季語」。
ピンと来たことは来ましたが、合ってるのかな?
ヒントも気になるなあ~~~、一般的には春だけど、夏にしている歳時記もあるってこと?

◆疑似俳句対局

お題句:春兆すぽんぽん船に好々爺
     →きんつばは義母の好物梅ふふむ  (頂いた自立語:「好」)

「好」を使った方たくさんいらして、中には中国語の俳句も!
自分の句から、こんなにたくさんの句が生まれたということが嬉しくて、
またお題句に採ってもらえるように頑張るぞ~~~!と決意を新たに。

次回お題句:雪だるま想ひ出いつも不格好  柊 月子

わあ、月子さんの句が次回のお題!
「想ひ出いつも不格好」・・・ああ、私なんて墨をぶっかけたい思い出だらけよcrying
こんな私の心にメテオストライクな句を・・・ありがとう月子さんshine
気が付けば今日は28日、つまり末日。「疑似俳句対局」の締切ですね、
うわー感激ばっかりしていて、投句を忘れていましたcoldsweats02impact急げ~dashdashdash


他にも「短歌の窓」「ビートルズプロジェクト」などなど、盛りだくさんで楽しい「100俳」。
皆さんも是非チャレンジ下さいup申し込みはコチラから~~~。

2018年1月28日 (日)

【地】寒柝の星生む仕事かも知れず

月波さんに速報頂き、大喜びしておりますーーーーup

【地】寒柝の星生む仕事かも知れず

この句は、2015年末に着想を得て、上記の形になったのが2016年年明け。
年明けの句会に出せる句ではないので、そのまま寝かせ、
2016年11月締切の「星野立子新人賞」応募の50句に使って、
反応を知りたかったので、クローズドの句会である「象さん句会」に提出したものです。
その時頂いたコメントがとても嬉しく、賞の方は当然ながら力及ばなかったものの、
この句は次の年末になったらどこかに投句するぞーとひそかに決心していました。
いざ2017年12月を迎えた時、「もっとシンプルに詠めるのでは?」と悩み始め、
しばらく推敲を試みていたのですが、このままではまた年が明けてしまうと思い、
【没】だったら練り直せばいいんだと気持ちを切り替えて投句。
よかったーーーーめっちゃ嬉しいーーーupupup
お祝い下さった「ひまわり畑」の皆さま、有難うございます!!!

ちなみに、推敲案は以下の通り。

寒柝の星生むほどに響きけり
寒柝の星生む音と思ひけり

なんかサラっと詠みたいと思いつつも、これでは弱い気がして迷いは消えず・・・
投句締切の2日後、『俳句ポスト』兼題「炭」で、めいおう星さんの地選句

【地】寒星を打ち合はせたる炭の声     めいおう星

を読んで、目からウロコが百万枚ほど落ちましたっ!!!eyesweat01sweat01sweat01
「寒星」の刺さってくるような煌めきが、キンと澄んだ炭の音にマッチしていますし、
「~たる~声」という力強さ・潔さも、冬の厳しさと呼応していますね。
私も、ボヤ~~~と求めていた最終形が見えた気がしました。
いずれまた、別な季語でビシっと書ける時が来るかも知れません。
その時を楽しみにしています。

最後になりましたが、「100年俳句計画」2月号掲載の皆さん、おめでとうございます!!

2017年11月30日 (木)

◆これまでの代表句(3句)

俳句マガジン「100年俳句計画」で、これまでの代表句3句を募集中です。
(対象は定期購読者のみ)
毎年恒例とのことですが、昨年この告知を見た時は3句も思いつかなかったんですよねcoldsweats01
今年は、以下の3句を提出しようと思います。

【1句目】
耳たぶも眉もをさめて冬帽子(2015年12月『現俳協ネット句会』より)
寒い朝、ニット帽をかぶった瞬間に出て来た句。
【2句目】
馬の眸に睫毛の影や菊日和(2016年9月『象さん句会(5thシーズン第2週)』より)
競馬場に通っては写真を撮りまくっていた当時の思い出から。
【3句目】
るうるうと芒種の川の太りけり(2017年6月『俳句ポスト』兼題「芒種」【人】より)
故郷を想って書いた句。下敷きは組長の句ですが、自分の言葉を載せられたと思います。


来年は、これらを更新することが出来るでしょうか?
兼題との出逢い、季語との出逢いに揺さぶられ、
私らしい私、そして思いがけない自分に逢えることを期待しています。

皆さんの代表3句も楽しみです。
早く1月号読みた~~~い!!!happy02shine

2017年9月26日 (火)

◆10月号来ました~!

◆雑詠俳句計画

関悦史(後選者)
【並】秋さやか見知らぬ駅に降りもして

◆自由律俳句計画

【人】知りませんねん分かりませんねん五十年

◆詰め俳句計画

太陽は住処のひとつ(    )
一斉に子供一斉に(   )

正解は「稲雀」でした!
私は「秋茜」で送って一級のジャッジ。かま猫さん、どかていさんと同じ答えで嬉しいlovely

◆E-haiku(英語俳句)

超低空飛行もこなし夏燕
The young swallow
a young awallow
now able to ultra low flying
now able to fly ultra low
at high speed
at a high speed

人に逢ふ午後白薔薇の揺りやまず
Afternoon
an afternoon
I have a promis
with an appoinement
whiteroses are swaying
a white roses keep swaying

ぬぬっ、いろいろとまだまだでした!またチャレンジしま~す!

◆疑似俳句対局

お題句:春愁や送信ボタンに指の影   野良古
MY投句:愁眉して葡萄ひと房たいらげて

選者の先生からの「ギャップが愉快」とのコメント、嬉しかったです!
葡萄が大好きで・・・ほっとくと1人でひと房、本当に食べてしまいますcoldsweats01
今年は「藤稔(ふじみのり)」という品種を初めて食べて、その食べやすさに感動!
あっという間に食べてしまって、もったいなかったので、
2度目に買った時は、3回に分けてじっくり食べましたdeliciousshine

前回のお題が野良古さんの句だったことに驚いていますが、
次回お題は何と!かま姉の一句!これまた驚き!!アガるモチベーション!!
今度こそ投句一番乗りを目指すゾ!!!upupup

最後になりましたが、本誌掲載の皆さま、おめでとうございます!!
私もまずはコンスタントに投句出来ることを目標にやっていきます!
(今月は間に合いませんでしたshock

2017年6月27日 (火)

◆「100年俳句計画」7月号来ました~

・・・って、来たのは24日(土)だったのですがcoldsweats01
今回は、雑詠、自由律、詰め俳句に投句。
英語俳句、用意してたのに送信忘れてたーーーweep
疑似対局、タイミングが取れなかったーーーcrying

◆雑詠
先選者:桜井教人
【人】嵩張らぬ人と暮らせば柚子の花
後選者:関悦史
【並】終着のバスは始発へ夏銀河

◆自由律
【人】青芝に泣いた日もある「友達なんか、いらん」


【人】句は、ダンナのこと、息子のことです。
採って下さり、有難うございます!いやーーーー甘酸っぺえなhappy02shine

◆詰め俳句

「大西日」3級、正解は「蝉時雨」でした。
正解者ナシとのこと!難しかったですsweat01

2017年4月27日 (木)

◆5月号届きました(^^)

『俳句ポスト』初の【人】×2の幸福を噛み締めながら、
夕ご飯にサッポロ一番塩ラーメンを食べていたら、
「来とったゾ」とダンナがオレンジの封筒をチラリdash
「あーっそれは!」
『100年俳句計画』5月号!!読みます読みます!!!

◆100年投句計画

先選者:桜井教人
【天】土井探花さま
【地】葉音さま
【人】dolce@地味ーずさま
後選者:阪西敦子
【並】佐東亜阿介さま、小市さま、松尾千波矢さま、彩風さま、どかていさま

すごい!!!皆さま、おめでとうございます!!shine
わ、私も今度こそ送ってみなくっちゃdash

◆自由律俳句計画

【人】春愁春愁打たれるなら菜の花がよい   小川めぐる

何故か、自由律の方に挑戦していたんですよねcoldsweats01
多分、兼題「菜の花」を考えてた時だったのかなぁ。それにしても甘ったれですねえcoldsweats01

◆詰め俳句計画

今月の問題
小さき墓集まり(       )かな
屋根に見る(      )も鴨川も

正解(茅花流し)小川めぐる・・・二段bell
ギャーーーっ嬉しい!!!
この時は、夏の歳時記が見つからなくてヤバかったんですけど、
問題を見た瞬間、何故か「6文字の夏の季語ならコレ!」とピンときていたのです。
良かったーーー初めての正解shine・・・私はもう、運を使い果たしたと思いますcoldsweats01

次回の問題
この坂の上に母校や(      )
(      )とはアポロンの惑ふ空

五文字の夏の季語。名詞ですよね。多分、天文ですよね・・・。

◆疑似俳句対局

お題句:味ぽんを買い忘れたの春の月   杉もとたかしさま

はつ夏の子の炒飯の味確か         小川めぐる
なんとなく男の子が作ったッ炒飯、という気がしました。
しっかり味がついていて、具もたっぷり。
風も清々しい季節、食欲もそそられそうです。(選者:美杉しげり)


次回お題句:南風や工場よりぽんこつの月  土井探花さま

うおおお、次のお題は探花さまのお句!!!
これまた張り切らざるを得ない!
・・・こうやってエンドレスに続いていくのねcoldsweats01

◆百人百様E-haiku

The slip-on take a new step to season of fresh green.
新緑へ踏み出してゐるスリッポン   小川めぐる
○My slip-on takes a new step to the season of freash green
○Step forward
 to the feash green
  in my slip-on
一行詩でいいですが、詩なので最後のピリオドは要りません。
本来はスリッポンが勝手に踏み出すことはないので、
それを履いた人間が足を踏み出したのでしょうか、
靴を擬人化することが英語的に無理でなければその表現は可能となり面白いですね。
履いて、着て、といった前置詞はin。
二つ目の三行詩の方は自分が主体、
「私はスリッポンを履いて新緑へ踏み出す」となります。
(評:菅 紀子)


嗚呼っcoldsweats02impactしまった三行に分けて書くのですね、よく見たら皆さんそうされてる!
そして、次回から英訳にあたっては散文的言い回しを意識してやっていきますdash
いやーー勉強になる~!shinehappy02shine


最後になりましたが、今月掲載の皆さま、おめでとうございます!!!

2017年3月26日 (日)

◆「100年俳句計画」4月号届きました♪

なんかいつもより重たい?と思ったら、「百年俳句賞」最優秀賞作品の、
『水掻き(ふづきさま)』が同封されておりましたheart04
昨年の『象さん句会』5thシーズンでご一緒だった方shine
他にも、一次選考通過作品の中には、わらさまやすな恵さまのお名前も!
改めて『象さん句会』のレベルの高さを痛感し、
そのような皆さまの句に触れるチャンスを頂けて幸せだな、と思っています。
そして、「選考評抜粋」の中に、しっかり心にメモしておきたい言葉がたくさんあるので、
いくつかここにも書き記しておきますね。

・普段当たり前のことに注目しながら季語が生きている
・句材も表現方法も実に豊富
・一句一句のリズム、読み進めてゆく時の連なりのリズムもいい
・淋しい句、訳ありそうな句には明るさを、明るい句には淋しさをささやかに配合し、
一句の中に奥行きと深みを作り出しています
・難解な語句を使わないで、日常非日常をぴりっと描いている


次号からは、優秀作品の掲載も続くとのこと。
自分も何かを掴めるよう、じっくり読ませて頂こうと思います。
まずはふづきさま、最優秀賞受賞おめでとうございます!!!


◆100年投句計画

先選者:桜井教人選
【人】
春愁や四捨五入などできぬこと      小市さま
梅白し先の欠けたる琴の爪       葉音さま
地球軽いのか水仙重いのか       土井探花さま

後選者:関悦史選
【並】
風光る真白き地図に何書かう      dolceさま
起つ冬芽各々の星さしてをり       小市さま
薄氷を踏みて夢多き若者よ        松尾千波矢さま
車検から戻るワゴンや桜草        どかていさま
立春やからくり音の止む夜空       土井探花さま

◆へたうま仙人

胸痒くなるケンシロウ春北斗   
佐保姫のチョコを喜ぶせんとくん    佐東亜阿介さま

◆自由律俳句計画

【人】
いやだな単品という言葉         小市さま
【並】
またため息春近いと言うけれど     佐東亜阿介さま


ヲヲヲ~~~up皆さま掲載おめでとうございます!!!upupup
私も今月の初めに、自由律と英語俳句に投稿してみました・・・
結果が分かるのは来月ですねsweat01ドキドキで待っています!!!

◆詰め俳句

問題
海の色美し(    )のガスタンク
(    )や三葉虫の被食痕

dolceさま(青踏)6級、佐東亜阿介さま(蜃気楼)6級、葉音さま(かぎろひ)1級、
小市さま(春愁)1級、松尾千波矢さま(春眠)初段

私、これ「春昼」と「春愁」で迷って決められなくて送れませんでしたshock
千波矢さまの「春眠」おぉ!eyeshineでした。
正解は、「花冷え」。そうか・・・そうだったのか全然思い浮かばなかったーーーcrying
前句、前半のきらめきと後半の硬質なモノとの絶妙な橋渡しになってもいると感じ、
後句、季語と残りの12音との質感がぴったりに思いました。
なるほど~~~!!!です。

次の問題:(   )の中に共通する夏の季語を入れて下さい。
(   )の橋(   )の風愉し
(   )の人形押せば人の声

いつも思うんだけど、何で私の身の回りって探しているものに限って見つからないんだろう?
「日本の歳時記(夏)」だけが、見つからないよぉsweat01sweat01sweat01
でも、これは「flair」と閃いたものがあるので、既に送っています。さて何級かな?coldsweats01


ここまでの各種投稿はコチラから!締切は毎月20日となっております。


◆疑似俳句対局

《今回のお題》
花の昼涙の味をゆつくりと    小市さま

花はこべ嬉しきことの五つ六つ
嬉しいことが一つあった、という句は多いけれど「五つ六つ」もという句はあまりなさそう。
同作者の「
茅花野を鬼女の涙の跡といふ」も詩的な発想で惹かれます。

Photo

(画像はWikipediaより)
はこべらの花のように小さな嬉しいこと・・・ということで、数字を「五つ六つ」にしました。
例えば、起きたら天気が良かった、パンが綺麗に焼けた、目玉焼きがうまく出来た、
出勤準備が滞りなく進んだ、信号運が良かった・・・そんなような小さなこと。
そしたら、Wikipedia見てビックリ!!
なんと、はこべらの花びら、10枚のように見えるけど実は5枚なんですって!eyeimpact
根本近くで2つに割れているそうです。
もしかすると、その意味でも「五つ六つ」で正解だったのかも知れません。
それにしても、同じ句を見てもそれぞれ違う言葉から違う句に発展していくのですねshine
皆さまのお句、自分になかった発想がいっぱいあって楽しかったです!!!

涙など水にすぎない春夕焼け   小市さま
若鮎や味蕾の開く音たてて     糖尿猫さま
昼ドラの抱擁に飽き夏蜜柑     松尾千波矢さま
美味そうな女の手酌磯千鳥     葉音さま
不味い草詰めたるサプリ春の虹  土井探花さま

《次回お題句》
味ぽんを買い忘れたの春の月   杉もとたかしさま

こちらの締切は毎月末日、投稿先はコチラ!急げ~~~~ッ!!!dash

2017年3月 3日 (金)

◆千波矢さまより句評を頂きました!

「百年の旗手」連載終了記念?
千波矢さまがブログに句評をUPして下さいました!!!
なんとなんと、10句全部にコメントを下さって、涙が出るほど嬉しかったです。

あ~~~、おかげで木曜日に名前が無かったショックも和らぎましたcoldsweats01
有難うございます、千波矢さま・・・!shine
ブログ開設から1年たち、『俳句ポスト』初挑戦からも丸1年たち、
節目の歳も迎え、ちょっと「ふぅ・・・」という気持ちもあったのですが、
また元気が湧いてきましたよupupup

これからも頑張りますupupup

2017年2月28日 (火)

◆3月号来ました~(≧▽≦)

◆新・百年の旗手

春来たる

砂場には貝殻雲母二月尽
春暁や水は光の珠になり
瘡蓋はひりひり紫花菜咲く
白詰草しゃむしゃむ馬の半眼
雲雀東風あの芦毛クロフネと云ふ
春来たる鳶(とんび)大きな輪を描けば
初百合の下に妖精来る気配
犇めける春のルージュの中にゐる
山焼の夜や錆猫の集う庭
髪をピンクにしたき春である

連載開始時。連載2回目と、たくさんのご祝儀書き込みを有難うございましたheart04
今回で最後なので、悔いのないよう(?)馬の句を2句ぶちこんでみました。
次はどなたが登場されるのか、楽しみです!shine

2017年第2期連載者募集中!
応募内容:7月号に掲載出来るタイトルつきの10句
締切:5月15日(月)
投句先:magazine@marukobo.com (件名に必ず「100年の旗手応募」と明記)
貴方も貴女も、レッツ挑戦notes



◆詰め俳句計画

《今月の問題》
晴れ上がる空、(    )を立ち上がる
(    )に濃く鉄塔の影ありけり

一読して、「広い平面だ」と思いましたので、
歳時記「地理」のページをめくりました。
私自身が明るい景が好きだからなのでしょうね、「春の野」を選んだのはcoldsweats01
結果は「1級」。小市さまが同じ発想で嬉しかったですshine
「広さと生命力を感じて好きでした」とのコメントに慰められつつも、
正解は「末黒野」(二段)でしたbearingsweat01
改めて歳時記を見ると、私の選んだ「春の野」の隣にあり、
季語解説の中に「単なる焼け跡とは異なる、期待を孕んだ季語」とあり、
その気持ちを込めて考えると、なるほど・・・でした・・・嗚呼sadsweat01

《次の問題》
小さき墓集まり(       )かな
屋根に見る(      )も鴨川も

6音の「夏の季語」が入ります。
締切:3月20日
投句先はコチラhappy02

◆疑似俳句対局

《今回のお題》
ふらここや涙の訳は解けぬまま   松尾千波矢さま

涙活といふ一月の埠頭かな   小川めぐる
「涙活」は「意識的に泣くことでストレス解消を図る活動」のこと。
まだ成熟していない言葉ですから、評価は分かれるところでしょうね。
同作者の「
涅槃西風訳知り顔の猫である]も好きな句です。
お釈迦様のごとく悠然と構えている猫、そこらにいそうです。(選者:美杉しげり)


礼服の躾解きて朧かな      葉音さま
女房は翻訳家なりヒヤシンス  松尾千波矢さま
早口の同時通訳春北斗     佐東亜阿介さま
誤訳富む洋画抜け出し春の月  土井探花さま

《次回お題句》
花の昼涙の味をゆつくりと    小市さま

なんと!次のお題句は小市さま!!!
今回も、はりきらざるを得ない!
締切は今夜0時、急げ~~~!!!dashdashdash
投句先はコチラ!!

◆100年投句計画

関悦史選(先選者)
【天】
木枯や空に無数の顔がある   小市さま
【地】
外套を脱ぎ捨て君は鯱になる  葉音さま
【人】
靴底に返る力や日脚伸ぶ     dolceさま

阪西敦子選(先選者)
【人】
白鳥の見あぐる空もまた白く   dolceさま

桜井教人選(後選者)
【並】
大寒や骨軋む音響きをり     葉音さま
小さきを母に取り置く鏡割     松尾千波矢さま
桃の花ブラスバンドの女学生   どかていさま
溜息を星に変換するマスク    土井探花さま
ジョーカーと名乗る僧来る寒に入る 土井探花さま


なんとなんと、【天】【地】【人】【並】、ズラリと皆さまのお名前が・・・!shine
わ、私も次から参戦予定です、いっちょ揉んでやって下さい!!!upupup

締切:3月20日
投句先はコチラ!!!

そうそう、昨年英語俳句をちょこっとだけ書いてみたこともあったんだった。
「百人百様E-haiku」、一度投稿してみようかな・・・。
企画盛りだくさんの「百年俳句計画」、ホントに面白いですね!!shinehappy02shine

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