最近のトラックバック

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

一句一遊

2017年6月 9日 (金)

【金】海亀の砂浜ほどに乾きけり

謎の不具合で、ゆうべからアメブロ、ココログが開きませんcrying
メッセージを送ったり編集は出来るんですけど、肝心のブログが見れず、
せっかく頂いた皆さまからのコメントにもお返事がつけられないcrying
ココログへの質問にも回答がまだ入らず、ヤキモキもMAXに達していた時!
『一句一遊』金曜日との報を頂きました!!
うおおおーーーーマジか~~~~coldsweats02impact

小川めぐるはこんな海亀を凝視しております。

◇海亀の砂浜ほどに乾きけり  小川めぐる

「砂浜」の砂の色ほどに乾ききっている海亀がいると。
親の海亀を思う人と子亀が道に迷ってどこかで力つきて・・
そういう乾いているのを思う光景が分かれると思いますが、
どちらの読みにしても、「砂浜ほどに」っていうところの描写が巧いなぁと思いますね。

うわうわうわ、まさかまさかの金曜日!! 有難や有難や!!!
「青海亀」と言えば「甲羅干し」・・・ということで、「干す」「乾く」で考えていて、
元糖尿猫(現上里雅史)さまのブログに「元気のない海亀」の写真があって、
その白く乾いたヒレや甲羅を見た時に書けた一句でした。
元糖尿猫さま、有難うございます!!!

「夢」「海亀」は一句ずつしか投句しておらず、「夢」は読まれずじまい。

夏の夢そうねあなたに良く似た子

あ、悲しいweep
やっぱFC今治の夢スタジアムに優秀作品飾られるという予定だけに、
もっと明るい内容のが良かったなあと小一時間coldsweats01

次は「いなさ」「オーデコロン」ですね。
「いなさ」は送れませんでした。「オーデコロン」一句のみ。
皆さまの素敵な句を、今から楽しみにしています!!!

最後になりましたが、「夢」「海亀」掲載の皆さま、おめでとうございます!!!!

2017年5月26日 (金)

【金】アイスティーからんかららん恋かしらん

おおおーーーーっup
dolce(ドルチェ)さま・トポルさまよりお知らせ頂いていた『一句一遊』の結果、
待ちに待っていましたよ!!!
そして月波さま、入選句を教えて下さり、有難うございました!!
おかげでヤキモキがだいぶ楽になりましたcoldsweats01

そしてこちら、小川めぐる
◇アイスティーからんかららん恋かしらん 小川めぐる

こういう句を読むと俳句というのはつくづく韻文なのだなということを思いますね。
俳句というのは元々声に出して楽しむという詩歌ですからね。
音の楽しさがそのまんまアイスティーの氷の「からんかららん」
そして「恋かしら」というところ「恋かしらん」とくるわけですから。
もうこういう句が作れるようになると俳句がまたまた楽しくなってまいります。

夏井先生、有難うございますーーーー!!!
「アイスティー」と聞いた瞬間思い出す氷の音、素直に詠んだだけなのですが、
きれいにまとまってくれたので火曜あたり詠まれてくれないかな~と思っていた一句。
まさか金曜日とは思っていなかったですが・・・
他の2句を公開しますと、

アイスティーこの日のためのピアスして
アイスティー皺ひとつなきシャツを着て

で、この2つには「インパクトが足りないな・・・」という感触であったため、
必然的に(?)「恋かしらん」に期待する気持ちになっていましたcoldsweats01
実は、今日ついに息子が家を出て独り暮らしを始めてしまい・・・
息子のいない生活をどう乗り切ろうかとオロオロしていたところだったので、
木曜日からの「『俳句ポスト』金曜あるかも!up」結果なかったdown・・・からの、
「『一句一遊』で金曜に!up」エッ、こっち?coldsweats02impact・・・という、
謎の盛り上がりにずいぶん救って頂きました。
有難うございます、ほんとに・・・私、私これから今まで以上に俳句ガンバリマス!!!


そして今週は【天】句が二つ!!

まず一人目は句ゼミの小田寺登女のこんな一句
『天』 選り分ける砂漠の写真アイスティー 句ゼミ・小田寺登女

「選り分ける」とありますからこれは自分が砂漠に行って砂漠の写真を撮ってきた、
カメラマンじゃないかなというふうに読みました。
自分が撮った時のことを思いながら砂漠の写真を選り分けていく。
喉の渇きもいっしょに思い出す。
そこで飲む氷のいっぱい入った気持ちのいいアイスティーという
こんな取り合わせなんでしょうねえ

そして砂漠ではなく石が出てくるのがのんしゃらんの一句です
『天』 アイスティーそして孤独な石が好き のんしゃらん

アイスティーの琥珀色から石を連想したのかもしれないですけれども。
アイスティーが好きである。そして孤独な石を愛する孤独な僕がここにいるという、
こんな感じなんでしょうかね。
解釈がちょっとむずかしいかもしれませんが、感覚的に非常に好きな句でございました。

のんしゃらんさまこと比々きさま、初【天】とのこと! おめでとうございます!!!
私も『俳句ポスト』同様、『一句一遊』でも「いつかは【天】shine」という憧れをもって、
こつこつと続けて行こうと心を新たにしておりますupupup

最後になりましたが、「アイスティー」掲載の皆さま、おめでとうございます!!!

2017年5月 7日 (日)

◆5月7日(日)締切の兼題:「朱欒の花」「アイスティー」

うわっ、締切が迫っているものがあった!
ヤバイよヤバイよ~~~eyesweat01sweat01sweat01

◆朱欒の花(「初夏」の季語)傍題:「文旦の花」「花朱欒」

・季語解説(「きごさい」より)
ミカン科ミカン属の柑橘類。
九州南部などで栽培され、高さは五メートルにもなる。
初夏、葉腋に白い五弁の花を総状に咲かせる。
果実は柑橘類最大で直径十五センチから二十五センチほどにもなる。


以前、『俳句ポスト』の兼題に出た「蜜柑の花」との違いはどう出すんだ?と思ってましたが、
その突破口は「高さ」にあるかも知れません。
一般的なみかんですと、樹高2~4mのようですから、朱欒の方が高いですね。
花も「大きい」ということですが、具体的に何cmくらいかまで調べられておりませぬsweat02

・「朱欒の花」画像
蜜柑の花」に比べて、少し肉厚で少し幅広で、少し逞しい印象でしょうか。
がっしりと頼りがいがあって・・・うむむ、素敵ではありませんかlovely

・「100年俳句日記」こんなページも。

◆アイスティー(「三夏」の季語)傍題:冷し紅茶

・季語解説(「きごさい」より)
紅茶を冷蔵庫などで冷した飲み物。
氷を浮かべ、レモンなどを添えて飲む。


・「アイスティー」画像
ミントを載せてるのも多いですねshine
・「透明なアイスティーの淹れ方
とっても涼し気ですねshine


あと数時間ですが、何とか投句だけは・・・と思っています。

2017年4月19日 (水)

【水】みゅるみゅると目玉動きて蝿生る

わあ、久しぶりshinehappy02shine
水曜日に読んで頂きました~~~ありがたやありがたや!

大阪から参加、小川めぐるです
◇みゅるみゅると目玉動きて蠅生る 大阪・小川めぐる
オノマトペが生々しいですね


いやあもうねえ、あの動画を見たら・・・目玉が、目玉があああcrying
「蝿生る」では他にあと2句投句しています。

chickタピオカがもう食べれない蝿生る
うっ、本音っちゃー本音ですけどsadsweat01

chick世の中の嘘の数だけ蝿生る
◇人の数だけ性嗜好あり蝿生る   八幡浜日土・海田/すごいな、君これ。
さっそく火曜日に上位互換句発見eyesweat01
「性嗜好」ーーーおおお流石ですね!私の句の「とってつけた感」とは真逆の、
グイっと踏み込んでくるカンジが堪りません。

tulip今日の憧れ

埼玉から参加、彩楓の一句
◇百千の瓦礫に光蠅生る 埼玉・彩楓/再生の一句ですなあ

ううっ、私もこんな句を書けるようになりたいweep

2017年4月15日 (土)

◆4月23日(日)締切の兼題:「菓」「清和」

ふ~~~、今週は「エリカ」の発表週。

chick花エリカ鈴振るやうなビブラート  (る)

薬師丸ひろ子の歌のイメージでしたが、読まれずじまいでした、残念!
「エリカ」の花は、「寂しげ」というのがひとつの大きなキーワードだったようですね。
そう言われればそうかも知れない・・・と思い至りました。
掲載の皆さま、おめでとうございます!!


さて次は「菓」と「清和」。
「菓」は漢字シリーズですね。
菓子、氷菓、製菓・・・あっそうだこのページを見ればいいんだflair
「七色菓子」という言葉が気になって調べたところ、こんなページもHITshine

「清和」は初夏の季語。
【きごさい】
初夏の爽やかな天気のこと。清らかでのどやかなさまをいう。
【日本の歳時記(小学館)】
気候が温和にして清らかなことで、旧暦四月(太陽暦五月)の時候をいう。
中国では旧暦四月朔日を「清和節」といい、四月を「清和月」といった。
白楽天の詩にも、「四月の天気は、和にして且つ清し」とある。

言葉のイメージとしては、「清明」と似た感じですが、もうひとつ
世の中がよく治まって平和なこと」という意味もあるようです。

◆例句

世の隅に生きて清和の天仰ぐ    西村牽牛
竹林の闇のあをさも清和かな    古賀まり子
清和かな横浜港に汽笛ポと     立松けい

ゆっくり考えま~~~す!




2017年4月 8日 (土)

◆兼題「丹」の結果です

投句chick丹田で行う呼吸春真中
丹田:丹田(臍の下三寸に位置する)式呼吸法、体や脳の活性化に良いらしい。

火曜
ボートレース力込め合わせる丹田  マケレレさま
丹田に春の気満ちて脱皮する  みせうあいさま

水曜
丹田に力や春の初舞台 無窮花さま

金曜
リハビリの春愁丹田呼吸法  もやい句会・木村布遊さま

うむむ、皆さま素晴らしい!
翻って私の句は、ただ呼吸しているだけで、その周辺のドラマがありませんでした。
「丹田」を見つけただけで満足してたっぽいですね・・・反省っ!

そして、今週も、皆さまのお名前&お句を拝見してハッピー!heart04
放送時間が短いので、『俳句ポスト』よりもずっと狭き門になっていますよね。
そんな中でしっかり登場の皆さま、おめでとうございます!!!

月曜:小市さま(季語深耕)
火曜:まゆ熊さま、葉音さま、西川由野さま
水曜:かをりさま、土井探花さま
金曜:小市さま、石川焦点さま、ラーラさま
(見落としがあればすみません)

私は次の「エリカ」で読んでもらえることを期待しつつ、
新しい兼題「蝿生る」「凧合戦」の投句を考えまするup

2017年4月 6日 (木)

◆4月9日(日)締切の兼題:「蝿生る」「凧合戦」

ふうう、「薄暑」を送ったと思ったら、今度は『一句一遊』の締切が迫っていますdash
「桜蝦」では、
桜蝦が目に良いというトピックスと、駿河湾と富士山を一望出来る名所を合わせて、
chick桜蝦薩埵峠は視界良し
で送りましたが読まれずじまいでしたthink
sweat01

「駿河湾」を入れた句が何句か読まれていたので、
ちょっと離れすぎたのかなと反省ーーー。
この回は
水曜:かま猫さま、まゆ熊さま、佐東亜阿介さま、立川六珈さま
金曜:【天】中山月波さま!!!

なんとなんと、現在『象さん』ご一緒の月波さまが堂々【天】!!!
おめでとうございます!!!
うわうわうわ、皆さん凄すぎる~~~!!!


募集中の兼題 「蠅生る」「凧合戦」4月9日(日)必着

は・・・「蝿」・・・「蝿生る」thunder
過去最強最大の難敵であると言っても一向に構わんッcrying

Photo

めぐるは泣きながら蝿の孵化動画を見たであります・・・本音は・・・本音は
「救命阿(中国語で「助けて」)!!!

Photo_2

烈さん、何度もご登場有難うございました、俺・・・もっと強くなりますcrying

そうだ「凧合戦」のことも考えなくっちゃ。
とりあえず検索してみた「けんか凧」の動画が面白すぎましたshine
「合戦」ですので、図柄というより戦国武将の旗のようなマークをつけているようですね。
ルールの中の「野次や罵声は許される」の一言、い~~~ぃい12音shine
これを上回るフレーズが出て来るかどうか自信ないですが、ガンバリます!
コチラを見ると、技もいろいろとあるようです。カッチョええな!

おぉ、蝿動画のショックが少し和らいできたゾcoldsweats01
ようしこのまま寝て忘れよう・・・sleepy

2017年3月24日 (金)

【火】芥菜やあの頃義母は歩けてた

「火曜日の残りが・・・」ということで、木曜日に読んで頂きましたshine

あ、小川めぐるもそういう思い出ですねえ
◇芥菜やあの頃義母は歩けてた  大阪・小川めぐる
お姑さん、あの時は歩けてたんだけどなあ・・って、分かります分かります


あああ、確かこの時は、間違って次の兼題の方を考えていて・・・
「桜蝦」ともども、ババっと大慌てで1句だけ送っていたんでした。
読んで頂いて嬉しいです、有難うございましたshine

今週は、
月曜日に糖尿猫さまのお便り&お句、
火曜日にdolceさま、
水曜日にトポルさま、ラーラさま、
木曜日に「火曜日の残り」で中山月波さま
そして金曜日はどかていさま!!!
(見落としがあったらゴメンナサイ!!)
皆さまおめでとうございます~~~!!!heart04


そして、現在募集中の兼題は「エリカ」と「丹」ですね。

◆エリカ

エリカの花は小さくて震えるようで、とっても好きな花のひとつです。
薬師丸ひろ子のイメージで1句書いていますnotes
Photo_4
偶然ですが、このアルバム(「花図鑑」)、エリカ色ですねlovely

◆丹

私の好きな漫画に『達人伝  9万里を風に乗り(王欣太) 』という作品がありまして。
1句はそこからキーワードを頂いています。
Photo_3
王齕将軍がバットマンみたいで超カッコいい。王欣太の画力に唸る!

締切は明後日ですね。
もう少し思いつければいいけど・・・
明日はひろ子ちゃんの歌もいっぱい歌おheart04

2017年3月18日 (土)

◆「量から質へ」

クラウド坂上さま、『俳句ポスト』兼題「蕨狩」での【天】選、
おめでとうございます!!!
そして『一句一遊』では貴重なお便りを有難うございました!


この下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるという言葉ですが、
それをね、別の言い方をしてくれているのがクラウド坂上なんです。
山口からの参加ですね
「組長、ホットドリンクスの水曜日、ありがとうございました。
学校の教員ならではの実感の句を取っていただいて嬉しかったです。
今年は一句一遊に投句皆勤を目指します。」
この人ね、松山俳句ポスト365にずっと投句してくれてた人なんですね。
「そして日頃生徒たちによく言っている」
次が大事ですよ!
量が質に転化する、を実践しようと思います。」
俳句では多作多捨という言い方をしますけれども、なんでそういう必要があるのか。
じゃあまさに量がどこかの段階で質にポーンと転化するんですね。
転化した瞬間にですね、たくさん投句しなくても自分でどの句が自分の中でいい句か、
わかるようになると。
これもまた量が質に転化する瞬間の出来事だと思っておりますよ。
そしてクラウド坂上の句、最後に読んでおきましょう
◇棚田ごと春の匂や鷺立てり クラウド坂上
白い鷺がパッと飛び立つ瞬間に春の匂い、春の光景、気配も光り出すわけですね。



私が今『俳句ポスト』で30句に挑戦しているのは、
たくさん作る中で不意に訪れる、思いがけない発想と出逢うため。
そして「これが自分の句だ」と思える、内容の濃いぃ厳選の数句を送れるようになるため。
30句並べるのに精いっぱいだった「鷹狩」の時に比べると、
徐々にではありますがマシな内容になってきているのじゃないかと思いたいのですが、
残念ながら、まだ目標の【人】×3句にはほど遠い雰囲気shock
まずは、没句の質を上げることが肝要だなあと思っています。
「これは惜しかったのかも知れないなあ」
っていうような句が増えてきたらいいですよね。
現在募集中の兼題「菜の花」は、私の一番好きな花。
今度こそ複数掲載を叶えるために、今まで以上に頑張りたいです!!!

・・・『一句一遊』の記事なのに、中身が殆ど『俳句ポスト』なことをお詫びしますcoldsweats01

2017年3月16日 (木)

【水】馬の背に置く鞍春の匂して

ぎゃーーー嬉しい!
「走」では残念ながら読まれずじまいでしたが、
(糖尿猫さま、金曜日おめでとうございます!!)
「春の匂」では何とか水曜日に潜り込めました!!

小川めぐるは馬です
◇馬の背に置く鞍春の匂して 小川めぐる
「置く鞍」で一回カットが切れて春の光景に切り替わります


この時は全部で8句送っていました。
うち馬の句は3句。

馬の背に置く鞍春の匂して
春匂ふ伸びゆく馬のストライド
馬運車の向かふ厩舎に春匂ふ

春は、最も「馬の成長」を感じる季節です。
仔馬が生まれる季節でもあり、
順調に育成が進めば厩舎への移動を迎えますし、
頂点を目指すダービーに向けて、最も緊張と競争の激化するシーズンでもあります。

馬は最初から「競走馬」ではありません。
とっても繊細で怖がりなので、初めて鞍を置くにあたっても、
びっくりするほどさまざまな前段階を経るそうです。
ですので、3句の中でも最も「待望の」というニュアンスが感じられるのが「鞍」かと、
選んでもらってジンワリと実感しています。

「鞍」の句を選んで下さった組長に感謝です!!!