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NHK俳句

2017年10月 1日 (日)

◆「秋の暮」入選句発表!

・・・スタジオに響く、ミット打ちの音。
notes叩け・・・叩け・・・叩けーーー!!!
「あしたのジョー」の主題歌?coldsweats02impact
あれっ、録画間違いましたか???と思っていたら、ミットを叩いているのは今井聖先生!
いやーーー今回も攻めてますね、さすがです・・・!
(確か以前はダンスも披露なさってたような)

秋の暮リングサイドに子を置いて   今井聖

そんな訳で、ちゃんと『NHK俳句』が始まりました、良かったーcoldsweats01shine
今回のゲストは元ボクシング世界チャンピオンの大橋秀行氏。
なんと、今井先生の教え子さんなんだそうで、トークは息ぴったりでした!

<入選九句>
1.保安帽とれば童顔秋の暮  鈴木雅美
今井「保安帽というのは、危険な場所で被る帽子。労働の最前線に若い子がいて未来を作ってる」
大橋「ボクシングでも練習ではヘッドギアをつけます。外すと少年の顔が・・・」

2.おだやかな人と暮らして秋の暮  日笠篁子
今井「一見平凡な句に見えるけど、実はそうでもない・・・幸せな『秋の暮』ですよ」
大橋「僕は・・・妻が穏やかなひとで(デレ)」

3.鳶はもう噤みたるらし秋の暮   板垣壽一
今井「ピーヒョロロって明るい声の鳶が、もう鳴かなくなった。ひしひしと感じる『秋の暮』」
4.妻留守の家点さざる秋の暮  大橋眞一
今井「普通は電気をつけて帰宅を待つのに、奥さまが身罷られたのか・・・悲しい句に見えます」
5.向い合う部下のうしろの秋の暮  楠真一郎
今井「斬新な句。俳句に『部下』なんて。会社の空間、上下関係の虚しさといったような・・・」
6.道を掃く男同士の秋の暮  南里要
今井「僕なんかは男同士というとドスを差して殴り込みのイメージがあるが、箒を持って出会うという」
大橋「掃除というだけでなく、片付け、整理といった感じも受けます」

7.秋の暮炊事の妻に問う肴  前田謙
今井「よく分かる光景ですね。こうやって人は触れ合って老いていく・・・」
8.アルバムの奥へ奥へと秋の暮   葦たかし
今井「一枚見ると次々と止まらない。森の中へ入っていくようで。ロマンというか、意識を表している」
大橋「見る度に感覚が違うんですよね。奥へ奥へ入っていく感じ・・・」

9.下校後の秣支度や秋の暮  吉竹順子
今井「家の手伝いをしているんですね。感心な子どもです。今でもこういう子どもたちがいるんだな」

<特選句予想タイム>
大橋「僕は6番。『男同士』に惹かれます」
岸本「私はそうだなぁ、8番。かなり考えられた季語の付け方だと」


<特選三句>
第三席:道を掃く男同士の秋の暮      南里要
第二席:向い合う部下のうしろの秋の暮  楠真一郎
第一席:アルバムの奥へ奥へと秋の暮   葦たかし
今井「1枚の写真でも奥行がある。アルバム自体にも、1枚めくるとどんどん・・・。とても人間の心理をよく表している」

なんと!!!
第一席に選ばれた葦たかしさん!!!
我らが監督!!!
おめでとうございますーーー!!!
次回は是非、「美少年」奢らせて下さい!!!shinehappy02shine

<入選の秘訣>
母の尻ただれ拭く手や秋の暮
pencil母の尻ただれ拭きをり秋の暮
今井「字余りをおそれるあまり、必要な助詞を省いたり意味が通らなくなったりしてはいけない。
1に文法、2に文意、3に初めて音数でいい」

ボクシングでは、よくパンチの組み立てというが、相手の動きを見てからでは遅い。
瞬時に「こうきたらこう」といった一連の動きが繰り出せるようになるまで練習を積む。
俳句も同じ。
対象を見たら瞬時に十七音が出て来るように鍛えなきゃいけない。
そのために、いろんな形で普段から何度も何度も反復練習を行う。

「俳句スポーツ説」が語られ、今回の放送は終了です。
最後になりましたが、入選・特選の皆さま、おめでとうございます!!!
(聞き書きが不十分な点、お詫びいたします)

2017年9月23日 (土)

【佳】秋祭牛は花輪を食べちゃった

久々、夏井先生に採って頂けました!「節分」以来です、嬉しい~~~!
・・・しかし、この句、パっと出て来たのだけど、
自分の頭からなのか、どこかで見た句だったのか分からないweep
『俳句ポスト』の過去句に、ヒントになった句があるのだろうかとドキドキしつつ見てみると、

秋祭り撫で牛日がな人集り    めいおう星

が見つかりました。「撫で牛」は置物だけど、「秋祭」と「牛」の組み合わせを、
ここから頂いたのかも知れません。めいおう星さん、ごめんなさいーーー!
「牛 花輪 俳句」で検索すると、HITしたのは鷹羽狩行の一文
このページは読んでなかったと思いますけど・・・coldsweats01
でも、「いちばん乳を出した牛に花輪」って素敵shine
私の句でも、そういう、品評会で優勝した牛~~~というイメージでした。

『湯豆腐句会』に出した「善きことのぽつぽつありて豆ご飯」の時も、
後になって良く似た句を発見したので、今回もそうなるかも知れません。
もし、心当たりのある方がいらっしゃったら、是非ご一報下さいbearingsweat01sweat01sweat01



2017年8月20日 (日)

【佳】短夜の街灯に弾くアルペジオ

『NHK俳句』テキスト9月号、まだ買いに行けてないけど(汗)
テキスト掲載のお知らせを頂いたので記事を先に書いておきます。

【佳】短夜の街灯に弾くアルペジオ

今井先生の「短夜」で採って頂きました。
「蜥蜴」で添削して頂いて、「短夜」で佳作。有難いことです~~~shinecryingshine
「アルペジオ」は、昨年「象さん」に出した句の推敲版です。

短夜の爪弾きやまぬアルペジオ
pencil短夜の街灯に弾くアルペジオ

原句ですと、部屋の中で一心不乱に・・・というイメージだと思いますが、
「短夜の爪/弾きやまぬアルペジオ」にも見えてしまったため、
推敲が必要だと感じていました。
季節が巡って、ようやく「あっflair」と閃けました。
京橋では、駅前広場によくアーティストの卵たちが来るんですよね。
きっと人通りが途絶えても、無我夢中でギターを弾いているのかな・・・
と思った時、中七が降りてきてくれましたshine


思えば「蜥蜴」はドアーズを思い出して作句出来たし、
私が「アルペジオ」を使う時は「天国への階段(レッド・ツェッペリン)」のイメージなので、
ずいぶん音楽に助けられています。
そして、今年は、以前の句の焼き直し(推敲句)に結果が出ていて嬉しいです。

そこに自分が本当に言いたいことがあるならば、
また必ず、もっと良い表現になって、胸の内から湧き上がってくる。

藤田湘子先生の言うことは本当でしたshine
これからも、きっと・・・たくさんの句がもっと磨かれて浮かんでくれる。
その時をワクワクしながら待っていますshine


最後になりましたが、今月もたくさんの方のお名前が載っているようです。
皆さん、おめでとうございます!!
来月も楽しみにしています!!!

2017年7月 9日 (日)

◆7月10日締切の兼題:「秋祭」

ひぃ!
気づけば明日が締切だった!!coldsweats02

◆参考記事
『俳句ポスト』兼題「秋祭」金曜日
『俳句ポスト』兼題「秋祭」木曜日

「秋祭」の豊穣のイメージが、金色、星が増える、子だくさんなどに託されています。
「それミー関西」の掲示板から「はっflair」と閃いた気がしたので、
なんとか締切までに投句したいと思います!!!

2017年6月21日 (水)

◆6月25日締切の兼題:「踊」「夕焼」

◆「踊」選者:今井聖

・季語解説「きごさい」より
踊りといえば盆踊のことで、他の踊りではない。
八月の十三日から十六日にかけて行われる。
寺社の境内や町の広場などに櫓を設け、笛や太鼓にあわせて踊る。
輪になって踊ったり、行列を作って町を流れたりする。

・子季語
盆踊、音頭取、踊場、踊子、踊浴衣、踊笠、踊太鼓、踊見、念仏踊、題目踊、
灯籠踊、豊年踊、踊唄

・例句(『575筆まか勢』『増殖する俳句歳時記』より抜粋)
くらやみに木は木と立てり盆踊       原田喬
てのひらの波の寄せくる盆踊        嶋田麻紀
我抜けしのちも風吹く盆踊          鎌倉佐弓
狛犬に犬を預けて盆踊            平上昌子
盆踊恋の仕種をはばからず         井沢正江
振り返りつゝいとけなき踊子よ        原田一郎
山国の夜は更け易し踊唄          北川草魚

◆参考記事
・「踊り」(Wikipediaより)
・「大宮踊
・「阿波踊

◆「夕焼」選者:高柳克弘

・季語解説「きごさい」より
夕方、日が西の空に沈んだ後もしばらくは空が茜色にそまり、なかなか日がくれない。
夏の夕焼は大地を焼き尽くすごとく壮大である。

・子季語
ゆやけ、夕焼雲、梅雨夕焼

・例句(『575筆まか勢』『増殖する俳句歳時記』より抜粋)
大夕焼一天をおしひろげたる       長谷川素逝
ゆやけ見る見えざるものと肩を組み  市川勇人
素晴らしき夕焼よ飛んでゆく時間    嶋田摩耶子
夕焼の中に危ふく人の立つ       波多野爽波
ちちははの枕のように夕焼ける     大西泰世
夕焼が流れミケランジェロの橋      有馬朗人
夕焼けて甲板は物を煮る匂ひ      山口誓子
夕焼の関の遊女に大山に         高野素十

◆参考記事

・「夕焼け」Wikipediaより
・「夕日俳句大賞」選者:中原道夫
・「夕焼けと夕暮れの違い

2017年6月18日 (日)

◆「蟇」入選句

蟇愛づる貴妃の甘やかなる愁眉   夏井いつき

ゲストは、動物の鳴き真似が得意な江戸家仔猫さん!
披露して下さった「蟇」の声に、夏井先生も岸本さんもビックリされてました!
私も動画で聴いて、「カワイイ!coldsweats02impact」と驚いたので、
お二人の様子にとっても親近感が湧いて嬉しかったです。

◆入選九句(敬称略)

片足を飲まれし蟇のその後は    杉島紘子
夏井「『飲まれし』をどう解釈するか、継続と過去ですが・・・」
仔猫「僕の場合は後者で読みましたね。結論は分かってるんだけど敢えて言わない」

蟇空五倍子色に濡れてゐる    香野さとみ
夏井「シンプルなんだけど、こういう、色で表現出来る。驚きましたね」
陰嚢と同じ湿りや蟇         西川由野
夏井「こんな言葉を岸本さんに読ませるとはcoldsweats01
岸本「人生初(「陰嚢」)でしたshine

蟇五六加え哭女の揃ひけり    土井探花
夏井「『哭女(なきめ)』というのは、お葬式に呼ばれてワンワン泣く役目の人ですね。
    (子犬のような)蟇の声を考えると、また情景が浮かびますね」

蟇鳴くや夜ノ森駅へ廃炉の灯   佐藤直哉
夏井「原発のせいで営業出来なくなっている駅ですね。この固有名詞が効いています」
愛さるるまじなひ数多ひきがへる 遠音
夏井「(仔猫さんがやってくれた)あの声を思い出すと、さらによく思える。
    遠音さん喜んでるよ!」

酒臭き蟾歌垣をあぶれたか    井上三重丸
夏井「自嘲の句いっぱい来たんですが、ここまでやってくれたら見事」
さうあれは蟇と暮らしてゐる女   立川六珈
夏井「興味なのか悪意なのか称賛なのか、想像が膨らみますね」
蟇何もなき闇泡立ちぬ        花伝
夏井「あの(可愛らしい)泣き声なら、さらに泡立つと思いましたね!」

◆特選三句(敬称略)

第三席:蟇五六加え哭女の揃ひけり   土井探花
第二席:さうあれは蟇と暮らしてゐる女  立川六珈
第一席:蟇空五倍子色に濡れてゐる   香野さとみ

岸本「一席、特にどこが良かったですか?
夏井「皆さん、いろんな言葉でいろいろやろうとした句の中で、
    『空五倍子色』という色を信じて蟇を表現している。
    『濡れてゐる』という描写もどっしりして利いている」


一~三席の香野さとみさま、立川六珈さま、土井探花さま、皆さまハイポニストの方!
他にも西川由野さま、佐藤直哉さま、遠音さま、井上三重丸さま、花伝さまもですねshine
す、凄い!凄い!!凄すぎる!!!
皆さま、本当におめでとうございます!!

由野さまは岸本葉子さんのイチオシでしたね、重ねておめでとうございます!
凄いモノを見せて頂きました、本当に有難うございました!!!


*ちょっと興奮しすぎていて、聞き取りが不十分・不正確なことをお詫びしますweep

【佳】マリラなら片手ではたく火取虫

なんとっ!!!
まちゅさんのブログに行ったら、『NHK俳句』情報頂きました!!!

【佳】マリラなら片手ではたく火取虫

「蛾」には一句のみの投句で、自信はなかったんですが、良かった!!!
いやーーーーん嬉しい!!!
ありがとうまちゅさん!!!

この時は「私は蛾が決して好きではない・・・いやむしろ怖いshock
というビクビクした気持ちがあって、決して真正面から兼題に向き合ったとは言えないんですけど、
「では、誰なら『蛾』が平気そうか?」
と考えた時に、
「あっ、『赤毛のアン』なら、蛾との出会いだけで2ページくらい喋れそう。
 マリラなら、動揺も見せずに片手で払っちゃうなcoldsweats01
と思いついて投句出来ました。
アンの話は多岐に渡りすぎて(?)まとめきれませんでしたcoldsweats01

高柳先生ーーーーもしかして堀本裕樹先生ばりに相性が良いのか?
「海月」実は投句した時から楽しみにしています、どうぞよろしくお願いします!!!
          ↑
 おーっと!「楽しみにしている時はダメ」な匂いもしてきたぞ~さーどっちだ!?

2017年6月 4日 (日)

◆「蜥蜴」添削して頂きました!

わああああ、世界卓球と全仏オープンテニスに夢中になりすぎて、
(かすみちゃん!!まはるくん!!!おめでとぉおおおおーーーー!!!!)
あやうく忘れるところだったーーーーcoldsweats02impact
危ない危ない、『NHK俳句』初めての登場は、「入選の秘訣」コーナー。

叫びたき時もあつたか蜥蜴死す    (小川めぐる)

この句を添削して頂けるということで、
会う人会う人に「あなたならどうします?」と聞きまくりcoldsweats01
ある人は「死す」がドラマチックすぎるから「乾ぶ」かな、と言って下さったり、
またある方は「いっそ『蜥蜴鳴く』を提案されるかも」と言って下さったり、
「おぉ~!!なるほどぉ~!」と目からウロコを落としてばかりの私でした。
私は「十二音が主観だから、そこを直されるかも」と思っていたのですが、
注目の今井聖先生の添削は・・・

叫びたきときもあつたかありけり蜥蜴死す (添削)

ここは「断定」するのが良い、とのことでしたshine
なるほど!!
俳句的断定、気持ちがいいですねshine
「きっとこうに違いない」
と言い切ることによって、読み手の心にも波紋を投げかけることが出来るのかも。
今井先生、有難うございました!!
これから、もっと「攻める俳句」を心がけたいと思います!!!

2017年5月24日 (水)

◆昨年度の結果

あー、『NHK俳句』も初挑戦から丸1年経ってた!
ということで、ここで成績をまとめておきます。

6月号「子猫」選者正木ゆう子:【佳】重力のままに伸びたる仔猫かな
    「春灯」選者堀本裕樹:【佳】春灯アコーディオンを磨き上ぐ
7月号「薫風」選者堀本裕樹」:【佳】薫風やムーンウォークを会得して
8月号「夏帽子」選者堀本裕樹:【佳】夏帽子拾われてより初恋来
10月号「新涼」選者堀本裕樹:【佳】新涼の甘噛み繰り返す夜更け
11月号「葡萄」選者堀本裕樹:【佳】葡萄つまみ双眼鏡で観る昴
     「啄木鳥」選者小島健:【佳】啄木鳥や雲の透け行く青き空
1月号「帰り花」選者堀本裕樹:【佳】帯留めの孔雀緑や帰り花
3月号「節分」選者夏井いつき:【佳】節分やカーテン若菜色にして

あ・・・圧倒的に堀本先生が多いですねcoldsweats01
サイクル的に、テキストに載ると嬉しさのあまり平常心を失ってしまい、
その時の兼題で没になる、という傾向が見え隠れしている気がします。
メンタル面での弱さが課題かも知れませんcoldsweats01
そして本当は、夏井先生が選者になられるということで始めたので、
何とか!何とか夏井先生にも採って頂きたい!!!
との願いが、最後に叶って本当に良かったです。
大好きな正木ゆう子先生にも、最初に採ってもらえて良かった・・・。

この1年で、幸運なことに4人の選者すべてに選んで頂けました。
正直、実力以上にうまくいきすぎたと感じていまして、
新たな選者に替わってどうなることかと不安もあり、
「・・・こっそりフェイドアウトしようかしらん」なんてな思いがかすめたりもしましたが、
新年度も初回から高柳先生に採って頂いたので、
何とかガンバロウという気持ちになっております(ゲンキンですみませんcoldsweats01)。

とにかく「継続は力なり」、この言葉を胸に今年も頑張ります!!!

2017年5月20日 (土)

【佳】ねじ巻きのロボット菫に止まりたり

ぎゃーーー嬉しい!!
新選者・高柳克弘先生の一発目、「菫」で掲載して頂きました!!
この時は、他にあと2句送ってまして、

たたら場へ向かふ山道花菫
廃校の錆びし鉄棒花菫

でした。載ったとお知らせ頂いて、どの句だろうと思った時、
「多分、『廃校』とか『山道』はありがちだから、『ロボット』だろうな・・・」
とうっすら思っていたので、当たりですshine
後々『俳句ポスト』でももっと自選していく予定なので、
こういった考え方も必要になってくるかも知れません。
何とか、感覚を磨いていきたいですねbearingupupup

「ねじ巻きのロボット」でなく「ねじ巻きロボット」にしていれば17音に収まったんですが、
字余りの方が、ちょっとぎこちなく止まる感じが出るかもという気持ちで、そのまま送っています。
取り掛かりとしては、まず「菫」が小さく可愛らしい自然のものなので、
硬いゴツゴツしたもの、何か「鉄」のものと合わせようと思いました。
他の2句も同じ考え方でしたが、正反対の性質であると同時に類似点もあるところが、
【没】と【佳】を分けた気がしています。
「ねじ巻きのロボット」、片手で持てるほどの「小さいもの」というイメージ。
そして「見ていると笑顔になる、心をくすぐるもの」といった一面。
それが、一句を通して「微笑ましい景」として実ってくれたのかな、と。
あ、もしかするとですが、
自然の大いなる約束事と、人間のほんの一時の楽しみ、といった対比もあるのかも知れません。
となると、案外奥行きのある句として捉えて頂けたのかも知れないですね。
いやあ、自解はヤボだという声も世の中にはありますが、
やっぱり私のような駆け出しには、何かと分析が必要なのです。
一時は、大人のブログを目指すぞ・・・という気持ちになったこともありますが、
今しばらくは、こんな調子であーだこーだ書いていく所存ですdashdashdash
次の高柳克弘先生の兼題は「海月」、5月25日必着。
今井聖先生の「短夜」ともども、はりきって取り組んでいきたいと思います!

そしてそして、今回もたくさんの皆さまのお名前&お句を拝見してハッピーでした!!
掲載の皆さま、おめでとうございます!!!
(書ききれなくてゴメンナサイ!)
また来月号でも楽しみにしています!!!

より以前の記事一覧